月: 2006年9月

本日の空。
秋の雲が高いところで夕日に染まりはじめた。
明日は地域の運動会が開催される。
天気予報では天候は下り坂とのこと。
雨が降らなければよいが。

新千歳空港から東京国際空港へ向かう飛行機から見た下北半島。
画面中央下に六ケ所村のコンビナートが見える。

新千歳空港の展望デッキから、東側の展望。
南側は非常に厚い雲に覆われているが、ちょうど空港上空あたりで雲が切れている。
「前線」の雲のよう。

Resocha（リゾッチャ）の離陸シーン。新千歳空港のR/W01L。
新千歳空港の展望デッキは良い！
羽田空港のような金網はないし、福岡空港のようなガラスもない。
R/W19のスレッシュホールドがすぐ目の前にある。
コンパクトデジカメ（Canon IXY Digital 800is)でも迫力のある写真をとることができる。

千歳空港の南側、苫小牧市上空を覆っていた雲を抜けた直後、
綿のような表面をした雲海が広がっていた。
本日のフライトは高度36,000ftでとても平穏なものだった。

台風が過ぎた空が真っ赤に燃えていた

赤い雲に向かって、飛行機が飛んでいた
コックピットの中は、赤い光でいっぱいなんだろうな