富士山を見下ろす

冬の富士山
羽田から九州北部(福岡や長崎や熊本など)や中国地方(鳥取など)に向かう飛行機は羽田空港を離陸後、木更津の手前で大きく右に旋回し、横浜港の上空を通過、一路西に進路をとり富士山の北側を通過するため、天気がよければ富士山を左手に見ることができる。
だから、福岡などに出張するときには必ず”A”の席(左手窓側)を指定する。
夏の富士山
夏の富士山。
やっぱり、富士山には雪が似合う?!
エンジンと飛行機

2 comments

  • ご無沙汰しております。
    すばらしいですね!!富士山もナイスショット!
    まるで生の富士山を見ているようなきれいな写真ですね。
    腕がいいのでしょう☆
    わたしはほとんど飛行機に乗る機会がないので、搭乗すると何時間でも窓の外を見ていました。
     
    他の乗客の方は、見慣れてるのかな?
    本を読んだり寝たり。。。
     
    もったいなーって思いました。
     
    また見に来させてくださいネ。

  • >zeraさん
    こんにちは。ご無沙汰しています。
    トラさん達はお元気ですか?
    私も飛行機に乗るときには必ず”窓側”です。
    降りてから首が痛くなっていることがよくあります。
    それくらい、ずーっと外を見てます。
    雲の上を飛んでいても、刻々と雲の形が変化し、
    見ていて飽きないんですよね。
    時々、ほかの飛行機とすれ違ったり、ほかの飛行機を追い越したり。。。
    ほんと、もったいないですよね。
    #ちなみに、腕というよりカメラかな?
    コメント励みになります!ありがとうございます。

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