ANA A320-200

ANAのA320-200(JA8387)
http://airman.jp/archives/2007/11/airbus-a320200.html
が着陸した後、ボーディング・ブリッジの無い駐機場に向かう途中。
(偶然同じ機体”JA8387″でした。撮影日は別の日です。)



スポットに入り、乗客を降ろし、出発準備を整えた後は、
http://airman.jp/archives/2007/11/post-26.html
となり、また次の目的地に向かう。
写真とは関係ありませんが、、、
昨日、大腸内視鏡検査なるものを受けました。
朝8時半に受付を行い、検査前の準備を開始する。
検査前の2Lもの下剤入りの水を飲むのが、まず第1の苦痛。最初の30分で1Lを飲み、その後1時間半程度で
残りを飲み干さなけらばならない。
飲み始めてから1時間ほどで8回?12回ほどトイレに通う。(8回までは記録、その後はもう分からん)
検査は午後2時から開始。
詳細は書けないが、途中でリタイアすることになってしまった。
S字結腸辺りまでカメラが行ったところで、”痛み”が強くなり、それ以上カメラを進めることができなくなった。
とりあえず、「異常が発見される7割?8割はそこ」といわれる部分は検査できたそうです。
結果は異常なし。
検査後も腹痛は治まることなく、仕事に戻るつもりでオフィスに戻ってみたものの、仕事ができる状態ではなく、
早退した。
もう2度とやりたくない!
そんな検査でした。

One comment

  • 検査お疲れ様でした!
    なんとも辛い思いをされたのですね…。検査で辛いと嫌になってしまいますね。
    何はともあれ大きな異常は無かったとのこと。それが一番です。
    この飛行機はブリッジなしの所に駐機ということはお客さんは「バス」ですね。秋田便も常にバスで、面倒だったな?

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