クラシックジャンボ

昨日、日本の空を引退したクラシックジャンボ Boeing747-300。
本当にご苦労様でした。
その思い出を今一度ということで、2006年10月21日に城南島で撮影した写真を再掲させていただきます。
JALのBoeing747-300(JA813J)。
この機体は7月31日に成田空港で最後の営業フライトを終えました。
観に行きたかったなぁ・・・。
2006年10月21日 羽田空港のR/W34Rを離陸したBoeing747-300。
クラシックジャンボ
JAL Boeing747-300(JA813J)
Boeing747-300(JA813J)
クラシックジャンボ引退
さよならクラシックジャンボ
おまけ・・・
これは2006年11月1日に既に引退してしまった”超”クラシックジャンボ。
同じく2006年10月21日に城南島で撮影。
Boeing747-146B/SUD(JA8170)。
JAL Boeing747-146B/SUD(JA8170)
Boeing747-146B/SUD(JA8170)
飛行機の引退ってなんか感動的ですね。
JALの社員さんたちにとっては、一緒に働いてきた”仲間”のような感じがするのでしょうね。
長い間、お疲れ様でした!

3 comments

  • JALにはあまり興味のない私ですが、
    やっぱり機体の引退というのは感慨深いですね。
    昨年の鶴丸がなくなった時は特別でした。
    日本の航空会社の象徴がなくなった気分でしたわん。
    まだ少し先ですけど、私の大好きなA320も徐々に退役になるのが判っているので淋しいです。
    引退機には機内外に、関わった乗務員や整備士さん達が
    お礼サインとかするそうですね♪
    #これはコメ投稿できると良いなぁ。。。

  • きゃっ!!Airmanさま♪
    コメできましたね☆彡うれしい???♪(///_///)

  • ☆こんぶさん、
    コメント、ありがとうございます!
    また、いろいろとご迷惑をおかけしました。
    おかげさまでコメント投稿が受け付けられるようになりました。感謝です。
    引退機にサインして送り出す気持ち、分かります。
    私もサインしたいくらいです。
    妙に仲間意識というか、”知り合い”みたいになるんですよね。
    レジ番みて、「あ!こいつこの間も会った!」って。
    特に古い機体を見ると、そのがんばっている姿に勇気までもらえたりして。

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