航空大辞典:DC-10のページ

航空大辞典の第2弾、「DC-10」のページをオープンしました。
航空サウンド武田一男プロデュース作品(映像・音)や、日本エアシステムで活躍していた
DC-10の「AIRPLANE OPERATING MANUAL」からの抜粋、JALの実際のDC-10-40による札幌?羽田路線のフライトプラン、DC-10シリーズの諸元などを掲載しています。
まだまだコンテンツは作成中ですが、今後充実してまいります。
航空大辞典:DC-10
※尚、DC-10の2本の映像ですが、16:50に再度アップロードしなおしました。
 (グラフィックスの映像は640×480で作成しなおしました。また、2本とも音楽をステレオにしました。)
 既にご覧頂いた方、スミマセンでした。
 より鮮明で迫力ある音楽と共にあらためてお楽しみいただければと思います。

CATHAY PACIFIC Airbus A330-300

キャセイパシフィックのAirbus A330-300(B-HLK)
CS501便、香港行き
キャセイパシフィックはロンドンに本部があるSWIREグループという国際企業グループの一員で香港をベースに事業展開している。
CATHAY PACIFIC Airbus A330-300
昨日掲載のBoeing777と非常に良く似ている。
違いは、
1)ウィングレットが付いている。
2)主輪が4本/脚
3)ドアの窓が小さく、丸い
4)テールコーンの形状
5)客席の窓が機体中心線よりかなり上側
  (Boeing777はほぼ中心)
6)後縁のフラップ
  (Boeing777は外側と内側のフラップの間に高速用エルロンがある)
が目立つところだろうか。
キャセイパシフィック Airbus A330-300
このキャセイのA330-300はロールスロイスのトレント7772-60エンジンを搭載しているが、
A330-300には他にもCF6-80E1(GE)とPW4000(PW)の選択オプションがある。
Airbus A330-300(B-HLK)
全長は63.6mということで、Boeing777-200とほぼ同じ。
Airbusはいち早く、A320?A300?A330?A340?A380と各クラスを取り揃えてきた。
個人的にはBoeingの機体のほうが好きです。
洗練されているというか、スマートですよね。
ところで、昨日は物凄いことが起こりました。
物凄いことというか、イベントというか。。。
詳細は書けないのですが、例えて言うならば、
「ジャニーズ大ファン」の人が、SMAPとV6と嵐に同時に会って、囲まれたようなもの?!
その結果は近いうちに航空大辞典に現れることでしょう・・・。