スターフライヤーのVOR-Cアプローチ

スターフライヤーのAirbus A320のVOR-Cアプローチですが、ちょっといつものVOR-Cアプローチと見え方が違いますよね?!
ショートカットバージョンでした。
ベースターンをかなり手前で開始。
SFJ VOR-C 1
ベースレグは城南島の直ぐ北側。
SFJ VOR-C 2
そして、ファイナルターン。
物凄い近さ。。。
SFJ VOR-C 3
そしてファイナルアプローチ。
SFJ VOR-C 4
小さい飛行機なので、ちょっと傾けてクルッと旋回し、あっさりとファイナルまで持っていったという感じがしました。
SFJ VOR-C 5
そして羽田空港のRWY16LにLanding。
SFJ VOR-C 6
時々、このように他の飛行機とは違うパターンというか、違うコースで降りて来る飛行機がいるんですよね。
アプローチのコースって一定の幅はあるものの決まっていて、みんなそこを通るんじゃないか?!と思っていたのですが。。。。

9 comments

  • おはようございます♪
    青い空にスターフライヤー、海を泳ぐイルカ?シャチ?(笑)
    ショートカット、KMJでもよく見かけますヨ。
    ↑のたかしさんが言われてるようにビジュアルアプローチだと思います。

  • お疲れ様です。
    真っ青な空は、どんなカラーの飛行機にも
    合うんですね。
    ところでスターフライヤーは何故A320を
    選んだでしょうか?B737とは競合しなかったんですか?
    それとカラー。今の時期、暑くてエアコンの調節が大変でしょう。
    不思議なスターフライヤー社‥‥。

  • カッコいいなSFJ!
    改めてじっくり見るとエンジンカウルと尾翼についているマークカッコいい!
    でも周りのウケハあんまりよくないです。
    「外国の飛行機?」や「黒くてなか熱そう」とか。そんな意見です。
    周りのみんなひどいです。

  • A320はあまり好きではないですねぇ~
    でもスターフライヤーの塗装はなんとなく豪華さを感じさせてくれます。

  • ☆たかしさん、
    そうですね、ビジュアルアプローチですね!
    条件はそろっていましたし、明らかに他の飛行機とは違うコースでしたから。。。
    さすが、皆様、鋭いです。
    ありがとうございました。

  • ☆JA15KMさん、
    まさに青い大海を泳ぐシャチのようですね。
    どうせならコックピットの窓の後ろ辺りに白い楕円を描けば、
    もっとそれらしく見えるのに。。。(笑)
    セパレーション、視程など条件がそろってビジュアルアプローチを選択したのでしょう。
    KMJでも阿蘇の山を背景にしたショートカットのアプローチが見られるんですね。見ごたえあるでしょうね!

  • ☆AirOyajiさん、
    飛行機は青い空・白い雲の中を飛んできるときが一番気持ちよさそうですね!
    SFJがA320を選択した理由・・・・なぜでしょうね。
    しかも、夏には厳しい「黒い」機体。
    ”デザイン”へのこだわりでしょうか。
    一度、経営トップの方に伺ってみたいですね。機会があれば。。。。

  • ☆HTTさん、
    かなり奇抜なデザインですよね。
    その”デザイン”は飛行機だけではなく、ホームページや各種備品、空港のカウンターなど一貫してこだわっているようです。
    >「外国の飛行機?」
    >「黒くてなか熱そう」
    うん、素直な感想で、私もそう思いました。
    今までの常識を打ち破るデザインですからね。
    熱対策もちゃんとしているのではないでしょうか。

  • ☆Emmett Brownさん、
    機内も機体と同じコンセプトのデザインで、
    ゴージャスな感じらしいです。
    シートピッチもANAのA320よりも広いようで、”豪華さ”を
    演出しているとのこと。
    一度は乗ってみたいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください