マレーシア航空のBoeing777-200ER テイクオフ!

羽田空港・新国際線ターミナル開業関連の記事を3日ほど続けて掲載してまいりましたが、
また10月11日の成田空港さくらの山で撮影した写真に戻ります。。
今日は、マレーシア航空のBoeing777-200ER(9M-MRO)の青空テイクオフです。
MAS B777-200ER 1
MAS B777-200ER 2
MAS B777-200ER 3
MAS B777-200ER 4
MAS B777-200ER 5
MAS B777-200ER 6
重量が軽いのでしょうか、あっという間に成田空港のRWY34Lをエアボーンし、上昇してしまいました。
ということでお腹しか見えませんが、それでもこのBoeing777-200ERはカッコよく見えます。
昨日は息子達が卒業した小学校で「おやじ会」のイベント”親子ふれあいフェスティバル”があり、ほぼ1日中小学校の校庭にいました。
「なぜ、卒業したのに?」と思われるかも知れませんが、その「おやじ会」の創設者であり、初代会長であり、現PTA会長の前任のPTA会長であるということから、卒業後もイベントには必ず引っ張りだされてしまうのです。。。。
テントを設営したり、照明を設営したり、長机や椅子を運んだり・・と久しぶりの肉体労働で今、体が悲鳴を上げています。また、MCを務め、会場を歩き回りながら全体進行を行っていたため、脚がまるで機械のようです。
イベント自体は大勢の子供たち・保護者の皆様に来校頂き大盛況でした。
そんな中、ご近所にお住まいの方から声を掛けていただき、「Airman、いいですね~」とおっしゃっていただきました。
その方は以前、マレーシアに住んでいた事があり、シンガポール航空やガルーダインドネシア航空やマレーシア航空をよく利用して日本との間を往復していたことがあるとか。
当ブログをご覧頂き、当時のことを懐かしく思い出した・・・とおっしゃっていただきました。
また、当時はまだDC-8やBoeing727が全盛の頃で、滅多にジャンボには乗らなかったという話もされてました。
デザインは当時と少し変わっているかもしれませんが、シンガポール航空もマレーシア航空も尾翼に大きくロゴが描かれている点はおそらく当時と同じでしょう。
ということで、本日はマレーシア航空の写真をお届けしました!!
※すみません、昨晩というか今朝というか、帰宅したのが午前様だったので、昨日の記事のコメントやツイートにまだレスが出来ておりません。。。
イベントの打ち上げや打ち上げ2次会でちょっと飲みすぎちゃいました。。。。

ロゴの消されたJALのB747とA300

2010年10月21日、新国際線ターミナル開業で沸く羽田空港。
そのお祭りムード一直のターミナルスポット前を1機のジャンボがトーイングされていきました。
JALのBoeing747-400D(JA8903)。
JA8903 1
ロゴマークやJAPAN AIRLINESの文字は白く塗りつぶされ、その部分だけが新しい白。
JA8903 2
連れて行かれた先のハンガー前にはまだロゴマークが消されていない1機のBoeing747-400(JA8910)がいました。国際線仕様のウィングレットのついたジャンボです。
2機のBoeing747
空港南側のハンガーの前に並ぶ2機の退役したBoeing747-400D(JA8903)とA300-600R(JA8565)。
両方とも胴体のロゴ・社名は消されていますが、尾翼の日の丸アークはそのままです。
かえって痛々しいというか、寂しさが強調されます。
B747とA300 1
Boeing747-400D(JA8903)は1992年9月、Airbus A300-600R(JA8565)は1993年12月の登録。もうというかまだ17年ほどしか日本の空を飛んでいないのに、退役になるんですね。
2機ともとっても寂しそうに見えました。。。
雨という天気もその寂しさに拍車をかけていたのか。
彼らはこのひに共用されたD滑走路を乗客を乗せて飛ぶことなく退役なんですよね。
B747とA300 2
華々しくオープンするターミナルビル、真新しい滑走路、新しく投入された最新鋭機がいる中、こうしてひっそりと寂しく退役していく飛行機もあります。
いままで頑張ってきた飛行機達、きちんと見送ってあげたいと思うのですが、退役はひっそり・寂しく・・・なんですね。
JA8903、JA8565、「ありがとうございました!」

羽田空港・新国際線ターミナル展望デッキからみた飛行機

昨日オープンした羽田空港の新国際線ターミナルと供用開始したD滑走路(RWY05/23)。
あいにくの雨模様でしたが、新国際線ターミナル展望デッキから撮影した写真をいくつかご紹介します。
まずは、沖どめしているJALのBoeing747-400(JA8085)。
ANAやその他の航空会社の飛行機は新しく出来たスポットに入りPBBが接続され海外に飛び立っていくのに、このBoeing747-400はちょっと離れたところにポツンとたたずんでいました。寂しそう。。。。
パーキング中のJALBoeing747-400
RWY34LにランディングしたANAのBoeing747-400(JA8960)。
新国際線ターミナルの展望デッキからA-RWYまでの距離は結構ありますが、300mmあれば余裕でフレームいっぱいの大きさでA-RWYを離着陸する飛行機を捉えることが出来ます。
B747やB777は画面からはみ出るほど。
ANA B744 RWY34L LDG
新国際線ターミナル展望デッキから見た新旧管制塔と着陸したANAのBoeing747-400。
新旧タワーとANA B744
プッシュバック直前のJAL、Boeing767-300ER(JA623J)。
展望デッキから飛行機までは結構近い感じがしました。
JAL B767 1
機体には「Japan Endless Discovery」のロゴと文字が描かれています。
これはJALのPRというわけではなく、観光庁が、2003年以来、世界に訪日観光を宣伝する目的で使ってきた「Yokoso! Japan」をモデルチェンジし、新たなキャッチフレーズとして選定したもの。
JAL B767 2
RWY05に向けてタキシング中のJAL Boeing767-300ER。
JAL B767 3
この日私にとって最初の海外の航空会社の新国際線ターミナル到着はアシアナ航空のAirbus A330-300(HL7793)。
アシアナ A330 到着
今まで羽田空港では海外の航空会社のアップ写真はほとんど撮れませんでしたが、
これからは顔のアップもこのとおり!
アシアナ A330 スポットイン
雨の空港の楽しみの一つは離着陸する飛行機が巻き上げる水しぶき。
RWY34Lに着陸したANAのモヒカンジェットのスラストリバーサー使用による水しぶきです!
モヒカンジェット 雨のRWY34Lランディング
新国際線ターミナルは旅客ターミナルの横に大きな貨物ターミナルも建てられています。
国際航空物流の拠点になってくれると良いのですが。。。
昨日はこのANA CARGOのBoeing767がポツンと1機だけ停まっていました。
貨物ターミナルとANA カーゴ
2番目の海外からの飛行機到着は大韓航空のBoeing747-400(HL7607)でした。
雨の日にこの水色の飛行機はちょっと嬉しいですね。
この写真には5機のジャンボが映ってます。これだけ見ると、まだまだ世界はジャンボ!という感じがしますよね?!
大韓航空 B744 到着
そして3番目は中国国際航空のAirbus A321-200(B-6597)。
いつも遠くから見ていたA321ですが、こうして近くで見るとなかなかスマートでかっこいいですね。
中国国際航空 A321 到着
さて、ここからは昨日供用開始となったRWY05の写真です。
RWY05からの離陸のためにRWYエンドまでタキシングするJALのAirbus A300-600Rはこのように見えます。
RWY05へのタキシング
Hold short of RWY05。
この辺から車輪が見えなくなります。
Hold short of RWY05
Line up and wait RWY05。
滑走路に入ってしまうと、車輪はもとより脚もすっかり見えなくなってしまいました。。
Line up and wait RWY05
とりあえず、RWY05が使われた証拠写真ということで。。。。
とにかく雨が降っていたのが残念でした。
カメラを濡らさぬよう、なんとかかんとか撮影してきた写真で、決して綺麗ではありませんが、「どんな感じで撮影できるのか」を見ていただければと思います。
今度は秋晴れの日に新国際線ターミナルからいろんな海外の航空会社の飛行機の写真を撮りたいですね!!

号外! 羽田空港 新国際線ターミナル オープン!

またまた号外です! (今月は多いですね。。。)
TVでもかなり取り上げられている羽田空港・新国際線ターミナルが本日朝4時に開業しました。
4時には行けませんでしたが、9時過ぎに真新しい新国際線ターミナルに入り、写真を撮影してきましたので、その様子をお届けしたいと思います。
16枚と少々多く、回線の遅い環境ではページの読み込みに時間がかかるかと思います。
すみません。。。
国際線ターミナル駐車場に車を停め、短い連絡通路を渡るとそこは2F到着ロビーになります。
(駐車場側の連絡通路は駐車場3Fになります。)
連絡通路出口脇にはモノレールと京急の改札があります。そして目の前に3F出発ロビーに上がるエスカレータがあります。
そのエスカレータを上がったところの風景がこちら。
新国際線ターミナル 1
左右には航空会社の出発手続きカウンターが並んでいます。
そして中央奥には出発口・手荷物検査場があります。
上の写真の画面中央左側にあるエスカレータを上がったところから振り返るとこのような風景が。
窓の外、モノレールが走っているのが見えます。
3Fのモノレール駅を降りて改札を出ると、直ぐに出発ロビー、出発カウンターなんです。
新国際線ターミナル 12
3Fへのエスカレータを昇り、ブリッジのような通路をすすむと、左右に江戸小路が広がります。正面は江戸舞台があります。
本日はその江戸舞台で三遊亭円楽さんのトークショーがありました。
新国際線ターミナル 2
江戸小路の南側。
新国際線ターミナル 3
江戸小路の北側。
新国際線ターミナル 4
江戸小路北側の中ほどにはこんな看板も。
新国際線ターミナル 5
ちなみに出発ロビー中央の一番奥に出発口・手荷物検査上入口があります。
新国際線ターミナル 6
3Fから4Fに上がるエスカレータを上がり、江戸小路まではブリッジのようになっていて、南北両側の航空会社カウンターが見渡せます。
まずは北側、JALのカウンターをはじめFからJまでの5列のカウンターが並びます。
新国際線ターミナル 7
北側出発カウンターの滑走路側。
新国際線ターミナル 8
反対側南側出発カウンターの列。AからEまでの5列のカウンターが並んでいます。
新国際線ターミナル 9
その南側出発カウンターの滑走路側。
新国際線ターミナル 10
江戸小路の中央を抜け、江戸舞台の左側が5Fへの昇りエスカレータがあります。
そのエスカレータを登ったところから振り返るとこんな風景が広がります。
新国際線ターミナル 11
5Fに上がると左右にマーケットプレースが広がり、展望デッキへの入口もあります。
右側(南側)が「COOL ZONE」となっていて、このZONEの奥に例のプラネタリウム・カフェがあります。
新国際線ターミナル 13
エスカレータを昇って左側(北側)は「HOT ZONE」です。
新国際線ターミナル 14
さて、いよいよ5F展望デッキです。
あいにくの雨ですが、傘もささずにうろうろと歩き回ってみました。
このように金網のフェンスです。
金網には2種類のカメラ用の穴が開いています。
低い位置には網の目3つ分の穴、高い位置には網の目2つ分の穴が開いています。
フェンスが壁からちょっと離れた場所に設置されているので、低い位置の穴でもカメラのレンズを出して撮影しようとするとつま先立ちになってしまいます。
高い位置の穴から撮影するには、このフェンスの設置されている壁に上らなければなりません。壁に上るとやや腰をかがめる感じで高い位置の穴からレンズを突き出して撮影出来ます。
新国際線ターミナル 15
展望デッキではSTAR ALLIANCE提供の和太鼓演奏が行われていました。
晴れていればフェンスを背に行う予定だったのでしょう。
雨だったので急遽屋根のあるターミナル側で行われました。
新国際線ターミナル 16
長々とお届けしてきましたが、本日行くことが出来なかった皆様に少しでも「行った気に」なれるようにと記事を構成してみました。
展望デッキから撮影した飛行機の写真はまた明日の朝。。。。
それにしても、物凄い人の多さでした。
TVニュースによると、宮城など遠くからも”見物”に来ている方がいたようです。
というか、そういった”見物”の人たちで混雑していたようです。
江戸小路は結構狭く、歩くのも大変でした。
今週末、どんなことになるのやら。
食事が出来るお店もたくさんあるのですが、1時間から1時間半待ちの状況。
私達はちょっと早めに店に入ったので30分くらい待つだけで食事にありつけましたが。
(串揚げ屋さん、美味しかったー!!)
プラネタリウムはプラネタリウムの鑑賞券が別途必要なようでした。(大人500円)
しかも人数制限があるので、11時半頃に行ったときには既に14時までの回は全て”Sold Out”でした。(1時間に15分の上映が2回づつあります。)
羽田空港・新国際線ターミナル、しばらくは観光地ですね!!
追記:
羽田空港・新国際線ターミナルのフロアマップ

アリタリア航空の新旧デザイン比較

昨日はアメリカのユナイテッド航空の新旧塗装比較を掲載しましたが、本日はイタリアのアリタリア航空の新旧塗装比較です。
10月11日の同じ日に2種類の塗装を見ることができました。
昨日のユナイテッド航空とは違い、新塗装といっても「どこが変わったの?」といいたくなるくらい地味な変更です。
よーく見比べてみてください。
まずは新塗装のアリタリア航空Boeing777-200ER(I-DISE)から。
この写真を撮影した頃はまだRWY16Rからの離陸でした。(さくらの丘で撮影)
Alitalia B777 1
Alitalia B777 2
Alitalia B777 3
午後になり北風がやや強くなり、RWY34Lからの離陸になりました。
旧塗装のアリタリア航空のBoeing777-200ER(EI-DBL)です。
Alitalia B777 4
Alitalia B777 5
Alitalia B777 6
機首部分に薄いグレーの文字が書かれています。
「SESTRIERE」・・・セストリエレ、イタリアの町の名前ですね。
イタリア北西部のフランスとの国境付近、オリンピックが行われたトリノの西に位置する山岳地方の町です。
トリノオリンピックではスキー競技の会場にもなったとか。。。
Alitalia B777 7
Alitalia B777 8
新旧の塗装の違いよーく分かりましたでしょうか?
胴体前部に書かれている「Alitalia」の文字の色が違う。
胴体横のグリーンのラインの位置が違う。
尾部のデザインが違う(尾翼のデザインが胴体まで伸びている)。
伝統や文化をとっても大切にするというヨーロッパ・イタリアのお国柄なのでしょうか、
昔からあるデザインを大きく変更することなく、今風?!に微修正した感じですね。
さて、いよいよ本日、羽田空港の新国際線ターミナルの開業します。(というか、しました)
いろいろなセレモニーが予定されているようです。
というわけで、私も行ってきます!!
(三遊亭円楽さんの落語も聞いてきます?!)
残念ながら天気は「雨」。
展望デッキは長居できませんね。
主にターミナル内の散策になるでしょう。
その取材結果はまた後日。。。

ユナイテッド航空の新旧デザイン比較

成田空港の午前中、11時から12時は主にヨーロッパ・アジアへ向かう飛行機の出発ラッシュとなりますが、午後15時以降はアメリカの航空会社の到着ラッシュになり、A-RWYにも着陸機が次々と降りてきます。
デルタ航空とユナイテッド航空がメインですが、そのユナイテッド航空のBoeing777-200ERの新旧塗装を同じ日の同じ時間帯に同じようなシーンで撮影できましたので、掲載したいと思います。
まずは新塗装から。
濃いブルーを基調とした涼しげなデザインです。
RWY16Rに向けてアプローチするBoeing777-200ER(N221UA)。
UA B777 1
昔のデザインの面影が残るのはこの機首部分に書かれた”U”の字のロゴマークのみ。
胴体上部の白から胴体下部への青のグラデーションがなかなか綺麗です。
UA B777 2
垂直尾翼のデザインはやはり”U”の字をベースにしていると思うのですが、良く分かりません。
最初見たときにはどこの航空会社か分かりませんでした。。。
UA B777 3
2機のデルタ航空のBoeing747と1機のユナイテッド航空のBoeing747の姿を滲ませながら着陸寸前のBoeing777-200ER。
UA B777 4
続いては旧塗装のユナイテッド航空Boeing777-200ER(N206UA)。
UA B777 5
尾翼のロゴマークがあるので、”ユナイテッド航空”と、直ぐに認識できますが、
このねずみ色の暗い色はあまり好きではありませんでした。。
UA B777 6
傾きかけた太陽の光を受けて優しい色に見えますが、この飛行機を曇りの日に見るとくらーいい雰囲気をかもし出しています。
色はともかく、着陸直前の機首をやや上向きにして、脚を伸ばして地面をつかもうとするこの瞬間、エンジンの後流で向こう側の景色が滲む瞬間が気に入ってます。
UA B777 7
間もなく、RWY16Rに着陸。
UA B777 8
それまで停止していた車輪が、接地の瞬間、いきなり200km/hほどの速度で回り始めます。
その急な状態変化に悲鳴を上げるかのようにタイヤから白い煙が上がります。
UA B777 9
どちらの塗装がお好みですか?と聞かれればきっと「新塗装」と返ってくるのでしょうね。
ヨーロッパ系の航空会社の塗装のリニューアルは原型をかなり残しての微修正のようなリニューアルですが、このユナイテッドはかなり大胆な変更を繰り返してきています。
旧塗装の更に前は白い胴体に赤とオレンジのラインで尾翼には大きなロゴマークが描かれていましたよね。
私はその旧々塗装が一番好きでしたね。。。
いよいよ明日は羽田空港の新国際線ターミナルが開業します!!
楽しみですね。
私も早速出かけて行って写真を撮ってこようと思います。
新しくオープン(拡張)された2タミの展望デッキ南側もまだ行ってないのでそちらも!!
良い天気になるといいな・・・

スリランカ航空のAirbus A330 青空テイクオフ

先日のKLMのジャンボの次に離陸したのが、このスリランカ航空(SriLankan Airlines
)のAirbus A330-200(4R-ALB)です。
真っ白な機体とスリランカの国鳥である孔雀のデザインが描かれた尾翼が青空に映えますね!!
成田空港のRWY34Lを離陸するUL461便。
SriLankan Airlines A330 1
SriLankan Airlines A330 2
SriLankan Airlines A330 3
SriLankan Airlines A330 4
SriLankan Airlines A330 5
SriLankan Airlines A330 6
マレ経由でコロンボへ。
コロンボ直行なら9時間のフライトですが、マレ経由なので12時間の旅となります。
SriLankan Airlines A330 7
スリランカといえば、インドの半島の先っぽ東側にある島国。
イギリスから独立したときの国名は「セイロン」でしたが、その後「スリランカ共和国」となりました。
今でも島の名前は「セイロン島」です。
有名なのは「セイロンティー」(紅茶)ですよね。
紅茶の生産量は世界第3位だそうです。

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