パリ・ランディング

本日は「The Contrail」からの8曲目をお届けします。
今回お届けするのは、
「08.パリ・ランディング」のです。
北極海を超え、ノルウェー上空を通過した飛行機はいよいよパリに向けてランディングです。
ゆったりとしたクルージングからディセンド、キャビンアテンダントのアナウンスが着陸間近であることを告げると、
乗客たちはパリでの時間を思い浮かべ、期待感を膨らませ始めます。


音楽のみをお聴きになりたい方は下記のプレーヤーからどうぞ!

花の都「パリ」。
まだ行ったことはありませんが、どんな街なのでしょう。
ロンドンは歴史を感じさせる荘厳な街並みでしたが、パリは歴史に加え芸術や文化の香りがする街なのでしょうね。
あと、味覚も満足させてくれそう!
ロンドンは・・・・でしたから。
昨日は、ツイッターではお知らせしていましたが東京国際空港国際線ターミナル(TIAT)に行ってきました。
休日の午後、多くの人出で、展望デッキも大変な賑わいでした。
中央部分の金網にはとうてい近づくことが出来ず、端っこのほうで撮影していました。
そしてそのうち夕陽を正面から浴びながらRWY22にランディングする飛行機を撮影したくなり城南島に移動することにしました。
途中、旧D滑走路展望台の横に広がる広場に行って、ANAのハンガー前に駐機してあるモヒカンジェットを撮影してきました。
城南島には日が沈むまでいましたが、日没後のRWY22アプローチ・・・・美しかった!
今日はその中の1枚をパリ・ランディングと掛けてご紹介します。
その他の写真はまた後日。。。
RWY22 Approach