KLM ASIAのBoeing747-400と桜
飛行機と桜シリーズ最終回はKLM ASIAのBoeing747-400です。
成田空港でもBoeing747の姿を見ることが少なくなりました。
そのような中、このKLMはジャンボで日本に来てくれています。
嬉しいですね~!
成田空港のRWY34Lを離陸したKLM ASIAのBoeing747-400(PJ-BFP)
離陸後の上昇する時のこのジャンボの顔がなんとも素敵で、好きななんです!
りりしいですよね。
しっかりと前方の空を見据えて上昇する顔。
部分的に現れた青空を背景にKLMのブルーが映えます。
機体後部のレジ番の下には「The Flying Dutchman」と書かれています。
ウィングレットの内側・外側にも尾翼と同じようにKLM ASIAのロゴが書かれていますね。
KLMのデザインは私の好きなエアラインのデザインベスト5に入ります。
そして、飛び去り行く飛行機と桜。。。
上の写真では手前の桜がぼけてしまいましたので、桜にピントを合わせてもう1枚。
ブルーの機体に感謝!
やっぱりジャンボはいいなぁ~。
ありがとうございます!!
こんなにかっこ良く撮られたKLM機が見られてとっても嬉しいです!!
因みに、私は世界一このデザインが好きです。
前にも書きましたが、クルーのユニフォームもこのブルー。
スキポール空港はこのブルーのユニフォームを着た多国籍の女性で溢れかえっています。
上昇している顔もしなった翼もカッコイイです。
本当にジャンボは、どの姿も素敵ですね!!
☆ウォーケンさん、
KLMでしかもBoeing747!
本当に惚れ惚れしますよね。
ブルー一色のスキポール空港、行ってみたいです・・・
爽やかな雰囲気なんでしょうね!