E170のRWY22アプローチ×2

ブラジルの航空機メーカー”エンブラエル(Embraer)社”の小型旅客機”E170″。
JAL(J-AIR)のE170は76人乗りとなっていて、機内は2×2の座席配置です。
見た目はフツーの飛行機ですが、機体やその装備は最新技術がふんだんに盛り込まれている次世代の飛行機。
1機欲しいです。。。。
その小さな飛行機もやはり近くで見ると迫力満点!
まずはJA217Jから。
この飛行機は元「ハッピーターン」号だった機体です。
E170 1
ブレンデッド・ウィングレットなのですが、Boeing737やBoeing767よりもきっちり曲げられているような気がします。
E170 2
鼻の周りにいろいろとくっついていて、なんか愛想のある顔。。。
機首のアップに翼端を入れてみました。
この大きさの飛行機でも、フラップはスロッテッド・フラップなんですね。
E170 3
次はJA213J。
アプローチライトを一緒に入れてみます。
こうしてみるとやはり小さいですね。
E170 4
前の写真(JA217Jの写真)とはちょこっと角度が違います。。
ほんのちょっとですが。
E170 5
E170のコックピットの窓も曲面ガラスを使っていて、Boeing787のようにツルんとした
顔立ちになっていますね。
E170 6
アプローチライトの列が機体に映っています。
ちゃんと真上を飛んでいますね。
E170 7
おそらく初めてだと思いますが、E170のおなかとメインギア。
Boeing737ととてもよく似ていますね。
車輪は飛行中もむき出しのようです。
また、エンジンの内側のノズルがシェブロン・ノズルになっています。
E170 8
こうして後姿をアップで見てみると小型旅客機には見えませんね。
ホント、Boeing737と見間違えそうです。
E170 9
間もなくRWY22のスレッシュホールド。
E170 10
昨日は午後3時頃から胃のあたりがむかつき始め、帰宅する途中は冷や汗が出るくらい
気持ち悪く、ふらふら状態でした。
夏バテでしょうか。。。 お昼に食べたものが悪かったのでしょうか。。。
太田胃酸を飲んで、ゆっくりと休んで、今は回復しています。
ツイッターでご心配をおかけした皆様、「お大事に」のツイートありがとうございました。
今日も秋のような空気、ひんやりとした朝を迎えました。
もう夏は終わったのでしょうか・・・・
いーえ、明日には戻ってくるでしょう。あの暑い夏が。
このままの気候が続いてくれれば快適で良いのですが、そうもいかないようです。
気候の変化に体がなかなかついていかず、体調を崩される方もいらっしゃると思いますが、
体調管理にお気をつけてお過ごしください。