ルフトハンザのAirbus A340

8月27日のさくらの山で撮影できなかった飛行機で、私が大好きな航空会社の飛行機が
ルフトハンザのAirbus A340です。
8月28日は”リベンジ!”ということで、LHのA340を待ち、そして、撮影できました!!
成田空港のRWY34Lを離陸するAirbus A340-300(D-AIFF)。
LH A340 1
ルフトハンザのパンフレットに出てくるようなこのアングル。
カッコいいですよね!
離陸滑走距離が長く、前輪を上げてからもしばらくメインギアだけで離陸滑走を続けてくれたので撮影できました。
欧州便のAirbus機はこういうシーンを見せてくれるから嬉しい!
LH A340 2
上昇角も浅いので、さくらの山からでもおなかではなく、横から見たアングルになります。
LH A340 3
4発機はいいですねぇ~!
迫力が違う!
目の前をがんばって上昇しようとする飛行機の横顔は美しいです。
LH A340 4
いつものシーン。
ちょっと行き過ぎちゃいました^^;
LH A340 5
優雅に翼を広げて青空に向かって駆け上る飛行機。
LH A340 6
本日は名古屋のホテルの部屋からの更新となりました!
今日はこれからセントレアに行ってまいります!!
午前10時過ぎにフライ・ミクロネシアがやってきて、1時間後の11時過ぎに飛び立ちます。
初めて見るフライ・ミクロネシア!
楽しみです。
ほかにどんなサプライズが待っているのか?!
名古屋は天気も良く、秋晴れです。
気温も低く、昨日は東京を出発するときには汗だくになるほどだったのですが、名古屋は涼しい秋の空気でした。
まさに飛行機日和!
三連休のスタートはセントレアからです!!
みなさま、よい週末を!!

KLMのジャンボには青空が似合う!

台風一過の高い青空が広がっています。
皆様、ご無事でしたでしょうか?
昨夜は帰宅困難の一歩手前の状態でしたが、20時半を過ぎた頃に徐々に電車が動き始め、
無事に電車で帰宅することが出来ました。
雨風がやんでも、線路上に障害物が無いかどうかの点検などで直ぐには運転が再開されないんですね。
さて、本日はそんな秋空を見てやはり「KLMブルー」を見たい!と思い、
8月28日に成田はさくらの山で撮影したKLMのジャンボに登場してもらいます。
KLMのジャンボは陽炎の向こう側にいても絵になります。
KLM B744 1
KLMジャンボのテイクオフ!
カッコいい~!!
KLM B744 2
安定した姿勢でしっかりと上昇しながらギアを格納します。
「よし!これから長いフライトへ出発だ!!」という勢いと迫力を感じますね。
KLM B744 3
上昇するKLMジャンボ。
KLM B744 4
8月27日に撮影したジャンボは「Beijing」(北京)でしたが、
この日のジャンボは「Shanghai」(上海)でした。
もしかして「Tokyo」(東京)もあるのかな。。。。
KLM B744 5
はい!お気に入りのポーズというか、シーン。
KLM B744 6
背景の空も上に青空、下に白い雲。
そこを上昇していくKLMジャンボも胴体の上半分が青く、胴体下半分が白い。
なかなか面白い構図。。。
KLM B744 7
本日はこれから名古屋に行ってきます。
本当は昨日の朝から名古屋に出張予定だったのですが、台風の接近が予報されていたので本日に順延したのです。
そして明日はセントレアに行ってまいります!!
セントレアには新たな航空会社が就航したとか・・・
フライ・ミクロネシア/スカイキングです。
火曜日・土曜日以外の出発なので、金曜日の明日、11:55出発の便を撮影するのが目標です!
明日からシルバーウィーク後半の三連休。
皆様、良い週末を!

MAS KARGOの成田テイクオフ

「明日はMAS KARGO?」というコメントを昨日いただきましたので、本日はそのMAS KARGOを掲載したいと思います。
昨日掲載したNCAのジャンボに引き続き、ガルーダ・インドネシア航空のA330が離陸し、その後エールフランスのB777が離陸、そのあとやってきたのがマレーシア航空貨物のBoeing747-400F(9M-MPR)です。
成田空港のRWY34Lをテイクオフ!
MAS B744F 1
ジャンボの離陸後のこの姿、カッコいい!!
MAS B744F 2
カーゴ機のこのツルんとした胴体、ジャンボ特有の機首部分の膨らみ、、、
うっとりします。
MAS B744F 3
機体は-400なのですが、-400″F”はこのとおり2階席が短いんです。
ジャンボの初期型のような機首部分です。
MAS B744F 4
青い空と白い雲とジャンボ・カーゴ。
さぁ、このあと昨日のNCAのジャンボのような華麗な舞を見せてくれるのでしょうか?!
MAS B744F 5
斜め後ろ下方から見たジャンボの上昇姿。
ヴェイパーの発生を期待しながら、シャッターを押し続けます。
が、
MAS B744F 6
残念!!
結局、ヴェイパーを発生させること無く、淡々と上昇して行っちゃいました^^;
MAS B744F 7
それでもしつこく追い続けます。
この上昇する後姿も様になるのがジャンボ!
4つのエンジンとモッコリとした機首部分。
「行ってらっしゃい!」と思わず声を掛けたくなります。
MAS B744F 8
さて、本日の日本列島は台風15号の接近に伴って大荒れの天候となる模様です。
私も本日の早朝から新幹線で名古屋に移動の予定でしたが、明日に延期。
名古屋では2つの河川の氾濫の危険性が増したということで一時100万人以上に避難勧告が出されるなど大変なことになっていましたね。
台風はこの後東海地方もしくは関東地方で上陸の見込みが高くなってきました。
停滞していた台風はその後加速し、加速に伴い強さも増しました。
皆様、お気を付けてお過ごしください!!
我が家(横浜市港北区)でも雨が強まったり弱まったりと台風の接近を予感させる空模様となってきました。

華麗に空を舞うNCAのジャンボ

「なぁんだ、NCAのジャンボか」
と言う声が聞こえてきそうですが、まぁ、そう言わずにご覧ください。
私も最初はそう思ってスルーしようとしていました。
NCAのジャンボはさっさと離陸して、さくらの山を通過する頃にはお腹しか見えない。。
というのが通例だから。。。
確かに離陸滑走距離は短く、上昇角も大きく、お腹しか見えませんでした。
NCAのジャンボ、Boeing747-400F(JA04KZ)、「NCA Pegasus」。
NCA B744F 1
一応、斜め後ろからのジャンボの上昇姿を。。。と思いましたが、やはりお腹しか写りませんでした。
次の離陸機に気持ちを切り替えようとレンズを向けるのをやめようかと思いましたが、
なぜか胸騒ぎ?!が。。。
NCA B744F 2
まずは右の主翼からボワっと。
NCA B744F 3
次に左の主翼からボワっと!
NCA B744F 4
白い水蒸気のヴェールを高く噴出します。
NCA B744F 5
そして、あとからボワっと噴出した左主翼のヴェールを先に引っ込めて、右の主翼だけ残します。
NCA B744F 6
再び、両方の主翼から一気に空高くボワーっと!!
NCA B744F 7
そして一気に引っ込める。
NCA B744F 8
まるでジュディ・オングさんの「魅せられて」のように、左右に広げた両手(両主翼)に持った白いヴェールをひらひらさせて上昇するNCAのジャンボ。
(もちろん、”ヴェール”とは例えて表現したもので、実際は”ヴェイパー”です)
ジャンボが華麗に空を舞っているようでした!!
レンズを向け続けて良かった!!
なんともいえない幻想的な光景でした。
左右でヴェイパーの発生の仕方がこんなに違うなんて!
「NCAのジャンボさん、ありがとうございました」という心境になりました。
やっぱり、いくら見慣れた飛行機でも、いくらお腹しか見えない飛行機でもちゃんと見てあげないといけませんね。
いつ、どんなシーンを見せてくれるか分かりません。
幸い、デジタルカメラになって、フィルムの枚数は気にする必要がなくなりました。
すべての飛行機を撮影し、あとから使いたいものだけ使えば良い。
そう実感した8月28日のさくらの山でした。
さて、シルバーウィーク前半の三連休が終わりました。
私は土曜日・日曜日の2日間、飛行機三昧でした。(土曜日は城南島・京浜島、日曜日は羽田空港第2ターミナル展望デッキ)
皆様はいかがお過ごしになられたでしょうか。
天気の良かった三連休とはうって変わった今朝の天気。
とっても涼しくて、雲が多く、時々雨模様。
体調管理が難しいですが、今日からの平日3日間、風邪などひかないようにお過ごしください。
そして後半の三連休、天気が回復することを祈りましょう!!

アエロフロートのAirbus A330

赤いお腹、青いお腹と続きましたので、今日は。。。
紫のお腹というか、濃紺のお腹に赤いラインの飛行機です!
アエロフロート・ロシア航空のAirbus A330-300(VQ-BEK)です。
先週のSKY TEAM塗装、UNITEDの旧塗装とあわせて、グレーの飛行機御三家?!
SU A330 1
Airbusの美しい顔立ち、主翼付け根のカーブ。
ロールス・ロイスの流れるようなエンジン。
細い首筋というか、胴体?!
綺麗な飛行機です。
SU A330 2
機種部分にロシアの国旗が描かれ、その下になんか文字が書いてありますが、
ロシア語?!なので、なんて書いてあるのか分かりません^^;
SU A330 3
この後姿もA330の特徴ですね。
2枚の大きなフラップが連なっています。
SU A330 4
尾翼に描かれているロシアの国旗の一番下の赤が尾翼の下地の紺と合わせて胴体の下側まで回りこんで塗られているんですね。
SU A330 5
前方に怪しげな雲が流れてきました。
SU A330 6
空の青と雲の白、アエロフロートの青と白と赤。
なかなか良いコントラストです。
SU A330 7
その前方の雲を飛び越えるかと思いきや、雲は意外と高かったんですね。
A330は片方の主翼から白いリボンをひらひらさせながらその雲に向かって上昇していきます。
SU A330 8
そして両翼端から長い白いヴェイパーをリボンのようにひきながら。。。
このあと、飛行機は雲に飲み込まれていきました。
SU A330 9
お腹に色が付いた飛行機は以上です!
赤・青・紺と赤いライン・・・ほかになんかありましたっけ?!
あっ!羽田にはピカチュージャンボの黄色いお腹やお花ジャンボの緑のお腹がありますね。
さて、シルバーウィークの三連休も今日が最終日。
一昨日は城南島に京浜島、昨日は羽田空港と2日連続で飛行機を撮りに行きました。
天候にも恵まれ、それまでの疲れ・ストレスも吹っ飛んだ!という感じです。
今日も今現在は良い天気ですが、午後からは下り坂。
今週はまた台風週間になりそうですね。
でも3日の平日をはさんでまた三連休!
皆様、お気を付けて、元気にお過ごしください!

「羽田に降り立った○○男」 <臨時投稿>

本日はTwitterのフォロワーさんで、いつもお世話になっている”やまぴー”さんが、
米子より飛行機で羽田空港に戻ってこられるということで、急遽、羽田空港にお出迎えに上がりました。
やまぴーさんは、私が今年の8月に北海道に帰省のために飛行機で羽田空港を出発する際に見送りに来てくれました。そして私が乗った飛行機をバッチリと撮影してくれた方でもあります。
その記事はこちらです。
自分が乗った飛行機を撮影してもらえるのってとっても嬉しいし、感動するものですね。
ということで、私もやまぴーさんが乗った飛行機を展望デッキで待つことにしました!
飛行機は米子発のANA816便で、到着予定時刻は14時でした。
到着予定スポットは83番と、これも別のフォロワーさん(04mmy22さん)に教えていただきました。
83番スポットは第2ターミナルの展望デッキ南側への出口を出た直ぐのところ正面にあります。
そこで撮影場所を確保し、他のやまぴーさんをお迎えしたい!と羽田空港に集結した仲間と共に待ち構えておりました。
風は南よりの風、米子から来る飛行機はRWY22にランディングということで、ランディングシーンは撮ることが出来ませんでした。
(というか、話に夢中になっていて、いつの間にか降りちゃってました。。。)
ATCは聴いていて「Cleared to land」のボイスも聴いていたのですが。。。
というわけで、第2ターミナルにやってきたところから撮影を開始。
タクシーウェイから816便はゆっくりとランプエリアに入ってきました。
やまぴーさんが乗っているのはスターボード(右舷)ということで、ランプエリアに入ってからの短い直進の間しか窓側の撮影チャンスはありません!
やまぴー1
さぁ、いよいよ816便、Airbus A320が83番スポットへと進んできます。
顔が正面を向きました。
スターフライヤーのA320はカッコいい顔ですが、ANAのA320はなんとなくかわいい顔をしています。
やまぴー2
スターボード側が見えました!
でも、窓の向こうというか内側の顔までは見えません^^;
顔を窓にくっつけてこちらを見ていてくれたのなら。。。。
やまぴー3
よーく見ようと近づいてみました。
が、どの窓にもやまぴーさんらしき人の顔は見えません。
きっと、機内でCAさんに見とれていて、デッキで暑い中待ち続けた仲間のことは思い浮かばなかったのかも知れません。。。
やまぴー4
飛行機は再び右折して83番ゲートへと向かいます。
やまぴー5
そしてマーシャラーさんの誘導に従って、ゆっくりと所定の位置に進みます。
Airbus A300もそうでしたが、このAirbus A320の脚(メインギア)も長くて綺麗ですね!
そしてテールもつんと伸びています。
やまぴー6
機体が停止し、車輪止めが設置され、エンジンが停止。
支援車両が一気に機体に取り付きます。
そしてタラップ車もL1ドアに接近します。
やまぴー7
さぁ、いよいよやまぴーさんが降りてきます。
タラップから降り立ったやまぴーさんが真っ先に見た先はやっぱり乗ってきた飛行機でした。
デッキで見ていた私たちの想像では、タラップから降り次第、カバンから一眼レフを取り出して撮影を開始するだろう。。。ということでしたが、
さすがにそこまではしなかったようです。
やまぴー8
そして・・・・
やまぴーさんがこちらを見てくれました!
搭乗前のツイッターでの会話では「両手を元気良く振る」ことになっていたのですが、
荷物が多かったのでしょう。手は振ってくれませんでした。
が、
こちらを見てくれただけでも、やまぴーさんを待つ私たちは感激。
やまぴー9
私たちを探すのをあきらめてしまったのでしょうか。
やまぴーさんはバスの真ん中の乗車口へとそそくさと進み始めました。。。
やまぴー10
と、思ったそのとき、再びやまぴーさんの顔がこちらに向きました!
展望デッキの方を一生懸命に見てくれています。
きっと私たちの姿を探していてくれたのでしょう。
(そう、信じてます)
やまぴー11
乗車直前にも、まだ私たちの姿を見つけられなかったのでしょう。
名残惜しそうにこちらを見ています。
ちなみに、このとき私は手を振ってました。
500mmのレンズをつけたとっても重たいD7000を片手で持ち、左手を振っていたのです。
やまぴー12
バスに乗り込んだやまぴーさんが座ったのは左側の一番前の席。
そして、コンデジか携帯で再び飛行機を撮影していました!
さすが、航空ファン仲間。
タラップ降りのこのチャンスを逃すことはしませんでした!!
やまぴー13
そして、嬉しいことに最後にもう一度、展望デッキの私たちのいる方向をもう一度見てくれました。
「ここだよー」
という声が聞こえたのでしょうか。。。
やまぴー14
このあと、やまぴーさんは展望デッキにいた私たちの元に駆けつけてくれました。
そして暗くなるまで飛行機の写真撮影を一緒に楽しんでくれました。
本日、羽田空港にはやまぴーさんに会うために私を含め8名のフォロワーさんが駆けつけました。
急遽、楽しいオフ会となり、素敵な連休の中日を羽田空港の展望デッキで素晴らしい青空の下、過ごすことが出来ました。
かなり内輪の話となりましたが、臨時投稿とさせていただきました。
明日の朝は、さくらの山で撮影した写真を掲載します!!

赤いお腹のトリプルセブン

青いお腹のトリプルセブン(オーストリア航空)が来たら、次はやっぱり赤いお腹のトリプルセブンでしょう。
そして成田空港で「赤いお腹」と言ったら、やっぱり”エア・インディア”でしょう!
エア・インディアはその名のとおり、インドの航空会社でフラッグ・キャリアです。
成田空港を11時半に出発するデリー行きのAI307便がRWY34Lから離陸しました。
デリーまでの飛行時間は9時間15分もかかるんですね!
太平洋を越えてサンフランシスコやロスアンジェルスへ行くのとほとんど変わらない。
AI B777 1
機体はBoeing777-200LRです。
-200LRは-200ERの航続距離を延長させたもので、航続距離の世界記録(民間機)を持ってます。
最大航続距離は約17,400km、地球の円周が約40,000kmですから、地球を半周できちゃうってことですよね!!
AI B777 2
青空と赤いお腹。
R3ドアの直ぐ脇に小さな文字が書かれているのが見えますが、「Boeing777-200LR」と機種名が書かれています。
AI B777 3
白い雲と赤いお腹。
この飛行機のレジ番は「VT-ALF」です。
こうしてみると飛行機の背景にはやっぱり青空が似合いますね。
AI B777 4
ということで、青空を背景にした斜め後ろからの姿です。
インドまで9時間のフライトに向けて離陸したというのに、このトリプルセブンは以外と軽々と離陸し、さっさと上昇してしまいました。
ANAやJALのBoeing777-300ERだと離陸滑走を長く引っ張って、浅い角度で上昇して行ってくれるのですが。。。
なので、ほとんどお腹しか見えないという残念なことになってしまいました。
まぁ、赤いお腹はしっかりと見えたので良いですが。
AI B777 5
前方に雲があり、主翼の上面にもうっすらと白い膜が。。。
青い空に白い雲そして赤いお腹の飛行機。
今回の写真の中で1番気に入った写真です。
AI B777 6
まだまだ8月28日のさくらの山の写真が続きます。。。
さて、昨日は朝から空模様がめまぐるしく変化する天気でしたが、午後から城南島に行ってきました。
上空には青い空が広がり、地平線の直ぐ上にはポコポコとした綿菓子のような雲が連なるというとても素敵な空でした。
風は南風。着陸はRWY22とRWY23で行われていましたが、結構強い風で海面も白波が立ってました。
500mmのレンズはそれなりに長く、重く、かなり振られてしまいました^^;
それでも、久しぶりの城南島で見る飛行機は迫力があり、楽しめました!
その城南島での写真はこの8月28日のさくらの山の写真に続いて掲載させていただきます。(もしかして、10月になってしまうかも。。。)
今日も、飛行機日和です。
そして風は南南西からなので南風運用ですね。

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