Air AsiaのA320に会った!

初めて出会ったAir AsiaのAirbus A320。

この日の後悔写真。。。

この飛行機を撮影したのは、さくらの丘からさくらの山に移動してきた直後でした。

あのままさくらの丘に居続ければ、この飛行機の離陸上昇する姿を撮影できたのに。。。。

気を取り直して、とりあえず、じっくりと見てみることに。

Air Asia 1

強烈な”赤”のデザインの飛行機がRWY16Rへと進んできました。

テール部分のデザインは何を意味しているのだろうか?

Air Asia 2

真横から。

ん?! ”Air Asia.com”?! サイト名?!

航空会社名ではなく、サイト名というのも珍しいですよね。

それにしてもテール部分のデザイン、一体何なんだろうか。。。。

Air Asia 3

真っ赤な胴体部分が暑い夏の太陽の光を浴びてピカっと輝きます。

ANAのA320やSFJのA320とはまた一味違うA320の姿です。

A320って本当にデザインによって印象がガラッと変わる飛行機ですよね。

Air Asia 4

滑走路に入り、離陸のときを待ちます。

うーん、やっぱりテール部分のデザインが気になる。。。

Air Asia 5

Asianaのジャンボがやってきました。

かなり手前にいるA320の背中越しにその胴体が見えるんですから、ジャンボはやっぱり大きいんですね!

Air Asia 6

さくらの丘に居れば。。。。

と無念に思いながらも離陸まで撮り続けました。

夏の暑い太陽に熱せられた滑走路面からの熱気で飛行機がぼやけます。。。。

Air Asia 7

上昇するAir AsiaのAirbus A320。

くどいようですが、この飛行機をさくらの丘で撮影したかった。。。。

Air Asia 8

初めて見たAir AsiaのAirbus A320。

この日2機目の”初モノ”でした。

最近就航したLCC、Air Asia。

名前の通り、成田とアジアの各地を結んでいます。

タイ、マレーシア、シンガポール、カンボジア、インドネシア、オーストラリア、、、、結構な距離の地域じゃないですか!

フライト時間も6時間を越える?!

LCCの印象は狭い座席と有料のサービス・・・・・6時間を越えるフライト、どうなんでしょう。

新千歳-成田くらいだったら耐えられるでしょうけれども。

今日はこれから名古屋です。

今日明日は1泊2日で名古屋で、水曜日の夜は大阪に移動、木曜日は豊中で仕事です。

豊中の客先の上空は伊丹空港への飛行機のアプローチコースの直ぐ近く。

アプローチする飛行機の音が結構気になるんですよね・・・・

3 comments

  • 出張ご苦労様です。
    一枚目、すばらしく新鮮です!
    鮮やかな画像でぱっちりと目が覚めました。
    右主脚が切れているのも気にならないくらい、この角度しかない、という一瞬をたくさんの色を背景にして切り取られていてほんとに素敵です。
    テール部分のデザインの意味は分りませんでしたが、新体操のリボンのように見えますね。
    Air Aisaは以前2時間程度の短いフライトを何回か利用しましたが、機内はまあいいとして、辛いのはクアラルンプールの空港ですね。石川佳純さんじゃないけど空港が駅みたい、と言うより空港がバス停、でした。
    まあ、お隣のインドネシアのローカル空港はどこもそんなもん、と言えばそんなもんなのですが、KLIAの場合向かいに豪華なメインターミナルが見えるので、なんでトンネルで結んでくれないの、どうしてタクシーで30分もかかるの、と恨めしく眺めたものでした。
    どうせ格安でいくなら、成田でもクーラーなしのカーゴ用倉庫をターミナルに改造して使えば安くなるのに、と思います。

  • ☆たかしさん、
    Air Asiaの成田発着は国内線なんですね!
    ありがとうございます。
    今回のAir Asiaとは違うデザインのAir Asiaの飛行機が
    存在するのは私もFBで見ました。
    胴体の「Air Asia.com」の字体が違うバージョンでした。
    尾翼のデザインがちがう機体もいるんですか?!

  • ☆かっぱ123さん、
    ありがとうございます!!
    Air Asiaに搭乗されたことがあるんですね。
    「空港がバス停みたい」という話も新鮮です。
    まだまだ行ったことが無い空港がたくさんあります。
    これからどれだけ行くことができるのだろうか。。。
    世界のいろんな空港に行ってみたいです。

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