ヴァージンのAirbus A340-600

ヴァージン・アトランティック航空のAirbus A340-600、VS901便、ロンドン・ヒースロー空港行です。

ロンドンオリンピックも終わり、軽くなったのか、木立の上を飛び越えるように上昇してきました。

(エアボーンが早かったということ。。。)

VS A340 1

夏空を背景に上昇する赤いエンジンの飛行機。

真っ赤なエンジン、目立ちますねぇ!

VS A340 2

やっぱり、-600は長い!

特にヴァージンの-600は特に長さが目立つように感じます。

ちなみに、このヴァージンは”旧”塗装。

VS A340 3

ウィングレットにユニオンジャック。

深紅のエンジン。

VS A340 4

似たような構図ですが、主翼の下面にエンジンが写り込んでいるのが見えたので。。。

(だったら、上の写真は掲載せずに、下の写真だけ掲載すればいいじゃないか!と言われそうですが、

上の写真も主翼の見え方や、大きく見えるエンジンがカッコよくて捨て去りがたかったんです)

VS A340 5

こうして斜め後ろから見ると長さもあまり気にならず、美しさを感じます。

A330と同様、美しい飛行機ですね。

まだギアの格納ドアが閉まりきっていません。

A380では特にそう感じるのですが、Airbusの飛行機ってギアの格納動作にかかる時間が長いのでしょうか?!

VS A340 6

ここ数日、1日の労働時間が14時間以上になってます。

そしてこの暑さ。

たまりませんねぇ。。。。

今日の写真のような飛行機の離陸シーンを生で見に行けたら、疲れも吹っ飛ぶ?!

というレベルもすでに超えているかも。

そもそも、成田に行く元気もなくなってきた(^_^;)

今日も、今日中にホテルに戻れるかどうか・・・・・

毎週、たくさんのコメントをいただきますが、なかなか返信がかけずにすみませんm(_ _)m

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One comment

  • ☆たかしさん、
    スピードブレーキの立ち上がりの遅さは気が付きませんでした。
    お国柄なんでしょうか。
    スピードブレーキはすばやく立ち上がってほしいですよね。。。

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