NCAのBoeing747-8F RWY16Rアプローチ

成田夏合宿初日、RWY16Lアプローチライト脇からさくらの山に移動してきました。

最初のターゲットはNCAのBoeing747-8F!

朝もやの中、やってきました。

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フラップに沿って主翼上面の水蒸気が流れているのがかすかに認識できます。

それにしても、このジャンボ、長いですねぇ。

Airbus A340を抜いて、民間機世界最長となったBoeing747-8F。

まだ、「見慣れた」感じにはなりません。。。

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この日の宿泊地、マロウドインターナショナル成田を背景に1枚。

滑走路側を向いている部屋なら良かったのですが、残念ながら反対側の部屋でした((+_+))

ですが、、、

この日の夜、成田空港は北風運用になりました。

滑走路側の部屋が確約されている「RWY16プラン」で宿泊した方もいましたが、翌朝も北風運用でRWY34だったので、残念ながらRWY16Rへのアプローチは見られなかったようです。

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これが晴れた空だったら。。。

主翼上面から水蒸気があふれ出すように後方に流れています。

Boeing747-8F、翼端やエンジンはBoeing787そっくりですね。

レイクドウィングチップにシェブロンノズルのエンジン。

次世代のジャンボです。

ANAやJALも採用しないかな。。。。

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だんだんと靄の中へ。

背景がくっきりしていたら、結構良い写真なのですが、靄の中じゃねぇ。

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接地。

かろうじてメインギアから立ち上る白煙が視認できました。

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カンタスのジャンボといい、キャセイのA330といい、このNCAのBoeing747-8Fといい、残念な絵です。

この日1日、どんな写真を撮ることができるのやら・・・とちょっと暗い気持ちになりました。

が、晴天の日の写真ばかりが飛行機写真ではありません。

こういう日の写真も見方によっては「普段見ることの無い飛行機」?!

悪天候も味方にしよう!と心機一転、悪天候ならではの写真を撮り続けました。

明日からもパッとしない写真が少々続きます。

さて、本日の名古屋は最高気温35℃の予報。

東京の35℃と違って、本当に不快な35℃。

名古屋のみなさん、忍耐力あるなぁと感心してしまいます。

それでは、暑さに負けずに頑張りましょう!!

キャセイのAirbus A330

本日もあまりスッキリとしない。。というより真っ白な空の中をアプローチする飛行機の写真になります。 

カンタスのBoeing747に続いて降りてきた、キャセイのAirbus A330です。

この撮影ポイントで撮影したのは、これが最後。

城南島で撮影するのと同じようなアングルになりますが、城南島は左から右ですが、こちらは右から左になります。

そして、城南島よりも高い位置になるので、目の前を通過後は見下ろすような形になります。

最初は真っ白な靄の中から飛び出してきた飛行機。

うっすらとヴェイパーを曳いているのが分かります。

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フラップの端と翼端のウィングレットからヴェイパーを曳いています。

主翼の上面にも水蒸気が湧き立っていますね。

これが晴天バックなら、どんなに素敵な事でしょう。。。

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近づくにつれ、残念なことにヴェイパーは消えてしまいました。

主翼上面の水蒸気はかろうじて残っていますが。。。

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目の前に差し掛かる頃、思い切って近寄ってみました。

ちょうど、アンチコリジョンライトがピカっと光った瞬間にシャッターを押すことができました。

ラッキー!!

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エンジンに貼ってあるロールスロイスのロゴが銀色に光っていて、カッコ良いですね。

それだけの1枚ですが。。

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もちろん、お気に入りのアングルでも撮影。

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やや滑走路よりも高台にある撮影ポイント。

目の前を通過した飛行機が、ほぼ目線の高さで見えます。

主翼上面の水蒸気が湿気の高さを物語っているようです。

そして、この飛行機で2度目のアンチコリジョン・ピカっとショット。

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飛行機のお尻にかろうじて滑走路のライトが映り込んでいるのが見えます。

朝6時ちょっと過ぎで、もやっていたのでなんとなく薄暗い時間帯。

飛行場灯火もいつもより明るく見えました。

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梅雨がかなり早く明け、夏本番!かと思いきやこの天気。

いったい、どうしちゃったんでしょうね。

今日もあちらこちらで激しい雨の予報が出されています。

暖かく湿った空気を取り込む前線が西日本に居座っているんですね。

雨の予報が出されている地域にお住いの皆様、お気を付けください。

今はテレビの気象情報より、LINEやFacebook、Twitterの情報がリアルで早く、文字だけではなく写真や動画も得ることができますよね。

XRAINではほぼリアルタイムに雨雲の動き・強さを知ることができます。

そういった情報をつかんで早め早めの対応が可能となりました。

今回の成田でもXRAIN(雨雲レーダー)とFlight Radarは大活躍!!

時代が変わり、技術の進歩のおかげです。

さて、本日の写真を撮影後は、さくらの山に移動し、8時頃まで続く到着ラッシュを撮影しました。

明日からはさくらの山で撮影したRWY16Rへの到着機の写真を掲載します。

それでは、よい1日を!!

カンタスのBoeing747-400

成田夏合宿、最初の飛行機はカンタスのBoeing747-400です。

到着時刻は午前6時。

成田空港のオープンと同時にアプローチしてくる成田空港の到着1番機です。

この日は3時半に自宅を出発し、成田空港に向かったのですが、横浜を出発するときには南の空でピカピカと雷が光り、

成田空港に近づくと、今度は霧というか靄が立ち込めていて、不安になりました。酒々井のパーキングで休憩した時もあたりは真っ白で視程は1km無いんじゃないかという空模様。。。

それでもとにかく撮影ポイントに向かいました。

カンタスは大抵、6時よりも前に日本の近くにやってきます。ただ、滑走路のオープンが6時なので、それまでは房総半島の沖の太平洋上でクルクルと待機旋回してオープン時刻を待ちます。

この日もFlight Radarではその旋回するカンタスをとらえていました。

そして6時5分前、霞ケ浦の北の方から長いアプローチコースをたどって、RWY16Lにアプローチしてきました。

が、空は深い靄に包まれたまま。。。。

遠くからでは見えなくなる可能性があるので、RWY16Lのアプローチライトの脇で待ってました。

と。。。音が聴こえはじめました。まだ、姿は見せません。アプローチライトの列の先の空を見つめながら、その姿を探します。

「キター!」

まず、飛行機の明るいライトがぼんやりと見え、その後機体がうっすらと見えてきました。

そして、かなり近づいてからようやくその姿を目にすることができました。

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この湿度、この天候。。。豪快なヴェイパーを期待していたのですが、湿度が高いだけじゃダメですね。

ヴェイパーはうっすらと発生しているようにも見えますが、背景に溶け込んじゃっていてほとんど見えません。

さて、靄の中をアプローチする機体ですが、かなり近くまでやってくると、ある程度くっきりとその機体を撮ることができました。

初めて見るカンタス航空のBoeing747-400です!!

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オーストラリアのナショナルフラッグキャリア、カンタス航空。

「Spirit of Australia」と書かれていますが、国を代表する航空会社の自信というかプライドというか誇りを感じますね。

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カンタス航空は古くからの成田の常連なのですが、成田空港にデジタルカメラを携えて撮影に行くようになって何年もの間、その飛んでいる姿を見ることはありませんでした。

早朝、開港とともに到着し、夜遅くに出発するというその運航スケジュールが撮影のハードルを高くしているんですよね。。。

今回のように意を決して、夜中の3時半頃に出発して、5時半には撮影ポイントで待機するということをしないと撮ることができない飛行機。

この斜め後ろからの機首とエンジンと主翼を収めるお気に入りのアングルも「念願かなった!」という感じで、大興奮!!

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主翼の後縁、フラップの端や上からうっすらと白い煙のような水蒸気がたなびいているのがなんとなく見えます。

豪快なヴェイパーを期待していたのですが、これだけ湿度が高く、更に靄の状態で空気中に水分が既に溶け出している状態だと、ヴェイパーは出にくいんですね。

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空港のフェンスの向こう、RWY16Lへファイナルアプローチ。

また靄の中に消えていきました。

フェンスの向こう側は真っ白で何も見えません。。。

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土曜日が3時起床、日曜日も2度目のカンタス!と思って5時に起床したせいか、今朝も5時半に目が覚めてしまいました。

そして、Flight Radarをチェックすると、今朝も房総半島沖でクルクルと旋回していました。

今朝は2週ほど待機旋回したのち、成田空港に向けてアプローチしていきました。

天候があまり良くなく、「ちゃんと6時には撮影ポイントについて、撮った」という証拠写真のような写真でしたが、

とりあえず、成田合宿の1枚目、1番機、そして初モノ。

雨で撮影を断念するよりは、こんな状態でも撮ることができて、本当に良かったです!!

今度は、初秋の天気の良い日にもう一度ちゃんと撮影したいですね。

この日はこの撮影ポイントではこのカンタスとキャセイのA330の2機のみ撮影し、この後はさくらの山へと移動しました。

それらの写真は明日以降、掲載してまいります。

しばらく成田空港で撮影した写真が続きます!!

それでは、皆様、よい1週間を!!

【号外】スイスのエーデルワイス

久しぶりの号外です!

といっても、本日は朝の更新をお休みさせていただいたので、通常の本日分の更新じゃないか!という声も聴こえてきそうですが。。。

昨日から本日の2日間、飛行機写真仲間数名とともに、「成田夏合宿」を行ってまいりました。

昨日は朝3時半に自宅を出発、6時ちょうどのカンタスの到着から合宿は始まりました。

夏の成田はとにかく暑い!ということで、かなり気を引き締め、準備万端で臨んだのですが、昨日は予想とは大違いでとにかく大荒れの天気でした。

晴れた!と思ったらいきなり積乱雲が近づいてきて、雷鳴が聴こえてきたと思ったら、土砂降り!

午後は第1ターミナルの展望デッキで撮影していたのですが、撮影と雨宿りの繰り返しでした。

そして、本日は昨日とは打って変わっての夏空!炎天下のB滑走路展望台で撮影し、最後はさくらの山で締めくくりました。

そんな夏合宿を終え、帰宅しましたが、今回の合宿でインパクトの強かった飛行機を【号外】として掲載します。

その飛行機はタイトルにもあるスイスのエーデルワイスのAirbus A330です。

まだ日本から遠く、日本海をわたっているときから、”エーデルワイスが来る!”とのことで追跡しながら待ってました。

この飛行機の到着前、アシアナ航空のBoeing777が着陸した後に、B滑走路がクローズとなり、何やら点検が始まった時には、「もしかして、エーデルワイスはA滑走路に着陸させられるのでは。。。」とそれこそ、炎天下のB滑走路展望台で肝を冷やしましたが、何とか滑走路の点検も終わり、滑走路再開。

再開後3機目にエーデルワイスはやってきました。

1枚目は証拠写真。。。2500m先は滑走路から立ち上る熱気でユラユラ状態でした。

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減速しながら撮影場所に近づいてきて、ようやくその姿をはっきりと目にすることができました。

なんて、素敵な飛行機でしょう!!

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「エーデルワイス」とは、この飛行機の機首の部分に描かれている花の名前です。

日本名ではセイヨウウスユキソウという名前だそうです。

ヨーロッパアルプスが生息地として有名な高山植物です。

スイスの航空会社、スイスインターナショナルエアラインズの子会社がこのエーデルワイス航空です。

一度、H.I.S.だったかのチャーター便で2010年に成田空港に飛来していましたが、その後見られなくなりました。

私もそのチャーター期間に撮影することができず、今回が初対面になります。

現在は日曜日と木曜日の週2便、スイスインターナショナルの便名で運航されています。

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真正面から見たエーデルワイス。

真っ赤です!

スイスの赤ですね。

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Airbus A330にこの色とデザインはとっても良く似合いますね!!

エーデルワイスの花が髪飾りのようでとっても魅力的というか、可愛い♪♪

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B滑走路(RWY34R)に着陸した飛行機はB滑走路展望台の間の前で方向を変えて、ターミナルビルに向かいます。

その転回を終えた直後の斜め後ろからのお気に入りのアングル。

このエーデルワイスの飛行機、このアングルだと主翼の前に丁度エーデルワイスの花があり、バッチリと決まりました!!

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垂直尾翼にもエーデルワイスの花が描かれています。

真っ赤な尾翼に真っ白な花。

可愛いですね!

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約1時間ほどのち、エーデルワイスのA330はLX8947便としてスイスのチューリッヒまでの12時間半の長いフライトに向けて出発しました。

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真横から見たエーデルワイス!

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12時を過ぎたあたりから風向きが変わり、南風運用になりました。

14時半頃、エーデルワイスのAirbus A330はRWY16Lにラインアップし、離陸していきました。

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このエーデルワイスの飛行機は初モノというだけでなく、今回の成田合宿の最後の飛行機となりました。

そういった意味でも、【号外】にふさわしいと思い、掲載させていただきました。

あっという間の2日間、かなりの数の飛行機を撮影しました。

また、成田で雨の日の離着陸も初めて撮影しました。

これから写真整理を行い、明日から順次、掲載していきたいと思います。

ところで、本日の午前中10時頃まで当ブログへアクセスできなかったと思います。

サーバーをレンタルしているWADAXに問い合わせたところ、昨日のアクセスが非常に多く、集中したためアクセス制限をかけたとか。。

アクセスログを見てもいつも通りだったんだけどなぁ。。

何らかの攻撃にあったのでしょうか。

とにかく、アクセス制限を解除してもらい、10時位からは閲覧できるようになったと思います。

10時前にアクセスしていただいた方、ご迷惑をおかけしました。

SNAとモヒカン

本日はちょっと朝早いです。

これから成田に行って、6時頃に到着するカンタスをお迎えするんです!

でも、ブログの更新はしなくちゃ!

というわけで、ネタはタイトル通り、SNAとモヒカンの飛行機です。

まずはSNA。

眉毛のBoeing737、しかも派手派手塗装。

もう、見られなくなっちゃったんですよね。

アプローチシーンはこの日が見納めだった?!

東の方の空は暑い雲に覆われていて、ちょっと暗めですが、派手な塗装でその暗さを和らげて!

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徐々に明るいところにやってきました。

曇り空ですが、真っ赤な太陽がまぶしい?!

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南国ムード満点ですねぇ!

じっさい、宮崎空港に行くと、空港周辺にはヤシの木が沢山植えられています。

海岸線沿いの道路にも。

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バイバイ、SNAの派手派手塗装。。。

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続いてはモヒカン。

おでこまで伸びているモヒカンが遠くからでもはっきりと分かりますね!

黒い鼻も愛嬌があります。

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懐かしいデザインのBoeing767。

しばらく見ないなぁと思っていましたが、ここ最近、羽田に行くと必ず会います。

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ドーン!

このモヒカン、胴体の下半分がグレーに塗られていますが、モヒカンの当時の塗装では銀色のメタリックな感じでした。

いわゆるポリッシュドスキン?!

グレーも良いけど、当時の銀色のほうが良かったなぁ。

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「全日空」の文字、いいなぁ。

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最後にいつものお気に入りのアングルで。

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デザインのバリエーションの少ない羽田空港で我々を楽しませてくれるSNAの旧塗装やANAのモヒカンルック。

ジャンボがモヒカンにならなかったのは残念でしたが、Boeing767のモヒカンが数年間にわたって私たちを楽しませてくれました。

あと半年強?! 

冒頭にもちょこっと書きましたが、今日はこれから成田です。

1泊2日の成田夏合宿!

飛行機写真仲間と2日間、とにかく飛行機を撮り続けます。

炎天下のさくらの山やさくらの丘、B滑走路展望台。。。。クーラーボックスに冷えた飲み物や冷えたタオルを入れて

熱中症にならないように気を付けながらの撮影です。

宿泊はもちろんマロウドインターナショナル成田!

滑走路の見える部屋だといいな。。。

というわけで、今日は出かける前に更新できましたが、明日は更新をお休みさせていただきます。

それでは、皆様、良い週末を!!!

テイクオフ!

ANAのBoeing767。

いつものように滑走路を半分ほど走ったところでローテーション!

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上昇するBoeing767のドアップ!

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続いてはANAのBoeing777。

それまで縮こまっていたノーズギアの脚注が機体の重量から解き放たれてビヨーンと伸びます。

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エンジン内側のフィンの部分から主翼上面にかけてうっすらと白い紐のようなヴェイパーが伸びています。

大きな飛行機が滑走路を離れ、上昇し始めた瞬間のドアップ。

迫力ありますねぇ。

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JALのBoeing767。

このくらいの機首上げ角度が、メインギアが水平になる角度なんですね。

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ワンワールド塗装の鶴丸Boeing777の前を離陸するBoeing737。

Boeing777のパイロットの場所から飛行機の離陸を見てみたいですね!!

ド迫力だろうなぁ。

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おまけ。

「テイクオフ」ではありませんが、ANAのBoeing787とJALのBoeing777のツーショット。

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飛行機の離陸の時、思い切ってその機首部分をアップで撮ってみるのもなかなか良いものです。

勢いを感じます。

その勢い、分けてもらいたい。。。と思います。

今日はちょっと文章少な目ですが、ド迫力の飛行機の離陸シーンに圧倒されたということで。。。。

皆様、よい週末を!!

CONTRAIL

初めて見るラッピング!

「CONTRAIL」って何だろう?!

→「この飛行機は上空のCO2濃度を観測しています」と書かれています。

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そんなCO2濃度を観測する飛行機と工場。。。。

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この飛行機は国際線です。

香港行き?!

日本の南の海上を南下しながら、上空のCO2濃度を測るんですね。

以前もこんな飛行機を見たというか、乗ったことがありました。

上空を巡航中に主翼のどこかからひょこっと何かが飛び出してきて、「ん?なんだろう」と思ったことがあります。

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今年は早くに梅雨が明け、いきなり猛暑が続いていたりします。

地球の平均気温が上がったという話も聞きます。

地球温暖化?! 温室効果ガスが原因の一つと考えられています。

温暖化と寒冷化は地球の長い歴史の中で繰り返されてきたとも考えられていますが、温室効果ガスの影響も

少なくないのでしょうね。

実際に濃度を観測し、温暖化を助長しないように対策を打つ。。。という行動に結び付くと良いですね。

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