黄色いバニラ

ようやく撮ることができました。

バニラ・エアの飛行機です。

バニラ・エアは元エア・アジア・ジャパンで、当ブログでも何度か写真を掲載した赤いA320を運航する会社でした。そのエア・アジア・ジャパンが生まれ変わったのがバニラ・エアです。

2月22日のB滑走路展望台、8時46分にその飛行機は離陸しました。

バニラ・エアのAirbus A320です。シャークレット付きですね。

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カラフルです!

機材はJA01VAで3機保有しているA320の1号機です。

後刻、確認できたことですが、JA01VAは黄色ですが、他のJA02VAとJA03VAは真っ白なんですね。やはり1号機ということで、これは特別塗装なのでしょうか。。。

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ギアを格納中のJA01VA。

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斜め後ろ姿ですが、まだギア格納部のドアが閉まっていません。。

早く閉まって!と願いながら、追いかけます。

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ギア格納も完了し、機体前部のVanilla Airの文字も、レジ番も、右翼のシャークレットの内側も見えるベストポジションでのショットになりました。シャークレット内側には垂直尾翼と同じようにVanilla Airの”V”をアレンジしたマークが描かれているんですね。

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バニラ・エア、エア・アジア流から日本流に変身して再出発したLCCですが、発展していくことを願ってます。

一昨日あたりから”花粉”を感じるようになりました。

一昨日は名古屋にいたのですが、あの名古屋の空が汚れていたのはどうやら花粉ではなくPM2.5だったらしいのですが、確実に空気中の花粉は増えていますよね。

目がかゆいし、くしゃみが頻発するようになりました。身体って正直ですね。

アレグラ飲んで、5月の連休あたりまで、ひたすら耐える時期になりました。

今日はこれから晴れて、気温も上がるらしいです。花粉の量も一気に増えるでしょう。

皆様、良い一日を!! 金曜日ですね! 2月最終日ですね!

peach。。。普通バージョンでした

早朝の成田空港、スタートはさくらの丘で空港オープンとともに駆け込んでくるカンタス航空やキャセイのジャンボやタイ国際航空のAirbus A380などを一気に撮影しました。

その後はB滑走路展望台にちょこっとだけ行って、peachの飛行機などを撮影しました。

peachといえば、元AKBの篠田麻里子さんが描かれたMARIKO JETなどを就航させています。もちろん狙いはMARIKO JETでした。

が、

この日、まず成田空港にやってきたpeachはJA809Pで、MARIKO JETではありませんでした。

マリコ様は関空から新千歳に行ってしまいました。。。。

ということで、マリコ様が描かれていない、普通のpeachの飛行機です。

B滑走路にランディングし、減速中のJA809P。Airbus A320です。

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何度見ても、普通のpeach、MARIKO JETに化けることはありません。。。

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昨年末に成田空港に就航したpeach、撮影するのは数回目になりますが、特別塗装機~MARIKO JET~には一度もお目にかかっていません。このたびの成田合宿の2日で会えるか?!ということで臨んだ1日目ですが、会えませんでした。2日目も。。。

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斜め後ろからのアップシーン。

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ターミナルビルへの長いタクシーウェイを進んでいくpeachのA320。

濃さの違う紫色の塗装、何も描かれていなくてもそれはそれで綺麗です。

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このB滑走路展望台で数機の写真を撮影してから、久しぶりの第2ターミナルビルに向かいました。大分からの客人をお迎えするためです。

第2ターミナルの展望デッキでも面白い写真を撮ることができるんですね。

その写真はまた後日。。。

 

さて、既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、最近の2件のコメント(”通行人”からのコメント)、右のサイドバーからご覧いただけますが、”脅迫”めいたコメントが当ブログに書き込まれました。

同様の内容がFacebookで友達となっている他の人にもメッセージとして送信されました。

昨年末に発覚した当ブログの写真を190枚以上も無断転載し、何度か削除を依頼したにも関わらずなかなか画像を削除せず、いったん削除したのちにもまた無断転載を行った人からです。内容が内容ですので、警察に届けようと思います。今日の午前中に最寄りの警察署に行ってきます。ネット犯罪に関する各種の情報を確認しましたが、完全に”犯罪”の要件を満たしています。証拠も保全していますし、事実を証言していただける方もたくさんいらっしゃいます。

ネットは”仮想”の世界かもしれませんが、何をやっても良い世界ではありません。マナー、ルールを守って大勢の人が過ごす世界なのです。

それでは皆様、良い1日を!

Good Morning Narita!

今日も、昨日に引き続き、朝の成田~7時以降に成田空港のRWY34Lにアプローチしてきた飛行機達の写真です。

太陽がなかなか顔を出さなかったおかげで、ド逆光にならず、逆に、美しい空を背景にアプローチする飛行機の写真を撮ることができました。

今日の1番手はベトナム航空のBoeing777です。

ベトナム航空といえば、A330を見慣れているせいか、とても新鮮でした!

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続いてはNCAのBoeing747-8F。

今回の成田合宿で最初に見たBoeing747-8Fでしたので、この時には感動したのですが、この後、何度も見ることになり、もはやBoeing747-8Fも珍しい存在ではなくなったんだなぁと感じました。

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クラシックジャンボのように短い2階席と長くなった胴体、やはりアンバランスさを感じます。

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AircalinのAirbus A330。

こちらももう3度目?!

美しい光の演出のなか、アプローチしてきました。

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ニューカレドニアのヌメアを本拠地とするエア・カレドニア・インターナショナル。

赤道の向こう側は今は夏というか、初秋?

季節をまたぐことができるのも国際線の飛行機ならではのことですね。

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KOREAN AIRのBoeing737。

もう定番となった航空会社・飛行機ですが、背景が美しく、飛行機が映えていたので。。。

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このAir IndiaのBoeing787はいつもB滑走路に行ってしまうんですよね。

この日も、もしかしてA滑走路に降りてくれないかな。。。と期待して待っていたのですが、やはりB滑走路でした。

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長い。。。

タイ国際航空のAirbus A340-600。

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AIRFRANCEのBoeing777Fです。

美しいですね。

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曇りの日のAIRFRANCEの飛行機は背景に溶け込んじゃうものなんですが、この日のこの時間の雲は向こう側にある太陽の光でオレンジがかっていましたので、良い感じになりました。

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最後はシンガポール航空のAirbus A380。

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怪鳥が降臨。

そんな感じでした。

美しさ、大きさ、、、何とも言えない感覚でこの飛行機を迎えました。

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寒かったけど、眠かったけど、早起きして出かけただけのことはありますね。

昼間とは全く違う飛行機の表情を堪能しました。

刻々と変わる光の状態、空の状態にカメラの設定に悩みながらの撮影でしたが、いかがでしたでしょうか。

成田で撮影した写真、まだまだ続きます。

 

さて、2月もあと3日で終わっちゃいます。

暖かい日と寒い日が交互にやってくるようになり、春を感じるようになりました。

花粉も徐々に感じるようになりました。

ソチ・オリンピックも終わり、笑顔の選手団が帰国しました。

”節目”を感じるこの頃です。

良い1日を!!

早朝の成田アライバル

2014年2月22日の早朝、3時に起床し、ブログを更新し、3時45分に家を出発し、5時半に成田空港近くのさくらの丘に到着。

空港がオープンする6時から次々と成田空港に到着する飛行機を待っていました。

気温は-3℃!!

日の出時刻は6時20分。

凍えましたね!!

仲間と話をしながら待っていたのですが、つま先はジンジンしびれるような感じだし、ジーパンの上から刺すように外気が攻撃してくる感じ。

それでも最初の到着機がやってきた時には寒さも忘れ、必死に撮影しました。

普段、太陽が出ていないときには撮影しない私ですが、この日は一人だけ三脚なしで暗い中の撮影に挑戦。

ラッキーなことに、いつもB滑走路にランディングするカンタスのジャンボがこの日はA滑走路にやってきてくれました。

時刻は6時ピッタリ!

カメラの設定を確認し、撮影しました。カンタスのジャンボ!!

シャッタースピードは1/80秒、絞りはF4.5、ISOは6400です。

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ちょっと画像は荒いというか、ノイズが多いです。

NikonのD7100でISO6400は厳しいですね。3200を上限にISO AUTOにしたほうが良いということを学びました。

カンタスのジャンボをもう1枚! 背景に駐機しているNCAのジャンボがいて、ジャンボのツーショットだから。。。

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さて、A滑走路・B滑走路をフルに使って6時のオープンを待っていた飛行機が次々にランディングさせていますが、そんななかA滑走路に次にやってきたのはキャセイのジャンボだったのですが、こちらはカメラのセッティングがまずく、お見せできないボツ写真になってしまいました。。。

そしてTG(タイ国際航空)のAirbus A380です。

カンタスのジャンボより暗くなっていますが、時刻は6時8分でカンタスのあとです。

シャッタースピードを1/250秒、絞りはF4.5のまま、ISOは4000にしてみました。

守りに入っちゃったんですよね。。。ブレるのが怖くてシャッタースピードを速くしちゃったし、ノイズが怖くてISOを4000にしたらこの結果・・・・

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確かにカンタスよりはくっきりしているし、ノイズも少ないですが、ちょっと暗いですよね。

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次はNCAのBoeing747-400F。

時刻は6時25分で日の出時刻は過ぎていますが、ご覧のように空は雲で覆われていて、太陽の光はまだ地上を照らしていません。もし、雲が無かったらド逆光で飛行機のシルエットしかとることができなかったでしょう。

これもこの日の”運の良さ”の一つでした。

NCAのジャンボはシャッタースピード1/250秒、絞りはF7.1、ISOは3200で撮ってみました。

太陽は隠れていましたが、雲が薄く、そこそこ明るくなってきたのでこんな感じで撮ることができました。

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続いてはANAのBoeing767のウィングレット付き。

時刻は6時28分。

もうこの頃になると寒さで体が震えて、失敗写真ばかり。。。

シャッタースピード1/250秒、絞りはF4.8、ISOは1100でとにかく安全に綺麗に撮ることを念頭に置いた設定にしてみました。

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そして昼間でも撮影が難しい(色を表現するのが難しい)ベトナム航空の飛行機、Airbus A330がやってきました。時刻は6時43分。

もう周りはかなり明るくなっていて、曇りの日の日中といった感じです。

シャッタースピードは1/200秒、絞りはF6.3、ISOも800まで下げました。

やっぱり、この深い青というか緑はうまく表現できません。。。

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そしてスターアライアンス塗装のBoeing767がやってきました!

時刻は6時49分ですが、まだちょっと暗い。

翼の付け根のアプローチライトがきれいに光ったので掲載しちゃいます。

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この頃の空は相変わらず雲で覆われていましたが、雲の薄い部分や切れ目からは雲の向こう側にある太陽の光が漏れ、幻想的な光景を見せてくれていました。

光のカーテンを背景にアプローチするスターアライアンス塗装のBoeing767。

綺麗でした。。。

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大韓航空のジャンボも降りてきました。Boeing747-400です。

ウィングレットがついてるジャンボ、やっぱりカッコいいですねぇ!!

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オレンジ色に染まる空をバックにKEジャンボ!

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本日の最後はFedExのBoeing777F。

MD-11Fじゃなかったのが残念でしたが、見送らずに撮影。

暗い空を下りてくる飛行機もわずかな光に照らされる部分があり、綺麗です。

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光のカーテン、光のはしご、なんと表現したらよいのかわかりませんが、美しい空でした。

その中を成田空港のRWY34LにアプローチするFedExのBoeing777F。

幻想的です。

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成田空港の早朝は撮影場所に悩みますが、この日はさくらの丘に来て大正解!

カンタスは来るし、TGのA380も来たし、スターアライアンス塗装のBoeing767も来た。

太陽が雲に隠れていたおかげで、激しい逆光にならずに撮影できたし、7時前後には美しい光の演出を背景にした飛行機の写真を撮ることができました。

早起きして眠かったし、物凄く寒くて震えていましたが、行って良かった!と思った早朝のさくらの丘でした。

明日も早朝の成田アライバルを掲載します。

今日は暖かな1日になるようですね。金曜日くらいまでは最高気温が10度を超える日が続くようです。

そろそろ花粉が気になる季節で春を感じる季節になってきました。

皆様、健康に気を付けて良い1日をお過ごしください!

 

城南島から見たいろんな飛行機の上昇・旋回

冬の早朝、北風運用の日に、羽田空港を離陸する飛行機の上昇・旋回シーンを城南島で撮影しました。(2013年12月30日)

昨日・一昨日の成田合宿の写真は現在、鋭意整理中ですので、今日はちょっと古いですがいろんな飛行機の上昇・旋回シーンをご覧いただきたいと思います。

まずはRWY34Lを離陸したJALのBoeing737-800。いわゆる”ハミングバード・デパーチャー”を城南島から撮影したものです。川崎の工場からモクモクと立ち昇る白煙を背景に上昇する姿にドキッとしたので撮影。飛行機は小さいですが。。。

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続いてはAIR DOのBoeing737-700。

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JALのBoieng767。

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そしてANAのBoeing767、”モヒカン”塗装。

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JALのサンアークのBoeing737-800。

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再び、JALのBoeing767。

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もう、737と767ばっかり。。。

最近の羽田空港での撮影はそんな感じです。

そして時々、Airbus A320。

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Boeing737は時々は城南島の北側をぐるーっとまわってくれますので、こうした旋回の内側からの写真を撮ることができます。

でも、たいていはさっさとエアボーンして短い初期上昇の後、ギアをたたんで早々に旋回を開始してしまうんですよね。なので、旋回を開始するまでと開始直後のかろうじて傾きが分かるまでがシャッターチャンス。

その後は頭上を通過したりするのでお腹しか見えませんので。

なので、このサンアークのJALのBoeing737は嬉しかった!

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ANAジャンボの早朝の新千歳行きを撮影しに行った日に撮影した、他のいろんな飛行機たちの上昇・旋回シーンでした。

 

さて、一昨日・昨日と成田空港で飛行機を撮りまくる2日間を過ごしてきました。

土曜日の朝6時のカンタス航空のアプローチから始まり、大分(おおいた)からやってきた飛行機写真仲間が乗った飛行機を見送るまで、本当にあちらこちらで撮りまくりました。

これから徐々に写真の整理・現像を行い、掲載していきたいと思います。

「おっ!」というサプライズは今回はあまりありませんでしたが、それでも初モノはいくつかありました。

今週もがんばっていきましょう!!

朝のベアドゥ、元気に上昇!

今日はこれから成田に出かけるので、写真も文章も少なめですが、早朝の城南島で撮影した可愛い飛行機の上昇シーンをご覧ください!

早朝のベアドゥの離陸です。

向こう側にはRWY34LにアプローチするスターフライヤーのA320がかすかに見えます。

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ギアを格納し、グイっと右旋回。

でもちょっと近い。。。

ほぼ頭上に近いです。

長いレンズを付けた重たいカメラをグイっと上に向けて、仰ぎ見るように撮り続けました。

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わずかに進路が北側にずれてくれたのでお腹と胴体横が見えました。

飛行機はBoeing737-500。

Boeing737-800が羽田空港を占領しつつある今、コロッとした可愛い飛行機、Boeing737らしい飛行機です。私としては-800よりもこの-500が好きですねぇ。

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さて、本日は冒頭にも書いたとおり、これから成田空港に向かいます。

空港オープンの直後、6時ジャストくらいに成田にやってくるカンタス航空のBoeing747から成田冬合宿がスタートします。

防寒対策はバッチリ、どんな素敵なシーンが見られるのか、ワクワク、楽しみです!!

それでは、行ってきます!!

皆様も良い週末を!!

ONE WORLDのBoeing777、離陸・上昇・旋回!

早朝の城南島での撮影。

RWY34Rを離陸する飛行機を離陸直後から初期上昇、ギアアップ後の上昇、そして上昇旋回と追いかけながら撮影。

朝は特に難しいんですよね。

離陸直後はほぼ逆光となり、空港方面はオレンジ色で空は白く見えがち。

上昇し、旋回しながら光の具合や空の色が変わっていくので、それに合わせてカメラの設定もいじりながら撮影することになります。

そうして撮影したJALのONE WORLD塗装のBoeing777が本日の主役です。

まずは離陸後の初期上昇から。

ちょっとコントラストが強すぎ?!

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ギアを格納。まだ、直線上昇ですが、ここから右にグイっと旋回を始めます。

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右旋回中なんですが、城南島体と、ちょっと中途半端になってしまうんですよね。。。

ここで”oneworld”の文字が完全に見えていたらガッツポーズなんですが。

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旋回の後半。

カメラの設定変更がなかなか間に合わず、朝の光を浴びて飛行機は白く輝きすぎる傾向にあります。

現像でそのまぶしい輝きを落としてみたものの。。。。

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旋回を終え、北の方角に飛び去っていく飛行機。

朝は主翼の下面にも光が回り込むのでこの旋回後の上昇シーンもなかなか絵になります。

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もう少し、初期上昇後に直線上昇を長く行っていただき、城南島の北側をもう少し低い高度で旋回してくれると良い写真が撮れると思うのですが、それはこちらの勝手な希望ですよね。

ブリティッシュやアメリカンのBoeing777は長距離を飛ぶため、多くの燃料を搭載し、重たくなっているせいか初期上昇後の加速のための直線上昇はやや長く、しかも上昇率も少なめで、嬉しいシーンをたくさん見せてくれますが、国内線はなかなか。。。。ね。

Boeing767やBoeing737は頭上どころか、たまに、島の手前を旋回していってしまいますからね。

 

さて、ようやく金曜日。

今週は長かった。

明日はまだ暗いうちに出発して成田に向かい、1泊2日の予定ですので、ブログの更新はお休みです。日曜日はもしかしたら夜に更新するかも。。。です。

それでは、皆様、良い週末を!!!

DHC-8-Q300の出発

これまで数日間、ANAで一番大きな飛行機、ANAジャンボを掲載してきましたが、今日はANAで一番小さな飛行機?!を掲載します。

カナダのボンバルディア社のDHC-8-Q300です。

ちなみに、DHCはデ・ハビランド・カナダ(De Havilland Canada)の頭文字です。ボンバルディアに買収される前の社名ですね。

羽田空港からは大島や三宅島に飛んでいますが、この日も羽田空港の第2ターミナルの83番スポットで出発準備を行っていました。

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お客様がバスで連れてこられました。

機体後部のドアは閉じられ、前方のドアからお客様が機内に乗り込みます。

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タラップは機体に内蔵されているというか、ドアと一体化されたものです。

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プッシュバックはなく、エンジンをスタートした後はくるりと180度、自身で転回してスポットを出ていきます。小回りが利くんですね。

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何とかプロペラを止めずに撮影することができました。シャッタースピードは1/125秒。

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DHC-8-Q300の後姿。

エンジンから伸びた脚がすらりと長く、美しいです。

胴体が地面からすでに浮き上がっているみたいで不思議な感じです。

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羽田空港では珍しい、”個性的”な飛行機です。

プロペラ機であり、T字尾翼の飛行機。

南の島へ向かうということで離陸シーンは撮影できませんでしたが、動いているところを撮影できて良かったです!

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この日はこのDHC-8-Q300のファンだという方と一緒に撮影していたのですが、普段はあまり撮ることが無いDHC-8-Q300をその方につられて私も一生懸命に撮影してしまいました。好きな飛行機の中でも特に大好きな飛行機を見る”視線”は熱いものがありますよね。一緒にいて、こちらまで楽しくなってきました。この日は昨日まで掲載したジャンボとこのDHC-8-Q300、そのファンの方曰く「qちゃん」の2機の撮影に来たようなものでした。

さて、話は急に変わりますが、ソチ・オリンピック、いよいよ女子フィギュアスケートが始まりましたね!!

今年は本当に大接戦というか、だれが金メダルになるかわかりません。もちろん応援するのは日本勢の3人ですが、韓国のキム・ヨナ選手やロシアのリプニツカヤ選手、イタリアのコストナー選手など強敵揃いでした。

まだニュースを見ていないのでショートプログラムの結果は知らないのですが、どうなったのでしょうか。。。。

がんばれニッポン!!

 

ANAジャンボをじっくりと見てみた

ジャンボの写真が続いてますが、今日が最後。。

今日はジャンボのパーツというか、一部をじっくりと撮ったものをご覧いただきます。

まずはノーズギアから。

到着した直後のノーズギアの様子。

所定の位置に停止した後、タイヤの前後に赤い車輪止めを即座に設置、インターフォン(ノーズギアの前の部分にひっかけられたオレンジ色のバッグ)を接続し、機内との連絡ができるようにし、ノーズギアの脇では地上電源を接続しています。

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貨物室の開口部。

ごついラッチがヒンジ部と反対側、下部に並んでいます。

飛んでいる最中に開いたりしたら大変ですからね!!

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第4エンジン。

だいぶ年季が入った感じ。。。

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第3エンジン。

こちらのGEのマークは青い。

エンジンをぶら下げているパイロンの形状も外側のエンジンと内側のエンジンでは若干違っているんですね。

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再びノーズギア。

出発間際、トーバーが取り付けられ、地上電源は外されました。

トーバーには「B747」の文字が。

ジャンボの退役とともに、このトーバーも使われなくなるんですね。。。

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メインギアを見てみます。

曇りの日の機体下部のメインギアなので、暗い写真になってしまい、細部まで見えませんが。。。

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主翼の付け根、前方につけられているライト。

これもジャンボ独特のライトですね!!

そしてとっても肉厚な主翼付け根。

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APUが始動しました。

後方の飛行機がその熱気でぼやけて見えます。

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プッシュバック後のANAジャンボ(JA8961)の第3エンジンと第4エンジンとちらっとメインギア。

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今日も飛行機全体の”飛行機”って感じの写真は1枚もありませんでした(^_^;)

もうすぐ見られなくなる、撮ることができなくなるANAジャンボ、この日が最後かもしれないと思い、じっくりと見て、撮ってみました。

できることなら、地上に降りて、パイロットが出発前の点検を行うように、ノーズギアから時計まわりで機体をぐるりと回りながら、各部をじっくりと撮りたいですね。

 

ところで、昨日Facebook等ではすでに写真が投稿されていましたが、今、サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード・サウジアラビア王国皇太子殿下が来日しているんですね。そしてその皇太子殿下が乗ってきた飛行機がBoeing747SPなんです。

昨日(2月18日)に来日して、2月21日に帰られるようです。(外務省発表)

2月21日は何時に羽田空港を出発されるのでしょうか。。。。

まぁ、私は普通に仕事なのでお見送りにいけませんが。

 

それでは、週の中日、今日を含めてあと3日頑張れば、楽しい成田合宿!

みなさん、良い一日を!!

ジャンボのドアを開ける

今日は飛行機の写真というか、なんというか。。。

飛行機の”ドア”の写真だけです。

飛行機のギアとかフラップとかメカニカルな部分が結構好きなんですが、ジャンボのドアはなかなか工夫されているというか、不思議な動きをするので、これまた気に入ってます。

それでは早速、”ドアを開ける”一部始終をご覧ください。

ケータリングのリフト車がR2ドアに横付けされ、羽田空港まで乗ってきたお客様がすべて降機するのを待ってます。

「まだかなぁ~。。。急いでいるんだけど」と腕時計を見て時間を確かめてます?!

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機内からCAさんのOKサインが出たのでしょう。

まず、ドアハンドルの上端・下端を引出します。

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そのドアハンドルを、赤い矢印の通りに反時計回りに回します。

反時計回しにするなら、左手を上端にかければ良いのに。。。と思いながら見てました。

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ハンドルを回すと、ドアは機内側に一旦引っ込みます。

この段階で下端がちゃんと内側に折れ曲がったかどうかを確かめます。

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ドアハンドルが180度回ったところでハンドル収納部に戻し、内側に引っ込んだドアを前方(右側)のヒンジ部を軸に回転させます。

内側に引っ込んだドア、内側から外側に押し付けられるようにしてしまっていたドアが開口部からどのようにして出てくるのか、いまだに不思議です。。。

横幅は確かに開口部よりもドア部のほうが大きいので、それはこのように斜めにして回転させることで通すことができます。

上下は・・・・折りたたんでいるから出てくる?!

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重たいドアを「よっこいしょ!」と開けます。

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分厚いドアですね。

側面にたくさんの”ラッチ”が見えます。

このドア、飛んでいる最中に開いたら大変なことになります。

できることなら開口部は作りたくないジェット機に作られた開口部を守る要。

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「ちわ~っす! お届け物で~す!」と、機内で待っていたCAさんに声をかけながらドアを開けているのでしょうか。

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ドアが完全に開きました。

いつも機内側から見ていたジャンボのドア。

銀色の大きなドアハンドルの左にはセレクターレバーが入っている箱が見えます。

飛行機がタキシングを開始したころ、機内で 「Cabin Crew、Door for departure」という業務連絡を聞いたことがあるかと思いますが、それはこのセレクターレバーを”自動”の位置にすることを指示するものです。

”自動”の位置にすることで、その後ドアを開けた時にはこのドアの下半分の大きく膨らんだ部分に収納されている脱出用スライドが自動で展開するようになります。

逆に、着陸後にドアを開ける前には必ずそのセレクターレバーをもとに戻さないと大変なことになります。

重要なレバーなんです。

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はい。ドアが完全に開きました。

機内は暗くてよく見えませんが、私のお気に入りの座席がかろうじて見えます。

窓側でCAさんが座るジャンプシートの前で、翼の前という座席。競争率が高くて、なかなか指定できないのですが、おすすめの座席です。

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ジャンボのR2ドアの写真ばかり10枚も掲載してしまいましたが、ドアを開ける”様子”が良く分かったのではないでしょうか。

なかなか”動き”の少ない飛行機で、動きの見られる数少ないパーツの一つ、”ドア”。

空港で展望デッキで見られるのですが、ついつい見逃しがちです。

今日はジャンボのドアオープンをご覧いただきましたが、Boeing777やBoeing767、Boeing787はそれぞれ異なるドアオープンの仕組みを持ってます。

空港に行ったら、そんなところもじっくりと見てみるのも面白いかも知れません。

 

それでは、皆様、良い1日を!!