羽田空港の風景 エトセトラ

今日は、羽田空港での様々なシーンをピックアップしてお届けします。

離陸シーンばかりではなく、離陸と離陸の合間にはきょろきょろして「おっ!」と思うシーンを探し、撮影したものです。

まずは第2ターミナル展望デッキの南端からRWY34Lにアプローチする飛行機。

川崎の工場群を背景に着陸間際の飛行機を撮影するのは緊張感があって楽しいものです。

最初はANAのBoeing737。

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そして、ANAのBoeing787。

やはり中型機以上のほうが迫力ある絵になります。

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次は、Boeing787がタキシングを開始した直後、斜め後ろから撮影してみました。

JA816Aはそれほど新しい機体ではありませんが、ピッカピカです!

そして翼端の形状が柔らかな感じで、鳥の翼のようです。

カリメロの卵の帽子のような形状のエンジンもくっきり。

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城南島から見た早朝の羽田空港。

この風景、好きなんですよね。空港が目覚めた直後の様子。

これから始まる1日に向けたワクワク感、緊張感が感じられます。

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そして早朝の離陸機。

RWY34Rから離陸する飛行機を第2ターミナルから撮影すると、その離陸滑走開始位置は完全に逆光なんですが、その逆光を逆手に取るとこんな幻想的?!な絵になります。

逆光を逆手=巡光?! いえいえ、逆光を味方にするということ。。。

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何気なく撮った、普通の離陸シーンなのですが、赤いハートが並んでいるのが気になって。。。

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よく似た大きさの飛行機、Boeing737とAirbus A320。

AirbusとBoeingの顔の違い?!

Boeingはカッコいい顔、Airbusは優しい顔?!

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AIR DOのBoeing767とBoeing737。

雪まつりの時期だから?! AIR DOの飛行機もひっきりなしに羽田空港に飛んできたり、北海道に帰って行ったり、忙しそうでした。

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いつものような離陸や着陸の連続した写真ではなく、空港や飛行機の”ある瞬間”を切り取った写真もたまには良いですよね。

今後はこう言った写真もお蔵入りにせずに、時々は集めて掲載したいと思います。

 

さて、予定では今日の夕方、帰宅する予定でしたが、金曜日の午後に急に顧客とのミーティングが入ってしまい、もう1泊することに。。。。

ブログ用の写真は予備を用意してきていたので、明日も更新はできますが、金曜日の東海・関東地方には”雪”の天気予報となっており、帰宅できるかどうかが心配。

雪で新幹線の運行が乱れたり、止まったりしなければ良いのですが。

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