【号外】SKYMARKのAirbus A330、1号機が羽田空港に到着

昨夜、日本時間の2014年3月1日21時半頃、フランスのツールーズ・ブラニャック国際空港を離陸したSKYMARKのAirbus A330、SKY330A便が本日の午前中に羽田空港に到着しました。

昨日のうちから今日の羽田空港での撮影を計画していたのですが、本当にちゃんとフェリーされてくるのか心配でFlightRadarでツールーズを見張っていたら、タキシング開始直後から画面に現れました!!

SKY330A

 

2914年3月2日、9時55分、羽田空港のRWY34LにSKYMARKのAirbus A330がアプローチしてきました!!

スレッシュホールドを越え、高度のカウントダウンも10ftを切ったところでしょう。

 

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Airbus A330-300、JA330Aが羽田空港のRWY34Lにタッチダウンしました。

豪快な白煙を期待していたのですが、雨交じりの天気でウェットな状態の滑走路面なので、ほとんど見えないくらいの白煙でした。

フラッシュライトが光った瞬間を捉えた、自分でもびっくりした1枚。

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メインギアがしっかりと接地。間もなく前輪も接地します。

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前輪が接地、前輪から上がった白煙がわずかですが見えました。

エンジンの真ん中あたりがパカっと開いてスラストリバーサーが作動、減速します。

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タクシーウェイに入り、Uターン。

これから第1ターミナルの前を通って、空港南側にあるハンガーへと向かいます。

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タクシーウェイで転回中のA330-300。

A330自体は既に見慣れた飛行機なのですが、「SKYMARKのA330」となると、とっても新鮮!

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タクシーウェイを進むSKYMARKのAirbus A330-300。

アンコリが光った瞬間!

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羽田空港に来て最初のツーショットはJALのBoeing737でした。

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機首部分のアップ。

今回のパイロットはSKYMARKのパイロットさんでしょうか、それともフェリーパイロットか。

この美しいA330の横顔に「SKYMARK」の文字。。。新鮮です。

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そして、ハンガー前で停止。

ここで消防車の水アーチがあるかと思ったのですが、ありませんでしたね。

残念!

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本日は雨の予報で、家を出る時も小雨が降っていて、横浜から川崎にかけては結構本降りだったし、空港についた時も小雨模様だったのですが、SKYMARKのA330が羽田空港に近づくにつれ、雨はやみ、視程もまずまずでした。

ヨーロッパ便はロシア上空を通って日本海を横断し新潟から福島上空を通過して羽田空港にやってくるので、当然”RWY34R”に降りるだろうという予想のもと、第2ターミナルの展望デッキで待ちかまえていました。

飛行機写真仲間で集まってワイワイガヤガヤしていたら、ATC(アプローチ)を聞いていた方が「RWY34Lをリクエストされて、断られた」と。

これでRWY34R降りはほぼ確実と思っていたのですが、SKY330A便が千葉県上空を通過しているときにRWY34Lへのランディング・クリアランスが伝えられたとのこと!!

みんな、大慌てでした!

第2ターミナル展望デッキでスタンバイしていた多くの飛行機写真家達は大急ぎで荷物をまとめ、第1ターミナルに向かい始めました。

もちろん、私も仲間とともに急いで第1ターミナルへと向かいました。

途中、iPhoneでFlightRadarをチェックしながら、SKY330A便のポジションをチェック、2タミから1タミへは連絡バスで移動しましたが、大丈夫そう。

そして、比較的余裕をもって第1ターミナルの展望デッキに到着して、本日の写真を撮影することができました。

この後、2時間遅れで2号機(JA330B、SKY330B便)もロシア上空を飛んでいることを確認し、12時半頃に羽田空港に到着することは分かっていたのですが、視程が悪くなり始め、さらに小雨もぱらつき始めたので撤収してきました。

久しぶりのビッグ・イベント、羽田空港は悪天候にもかかわらず、カメラを構えた仲間たちで盛り上がっていました。

今回、デリバリーされたSKYMARKのA330-300は4月18日から路線就航する予定だそうです。

A330は日本の航空会社としてはSKYMARKが最初の運航会社となります。

そのSKYMARKはこのA330に全席「グリーンシート」という俗にいうところのプレミアム・クラス仕様のシートを採用し、ゆったりとした空の旅を提供すると発表しています。

最初は羽田-福岡便からです。

乗ってみたいですねぇ。