Garuda IndonesiaのBoeing777

”F”はFinnairでおしまい、次は”G”です。

”G”で始まる航空会社もそれほど多くなく、本日の”Garuda Indonesia”のみです。

いきなりですが、機体に描かれたインドネシア観光を促進する「wonderful indonesia」のロゴから。

鮮やかな鳥のロゴマークが印象的です。

URLは”www.indonesia.travel”だそうです。nr-4214

そしてこのGaruda Indonesiaのロゴマークも大好きです。

世界の航空会社のロゴマークで大好きなものを3つ挙げろと言われれば、必ずこのロゴを挙げるでしょう。インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥「Gardua」。ロゴは炎の赤ではなく、インドネシアを取り囲む海の青のグラデーションでしょうか。クールで素敵です。nr-4218

飛行機はBoeing777-300ERです。

この飛行機ではWifiが使えるんですね。

でもってSKYTEAMに所属しているんだ。。。。ってわかりますね。 nr-4220

メインギア。nr-4223

ジェネラルエレクトリックのエンジン、GE90-115B。

でかい!nr-4225

上記すべてをコンパクトに収めた1枚。

って、普通のタキシングシーンです。nr-4242

そしてローテーション!

意外と短い離陸滑走でした。nr-4329

エアボーン寸前、”日本”の植え込みとBoeig777-300ER。

この浮くか浮かないかという瞬間がたまらないですね。nr-4330

エアボーンしました。

長いですね、Boeing777-300ER。

Boeing777-200と比べて10mも長く、横幅も4m長くなってます。nr-4332

ぎりぎり「NARITA」と記念撮影。

アンコリが光った瞬間を撮ることができました!nr-4335

ギア格納中。nr-4342

ギアを格納完了!nr-4344

昨夜の12時ちょっと前、あまりにも頭痛がひどく、夜間救急に行ってしまいました。

CTも撮り、脳に異常がないことは確認できてよかったのですが、原因はわからず。

鎮痛剤をもらって、頭痛は収まったのですが、なんだったのだろうか。

いつもの偏頭痛とは痛さが違いました。偏頭痛の時には必ずある”前兆”もありませんでした。

うーん。。。

 

今は頭痛もなく、ただ眠いだけなので、とりあえず会社には行きます。

 

ということで、今日はこの辺で。

皆様、良い1日を!

FINNAIRのAirbus A330

今日の8時45分頃に到着するFINNAIRのAY73便、A350なんですよねぇ。。。。

会社行きたくない。成田に行きたい。

でも今日の行き先は大阪。。。。はぁ

ということで、今日は”F”のFINNAIRです。 偶然です。

今日のFINNAIRはA330-300です。

まずは離陸滑走中。 当然、長い距離を走ります。

ヘルシンキまでの9時間半ほどのフライトに向けて走ります!nr-4044

「NARITA」の前でローテーション。

ノーズギアの前の方に人の姿が見えます。芝刈りの人ですね。

飛行機の離陸を眺めているようにも見えます。

いいなぁ。。。。nr-4045

こちらもメインギアの後方に芝刈り中の人の姿が。

滑走路のすぐ脇で草刈作業。

バイト募集してないかな。

あっ、飛行機はエアボーン直後のシーンです。nr-4047

A330らしく、エアボーンしてからの機首上げは見事! 「上昇!」という感じです。nr-4051

「ギア、アップ!」

コー・パイさんがギア・レバーを操作し、ギアの格納動作が始まりました。まずはギア格納室のドアが開きます。nr-4052

ギア格納室のドアが開き、ここからギアが胴体内に格納されます。nr-4053

写真はここまで。

Airbusの飛行機、ギアの格納動作が遅いんですよね。。。

なかなかAirbus機のギアを格納した姿を撮らせてもらえません。

 

ay73

あ~、もうすぐFINNAIRのA350が成田に到着するんだ。。。。

見に行きたいなぁ

成田に行きたいなぁ

でもこれから7時39分発の新幹線で大阪に行かなくちゃ。

 

皆様、素敵な1日になりますように。

私は朝からテンション↓↓ですが。

FedExの。。。

今日は”F”。

FedExの飛行機を2機、掲載したいと思います。

FlightRadar24を見ていたら、FedExの飛行機がRWY34Lにアプローチしてきました。

MD-11Fか?!と思って詳しく見てみると、なんとAirbus A310。

以前、パキスタン航空のAirbus A310は見たことがありましたが、FedExでは初!

メラメラですが、アプローチする姿を1枚。nr-3336

ランディングしました。

このずんぐりむっくりとした姿!

Airbus A320の系統ではなく、Airbus A300の系統。

Airbus A300の胴体を短くしたものです。nr-3348

このAirbus A310は写真をよーく見てみるとわかりますが、もと旅客型でした。

翼が生えている場所や顔はAirbus A300と同じですよね。

アメリカのBoeingに対抗してヨーロッパでAirbusが設立され、最初に開発された飛行機がAirbus A300でした。

Airbus A300が登場したのが1974年。

その頃退役し始めていたBoeing707やDC-8の後継機かつ、200席前後の旅客機需要を見込んでA300の胴体を短くしたバージョンとして開発されたのがこのAirbus A310だったとのこと。

もともとA300シリーズとして考えられていたようで、A300の胴体を10フレーム短くするということでA300-10と呼ばれ、その後A310が正式な名前になったそうです。nr-3356

Boeing757とAirbus A310。Boeing757はナローボディ、A310はワイドボディです。

わたしはそろそろワイドボディ・・・・。nr-3359

主翼の後ろにあるフラップガイドもAirbus A300を連想させますね。

FedExにA310がいたなんて。nr-3364

「NARITA」と記念撮影。こうしてみると、ボディは太いですが、長さは短いです。

Boeing777-300よりも25mほど短いです。nr-3365

もう一度、しょい斜め後ろから。

翼端にはA320と同じようなウィングチップが付けられていますね。nr-3370

続いてはFedExの主力機の座を射止めたBoeing777F。

A310の胴体径は6.2m、Boeing777Fの胴体径は5.6m。その差たったの60cm!長さは18mほど違うのに。。。nr-4377

エアボーンしました!

離陸滑走距離が短く、やや遠目だったのでちょっとメラメラ。nr-4379

成田でBoeing777の離陸をこの角度で見られるのはFexExの貨物機ならでは?!

嬉しいですね。nr-4381

MD-11Fほどではありませんが、短距離離陸で鋭い上昇。nr-4385

ギアを格納して上昇する姿も撮ることができました。nr-4393

”F”で始まる航空会社のトップバッターはFedExでした。

Airbus A310を見ることができたのは収穫でした!!

 

さて、昨日はブログの更新を休みましたが、一昨日の月曜日に悲しい事故があったためです。

既にニュースでも報じられていましたが、埼玉県の妻沼滑空場で開催されていたグライダーの関東学生選手権に出場していた1機が墜落し、パイロットが亡くなるという事故があったのです。

グライダーの競技は一定の距離をいかに短時間で飛ぶかというものです。

エンジンがついていないグライダーは上昇気流を捉えて高度を稼ぎ、その高度を活かして距離を飛びます。

ポイントは上昇気流をいかに上手に捉え、短時間で高度を稼ぐかです。

上昇気流のコアを捉えるために、旋回半径を小さくする必要があり、速度は落とします。滑らせないように旋回には細心の注意を払います。

ギリギリの操縦技術が求められるのがグライダー競技です。

実際に何が起こったのか、事故の原因は事故調査委員会の調査待ちですが、本当に残念な事故でした。

謹んで哀悼の意を表します。

 

それでは今日はこのへんで。

PolarとAtlasのジャンボ

今日の月曜ジャンボは成田で撮ったフレイターです。

メインはAtlasですが、Polarも1枚だけ。

RWY34Lに降りてきたところ、速度もかなり落ちたところです。

このPolar Air Cargoですが、このあと出てくるAtlas Airの親会社であるAtlas Air Worldwide Holdings, Inc.が51%の株を保有し、残りの49%の株をDHLが保有しています。なのでデザインもこんな中途半端というかハイブリッド?!なんですね。nr-2825

そしてここからAtlas Air。

RWY34Lにランディングした直後、まだメインギアから上がった白煙が飛行機の後方に残るタイミングです。

接地点が北側に伸びてくれたおかげで撮影できました。nr-2969

機首をゆっくりと降ろし、ノーズギアが接地する直前です。

この後、ノーズギアが接地して白煙が上がる瞬間を撮影したかったのですが、タイミングが合いませんでした。nr-2973

Atlas Airのデザイン、カッコいいですね。

上のPolarもこのAtlasもBoeing747-400Fで、貨物専用機です。旅客機からの転用型でないフレイターです。

2階席の窓が3つしかないし、コクピットの下にうっすらと斜めの細い線が見えます。

機首部分がパカっと大きく情報に開くジャンボですね。nr-2978

NCAのBoeing747-8FとAtlasのBoeing747-400F。nr-3553

この後、この2機が並ぶところを撮りたい!と思っていたのですが、NCAのタキシングが遅かったのと、このAtlasのトーイングトラクターが頑張っちゃったので、並んだところは見ることができませんでした。nr-3563

Atlas Airの垂直尾翼のマーク。

Atlasはギリシャ神話に出てくる神です。

タイタン神族の一員として生まれたのですが、そのタイタン神族がゼウスらとの闘い負けた結果、このAtlasは世界の西の果てで天空を背負うという役割を担うことになったという神話を現した図柄がこの垂直尾翼の絵です。

地球を背負っているのではなく、天空を背負っていたのですね。nr-3572

成田空港では旅客型のジャンボは減ってきてしまって、午後のデルタ・ユナイテッドやアシアナくらいになってきましたが、貨物機はまだまだジャンボが多いです。

そして貨物機は時刻表に掲載されていないため、いつもサプライズで突然現れます。FlightRadarを見ていれば着陸前に分かりますが、離陸機については突然目の前に現れます。

貨物機の時刻表、無いのでしょうか・・・・。

 

さて、今日は三連休の最終日、晴れの特異日である10月10日です。過去の10月10日、70%の割合で”晴れ”だったらしいです。

今日もまだ雲が多いですが、この後は晴れそうです。

そして気温もぐっと下がって、この秋一番の冷え込みだとか。

ようやく秋を楽しめるようになってきましたね。

秋の長雨を降らせていた前線が、北からの冷たい高気圧に押し下げられて南に行ってしまったのでしょう。

暑い空気が南に押し下げられるとともに、冷たい空気が日本を覆うようになったんですね。

飛行機撮影にはうれしい季節になりつつあります。

羽田空港では北風運用が多くなり、ちょっと残念ですが。

 

それでは皆様、秋を楽しみましょう!

良い1日を!良い1週間を!

 

EVAのA321、ノーマルカラーが新鮮!

”EASTAR”の次はいきなり”EVA”です。

”E”で始まる航空会社はほかにEGYPT航空やETHIOPIAN航空やETIHAD航空、EMIRATES航空がありますが、この日はお目にかかることができませんでした。ETIHADのみA340の到着便を見ることは見たのですが、、、この1枚のみ。

エジプト、エチオピア、エティハド、エミレーツ。。。みんな出発は夜です。

昼間の離陸シーン、見たいですよね。nr-4863

ということで、本日の主役はEVA航空です。

EVA航空といえば、頭に浮かぶのはハローキティジェットなんですが、このA321はノーマル塗装。

ノーマル塗装の方が何だか新鮮です。

羽田でいつもハローキティを見慣れているからでしょうか。

このA321はBR107便で高雄行きなんですが、この後のBR197便の台北行きはA330で運行されることもあり、ハローキティジェットだったりします。

昼間のBR107便、ノーマルのEVAは貴重かも。nr-4627

高雄までは4時間ほどのフライトなんですが、あっさりとエアボーンです。nr-4628

機材はAirbus A321、シャークレット付きですね。nr-4630

このB-16211は2014年7月の登録。まだ新しいA321です。

Boeing757の生産終了を受けて、その後継機として使われるケースもあるようです。

飛行機の小型化が進む中、ちょうどよい大きさなんでしょうね。

成田ではこのA321、よく目にします。nr-4631

機体の後部にはAirbus A321という表記のほか、EVERGREEN GROUPと描かれています。

このEVAという名前や機体のデザインを見てもわかるように台湾を拠点とする大企業、長栄集団~エバーグリーングループ~に属する航空会社です。エバーグリーングループは長栄海運~エバーグリーン・マリン~を中心とした企業グループです。羽田空港で写真を撮っていても、時々東京湾を行き来する「EVERGREEN」と描かれた大きな貨物船を見ますよね。

でも、航空会社はすでにアメリカにEVERGREEN航空があるので、社名はEVA AIRになったそうです。nr-4633

ギアを格納中。長いノーズギアは風に逆らって前方にたくし込みます。

万が一のとき、ギアを風圧で下せるようにという配慮からだとか。nr-4640

なかなか終わらないAirbus機のギアのしまい込み動作。あとはドアを閉めるだけです。nr-4644

飛行機が小っちゃくなっちゃったけど、間に合いました。

ギアを格納したEVA航空のAirbus A321です。

機首までちゃんと見える斜め後ろからの写真。nr-4647

ということで、”E”はこのEVA航空で終わりです。

続いては”F”なんですが、明日はジャンボにしようかな。。。

 

さて、三連休の初日は昼間にちょっと強めの雨が降るという始まりだったのですが、出かける時間になって雨はやみ、BBQ中には空が晴れるという奇跡的な日になりました。

やっぱり私は晴れ男だったんですね。

とてもきれいな東京の街並みを見ることができました。

デジキューBBQ CAFE デックス東京ビーチ店でのBBQだったのですが、景色は最高!

目の前はお台場のビーチで、その向こう側にはレインボーブリッジや東京の街並みが広がっていました。

18時までだったのですが、夜景も楽しめました。

おすすめです。

 

ということで、今日はこの辺で。

関東地方は雨で始まった日曜日ですが、皆様、良い1日を!!

 

Eastar JetのBoeing737

”D”はDELTAのみでしたので、今日は”E”。”E”で始まる航空会社もそんなに多くありません。

EASTAR JET、イースター航空、韓国のLCCです。

2007年に設立され、2009年から営業飛行を開始した新しい航空会社です。

名前が韓国っぽくないですよね。

デザインもLCCにしては地味で、最初はどこの国の航空会社?!と思いました。

そんなEASTAR JETの飛行機、Boeing737です。

ちょっと傾きながらエアボーン。

ZE602便、ソウル行きです。成田空港から2時間ほどでソウルに着いちゃうんです。沖縄より近い?!福岡に行くのとほぼ同じ時間ですね。nr-4399

コックピットの窓の下、胴体の前方、エンジン、ウィングレット、垂直尾翼、片側だけで5か所も「EASTAR JET」と描かれています。アピールしてますね!nr-4400

滑走路の中間でこの高さ。「頑張ろう! 日本」の「!」の上です。nr-4402

ほぼ真横。もう地上の景色は見えません。

ここまでくるとハングル文字で何か描かれているのがみえるので、韓国の航空会社だということがわかります。

LCCって結構Airbus A320好きだと思っていたのですが、このEASTAR JETはBoeing737-700とBoeing737-800だけ15機ほどで運行しています。nr-4406

12時ちょっと過ぎのテイクオフ、14時過ぎにはソウルにいるんですよね。

2時間ちょっとで行くことができる”外国”、韓国。

まだ済州島にしか行ったことがありません。

焼肉や韓国料理を食べに、ソウルにちょっと出かける・・・・って、できそうですよね。

いつでもできそうだから、なかなか実行しないということの1つかもしれません。nr-4412

「イースター」というと、イースター島とか、「イースターおめでとう!」を連想しちゃいます。

韓国とイースターってなかなか紐付かないですよね。

東アジア、EASTの星、STARになるという思いが込められた社名なのでしょうか。

ちなみに料金ですが、格安航空会社ってどれくらい安いのか?

まず、諸費用ですが空港使用料+保安料+保険料+取扱手数料+燃料サーチャージの合計で片道6,010円、往復で7,770円がかかります。

そしてチケット代金ですが、10月の火曜日や水曜日の出発なら成田⇒仁川が7,000円、土曜日・日曜日の出発だと14,000円です。復路はそれぞれ平日で6,000円、土日で10,000円です。

平日なら諸費用+チケット代でも大阪に新幹線で行くのと同じくらいでソウルに行くことができちゃうんですね!

火曜日出発の水曜日帰国なら7,000+6,000+7,770で20,770で往復できます。大阪往復よりも安いです!

すごい時代になったもんです。

 

さて、今日から3連休という方も多いかと思いますが、雨で始まりましたね。

関東地方では今日の午後、ちょっと強めの雨が降るとの予報も。

ちなみに今日は会社の仲間とお台場でBBQの予定なんです。

丁度その時間くらいに強い雨が降りそう。。。

テントがあるので雨はしのげるかもしれませんが、雨風となると・・・・濡れますよね。

 

それでは皆様、良い週末を!!

DELTAのBoeing747-400

きょうも”D”のDELTAです。

昨日は757ですがが、今日は747。

成田空港の午後、DELTAのジャンボが続々と成田空港に到着します。

着陸後、スラストリバーサを使用して減速中のジャンボから。

エンジンの真ん中あたりから後ろ部分が後方にスライドして隙間ができ、その隙間に緑色の格子が見えると、「ジャンボだなぁ」としみじみと思います。nr-4592

着陸したジャンボがこちらにやってきます。

成田空港の第1ターミナルの北側、午後になるとDELTA一色になります。nr-4601

真正面のタイミングはやや外してしまいました(^-^;

4つのエンジンと卵型の顔、そして翼端のウィングレット、カッコいい!

この翼端から翼端まで64.4mあります。大きいですね!!

そしてコックピットの高さは普通のビルの3階の高さです。

でもって垂直尾翼の先端は、19.4mにもなります。6階相当?!nr-4603

大好きなジャンボの顔。nr-4766

ウィングレットとジャンボの横顔。

この窓の形が好きなんですよね。昔あこがれたウルトラセブンの目のような形です。 nr-4770

ジャンボの横顔全体。nr-4775

メインギア。nr-4778

ノーズギア。お客さんと貨物を降ろした後なので、ちょっと伸びてる?nr-4779

垂直尾翼と水平尾翼。 nr-4782

出発準備中のジャンボの向こう側に、降りてきたジャンボ。

いいですねぇ、この感じ。nr-4817

ウィングレット。

ジャンボ全体で見ると小さく見えますが、実はとても大きいんです。nr-4845

外側のエンジン。nr-4847

給油口。nr-4848

内側のエンジン。nr-4849

出発準備中のジャンボと降りてきたジャンボその2。

どんどんジャンボがやってきます! うれしいですねぇ。nr-4897

そしてまた1機ランディング。

ノーズギアが接地した瞬間です。nr-4918

ちょっと金網の陰が写っちゃいましたが、2機のDELTAのジャンボ。nr-4923

もう1枚、2機のDELTAジャンボ。nr-4933

ジャンボの横顔、左側。

この長くてシャープな鼻の形もカッコいいです。nr-4934

飛んでいるシーンは1枚もありませんでしたが、ジャンボをじっくりと見てみたので掲載しました。

今年の夏はこのようにデルタのジャンボをたくさん見ることができましたが、このジャンボ達も徐々に退役していくのでしょうね。

今までは成田の午後はデルタやユナイテッドのジャンボが次々とやってきて、撮らずに見ているだけ・・・ということもあったし、そもそもデルタ・ユナイテッドタイム、15時を過ぎると撮影をやめて帰宅するということもありました。

が、

これからは貴重なジャンボの写真をできるだけ撮らなくてはと思ってます。

撮ることができるジャンボはちゃんと撮らなきゃ!

 

ということで、金曜日でしたが”D”ということでDELTAのBoeing747-400をじっくりと見てみました。

それでは良い1日を!

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