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飛行機 アーカイブ


2007年7月14日

しなる翼

ANA Boeing777

タキシング中は翼の中に積まれている燃料とそれ自体の重みで下側にたわんで揺れている主翼だが、
離陸滑走で加速するに従い、揚力を得て上反してくる。
この力が飛行機を浮かせるんだ。。。と「見える」瞬間。

ANA Boeing777 Take OFF

川崎の工場群を背景に、離陸する全日空のBoeing777。
飛行機の燃料タンクは翼の中にあります。翼は揚力を生み出し、上に反ろうとします。
その反り返ろうとする力を燃料の重みで抑える必要があるんですね。
(そうしないと、翼がポキっと万歳して折れてしまう?!)

JAL A300

背景が建物とかだと、ジェットエンジンの排気が目に見える。
この熱いジェット噴射があの大きな重たい飛行機を力強く前進させているんです。

約26tの推力を発揮する2つのエンジンで、約160tの重量を空に持ち上げます。
ちょっと想像できない数字かも知れませんが。。。

2007年7月13日

Ready for take off

滑走路

羽田空港のR/W(滑走路)34R。
長さは3000m。

2007年7月12日

グライダー

とっても昔の写真(といっても、21年前ですが。。。)

Ka-8

グライダー(Glider):日本語では”滑空機”です。エンジンが無く、ウィンチという機械で1000mのワイヤーで
引っ張ってもらったり、飛行機に牽引してもらって所定の高度まで上昇してからワイヤーや牽引綱を
切り離し、あとは”滑空”します。上昇気流があれば、トンビのように上昇気流の中を旋回して
さらに高度を獲得することが出来ます。私も何度か2時間以上飛んだことがありますし、競技会では
50kmの距離を飛んだこともあります。

上の写真は私が飛んでいるところを、別のグライダーから撮影してもらいました。
(2機の影が畑に見えますが、分かりますか?右翼端にも撮影機の影が映ってます)
私が乗っているのはアレキサンダー・シュライハーKa-8というドイツ製のグライダーです。
鋼管帆布張り、主翼は木桁帆布張りの機体でした。
80km/hの速度でのんびりと飛んでいます。
場所は埼玉県の北部、熊谷市からバスで30分ほどのところにある妻沼町にある滑空場近辺です。
利根川の河川敷にある滑空場です。(妻沼滑空場)

2007年7月11日

U.S.A.にて

セスナ152


18年ほど前、アメリカのリアルト(ロスアンジェルスの南)にある飛行学校へ自家用操縦士(陸上単発)の
ライセンスを取得しに行った時に訓練に使用していた飛行機。
セスナ152。
上の写真は単独飛行で29PALMS飛行場へクロスカントリー飛行した際に撮影したもの。
ごらんの通り、太陽はかなり西に傾き、日没前に出発したリアルト空港へたどり着けるかどうか
かなりヒヤヒヤものでした。(写真なんか撮影せずに、さっさと離陸して帰ればよいのに!)

セスナ152 計器


フライト中に撮影した計器類。
高度5540ftを70ノットで70度の方向へ水平飛行中。
ソロのクロスカントリーはなかなか楽しかった!
一辺150km?200kmの三角コースを途中の空港への着陸と休憩を含め4時間?5時間かけて飛ぶ。
お気に入りのコースはRialto→29Palms→Blythe→Ramona→Rialtoというフライト。
途中、Salton Seaという大きな湖の北側を通過する際の景色や5000ft級の山々が連なる山脈を
を飛び越えるときの景色は最高でした。

2007年7月10日

城南島海浜公園にて

SNA Boeing737

SNAのBoeing737。
羽田空港のR/W 34Rを離陸し、車輪を格納。
この状態の飛行機が美しく、好きです。
空港で飛行機を撮影すると、どうしても”車輪を出した状態”の写真が多くなってしまいます。
城南島海浜公園だと、離陸した飛行機が車輪を格納し、大きく右に旋回する状態を真横から
撮影することが出来ます。(北からの風が吹いている場合ですが)
ちなみに、Boeint737の主脚は完全に胴体に格納されるのではなく、上の写真のように
”見える”状態なんですよね。

JAL Boeing777

JALのBoeing777。

ANA Boeing747

ANAのBoeing747。

おととい、ブログのユーザビリティを向上させようとしていろいろとスタイルシートをいじくった結果、
一部のブラウザで大変見難くなってしまいました。
昨晩、あわてて修正しました。
せっかく訪問してくれた方に、情けない姿をさらけ出してしまいました。申し訳ありませんでした。

基本的にIE7では問題なく表示されるようになってはいますが、OperaやFirefoxでは、サイドバーの
”リスト”の行頭揃えがまだおかしな状態になっています。(行間もおかしい?)

全てのブラウザに対応するのって難しいですね。。。。

2007年7月 9日

雨の中の飛行機

雨の中の飛行機

鳥は雨が降ると飛ばないものだが、飛行機は雨でも飛ぶ。
雨の中の飛行機も、また趣があってよい。。。
離陸するとき、エンジンからの後流で滑走路面の水が吹き飛ばされ、
普段は目にすることの無い「推進力」を見ることができる。

2機の飛行機

もう直ぐ梅雨も開け、本格的な夏がやってくる。

2007年7月 8日

空から見た空

アメリカの空

この空はアメリカの空です。
ヒューストンからダラスへ向かうアメリカン航空(American Eagle)のERJ145(ブラジルのエンブラエル社が開発した50人乗りの小型ジェット旅客機)から撮影した早朝のアメリカ南部の空です。
この空、ずーっと日本まで続いているんですよね。

日本の空

こちらは日本の空。
東京から大分に向かう全日空のBoeing767-300の機窓から。

よく、「雲の絨毯」って言葉を耳にしますが、本当に眼下の雲って絨毯みたいで、
その上に寝転がれそうなんですよね。
実態は温度差のある空気の接点で気流は悪いし、水気たっぷりなんですけどね。

飛行機に乗っているときに好きなことの一つに「旋回中に上になったほうの翼を見る」というのがあります。
地平線に近いところのやや明るいブルーから、宇宙につながる濃いブルーへ、
青から蒼、そして藍へ移り変わる”あお”のグラデーションが何ともいえません。

旋回中の空

2007年7月 7日

全日空Boeing777

ANA Boeing777

こんな大きなマシンが空を飛ぶのって不思議ですよね。
計算しつくされた科学技術の結集されたものであり、不思議でもなんでもないということは分かる。
それでも、空気の流れや圧力の差が目に見えないのでやっぱり不思議。
鳥は羽をばたばた動かしているから「飛んでるな」と思うけど、
飛行機はエンジンの回転が見えるわけでもなく、動きが見えない。
やっぱり不思議。

ところで、現在、九州地方では大雨が続き、土砂災害をはじめ各地で被害が発生しています。
九州には仕事を通じた知り合いや友人が多く、心配です。
南アジアから伸びた湿舌と南海上で発生した台風崩れが合わさった結果、多くの湿気を含んだ空気が梅雨前線を大きく刺激した結果だとか。
避難された方、被害にあわれた方にお見舞いを申し上げます。

2007年7月 6日

雲上の夕陽

雲上の夕陽

やわらかそうな雲の絨毯の上に浮かぶ暖かい太陽

翼と太陽

遠く、翼の下に見えるのは、頭を雲の上に出した富士山

2007年7月 5日

朝顔・夕顔

朝、岡山空港に着いたときのBoeing767-300の横顔

Boeing767-300 朝

夕方、岡山空港から帰るときのBoeing767-300の横顔

Boeing767-300 夕

朝は富士山が見たくて左窓側のA列の席で、夕方は日没が見たくてやはり左窓側のA列の席。
偶然にも同じ機体の同じ席だった。
「朝、ここに座って岡山に着たんだな?」って思った。

飛行機があるお陰で、北は札幌から南は鹿児島まで日帰りでの出張が可能になった。
岡山は当然、日帰り圏内。
実は、ゆっくりと夜は土地土地の美味しい食事をいただきたいところなのだが。。。。
2時間の会議に出席して、あとは移動時間。ということも珍しくない。

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