Boeing737

目次:
1.Boeing737の進化
2.Boeing737の音と映像
3.Boeing737にまつわるエピソード
4.Boeing737資料集
5.Boeing737関連書籍紹介
6.Boeing737の諸元
7.参考資料・コンテンツパートナー

Boeing737の進化

映像で見るBoeing737ファミリー

Boeing737グラフィックス

映像:航空サウンド武田一男プロデュース作品


写真で見るBoeing737ファミリー
全世界で5000機以上が飛んでいる、アメリカ・ボーイング社の大ベストセラーであるBoeing737シリーズ。
当時はまだDC-4やコンベア440などのプロペラ機が利用されていたが、短距離路線をカバーする小型の旅客機として1965年(昭和40年)に開発が開始された。(ローンチ・カスタマーはドイツのルフトハンザで、1965年2月15日であった。)
今でこそ、2マン・クルーは一般的だが、ボーイング初の2マン・クルー機はこのBoeing737である。
1967年4月9日に初フライト、1968年2月10日よりルフトハンザ航空で営業運航を開始した。
最初の-100に続く-200はほとんど-100と同じだが、胴体がわずかに長く(1.9m)、航続距離も伸びている。
日本では-200が全日空や日本近距離航空、南西航空で採用された。

その後の-300から-500までが第2世代と呼ばれるBoeing737である。
第1世代まではバイパス比の低いプラット・アンド・ホイットニー社のJT8Dエンジンが搭載されていたが、第2世代からはCFMインターナショナル社製の高バイパス比のCFM56-3Bシリーズになった。
前方のファンが後方のファンよりも大きく、エンジンナセルも前方が大きくなっている。 前方のファンから取り込まれた空気は後方のファンに流れるものと、そのまま後方のエンジンを包むようにエンジン外側を流れるものに別れ、そのため騒音も低減されている。
大きな前方のファンを装着するに当たって、脚の短いBoeing737ではエンジンと地面との間隔を保つためにエンジンの空気取り入れ口の形状をオムスビ型にすることとなった。
-400は-300の胴体延長型であり、3m延長されている。
-500は-300よりも胴体は短くなっているが、航続距離を伸ばしている。
-600以降がいわゆるNG(Next Generation)と呼ばれる第3世代のBoeing737である。
エンジンは第2世代と同様のCFMインターナショナル製だが、より推力の大きなCFM56-7Bを搭載している。
-600から-900まで胴体が徐々にストレッチされていて、更に「ブレンデット・ウイングレット」をオプションで装着できるようになっている。コックピットも液晶ディスプレーが並ぶ最新の技術を用いられている。(Boeing777の技術が取り入れられている)
離陸性能・燃費・航続距離も大幅に向上しており、短距離から中距離までをカバーできる性能を有している。

Boeing737_ana1.jpg boeing737_ana2.jpg Boeing737-200

IMG_0414.jpg IMG_0218.jpg AIR_1285.jpg AIR_1553.jpg AIR_0033.jpg DSC_5912.jpg DSC_3632.jpg DSC_8809.jpg

Boeing737の音と映像

エンジン始動音

B737_cockpit.jpg

Boeing737のプラットアンドホイットニー社 JT3Dエンジン

離陸音

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着陸音

DSC_7445.jpg DSC_7462.jpg DSC_7520.jpg DSC_7510.jpg

Boeing737にまつわるエピソード

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 Boeing737にまつわるエピソードを募集しています!
 乗客として、操縦士として、キャビン・アテンダントとして、
 整備士として、管制官として、地上スタッフとして、などなど
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Boeing737資料集

Boeing737_ana.jpg
全日空の広報誌「ANAジェットファミリー」(昭和49年)より

安全のしおり

全日空の安全のしおり。1枚の下敷きみたいな形。
B737_safety1.jpg

材質は同じだが見開き4ページに進化。文字による解説が追記されている。
B737_safety2-1.jpg B737_safety2-2.jpg

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 Boeing737にまつわる資料を募集しています!
 写真やチェックリスト、安全のしおり、その他お宝など
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Boeing737関連書籍紹介

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 Boeing737に関連する書籍の紹介情報を募集しています!
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Boeing737シリーズの諸元一覧表

Boeing737シリーズ
左からBoeing737-100、-500、-800(WL)

Boeing737-100.jpg Boeing737-500.jpg Boeing737-800.jpg
Boeing737-100-500-800.jpg

-100 -200 -300 -400 -500 -600 -700 -800 -900
座席数 2クラス 85 97 128 146 108 108 128 160 177
1クラス 124 136 149 189 149 130 148 184 189
全長 28.60m 30.52m 33.40m 36.40m 31.01m 31.20m 33.60m 39.50m 42.10m
全高 11.23m 11.07m 12.60m 12.50m
全幅 28.35m 28.88m 34.30m(ウイングレット有:35.80 m)
胴体幅 3.8m(客室幅:3.5m)
胴体高 4.0m(客室高:2.2m)
最大離陸重量 49,896kg 52,390kg 56,473kg 62,823kg 52,390kg 65,544kg 70,080kg 79,016kg 85,139kg
最大着陸重量 44,906kg 46,720kg 51,710kg 54,885kg 49,896kg 55,112kg 58,604kg 66,361kg 67,721kg
空虚重量 28,123kg 27,125kg 31,480kg 33,190kg 31,312kg 36,378kg 37,648kg 41,413kg 44,676kg
エンジン型式 P&W JT8D-7 CFM56-3B CFM56-7B
エンジン出力 7,258kg 10,660kg 12,380kg 12,030kg 12,380kg
巡航速度 Mach 0.74 (485mph, 780km/h) Mach 0.785 (514mph, 828km/h)
航続距離 約3,440km 約4,000km 約4,000km 約4,010km 約4,449km 約5,650km 約6,232km 約5,670km 約5,400km
初飛行 1967/4/9 1967/8/8 1984/2/24 1988/2/19 1989/6/30 1998/1/22 1987/2/9 1997/7/31 2000/8/3

参考資料・コンテンツパートナー

【映像】
  航空サウンド武田一男プロデュース作品
【航空音】
  航空サウンド武田一男プロデュース作品
【参考資料】
【諸元】

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