日本航空 Boeing777&747

JAL Boeing777-200(JA8979)

JAL Boeing747-400(JA8090)

最近、疲れがぜんぜん取れない。
眠りも浅いし、常にだるい。
会社の同僚に話したら、”整体”を進められた。
首の骨や背骨の骨の曲がりを治すことで、神経の圧迫を取り除くとか。
その同僚は整体で治療してから、眠りも深くなり、体が軽くなったそうだ。
確かに、見た感じも笑顔が増え、元気。
ちょっとお高いけど、行ってみようかな。。。。

JAL Airbus A300

城南島海浜公園の浜辺で見上げた飛行機
R/W22へのアプローチ

滑走路をまっすぐにらんで、ゆっくりと高度を下げる飛行機
カッコいい!

秋の日没

土曜日は日没に間に合わなかったので、リベンジ。
確かに日没には間に合ったのですが、富士山は・・・・・雲の中。
雲が無ければ、富士山の向こうに沈む夕陽が見ることができるのに。

日中は太陽の動き、、、というより地球の自転を感じることはないのですが、
沈む夕陽を見ていると、その動きを実感できます。
あっというまに、沈んでしまうんですよね。
美しい日没でした。
この大きな雲の中に、富士山がいるんだけどなぁ。。。。

R/W22へのアプローチ

昨日、家で東京国際空港(羽田空港)のMETAR(定時航空気象実況)を見てみると、
風が200度?220度で18ノットと報じられているではないか。
「今日の着陸はR/W22(B滑走路)だ!」
ということで、先週に引き続き、城南島海浜公園へと出かけました。
ANA Boeing747
城南島海浜公園はR/W22のアプローチコースをやや陸地側に引っ込んだところにありますが、
人口砂浜に立つと、ほぼ頭上を飛行機が通過していきます。
35mm?50mmのレンズで迫力ある写真を撮影することが出来ます。
(それでもフレームに収まらない。。。)
Airbus A300
昨日は非常に風が強く、220度方向の滑走路に対して、やや南側からの横風成分があったため、
オーバーシュートしてしまう飛行機や、センターへのアラインに苦労している飛行機など、
なかなか見ごたえがありました。
ちなみに、今日は180度からの風が5ノット程度で吹いているようです。
着陸用滑走路はR/W16Lだろうなぁ。。
METARとその解読用のページを作ってみました。
http://airman.jp/metar/index.php
トップページの上部のタブメニューにも”METAR”とあります。
空港名を選択して「Get METAR!」をクリックすると、英語ですが、METARの解読したものを
表示できます。

航空気象予報

アメリカのRamonaという小さな飛行場の事務所の軒先に掲げられていた
「Pilots Weather Forecasting Stone」(パイロット用気象予報石?)
こういうユーモア感覚、好きだなぁ。
ちなみに、その内容は
・石がぬれている    :    雨
・石が乾いている    :    雨じゃない
・石の影が地面に映っている : 晴れ
・石の上が白い     :    雪
・石が見えない     :    霧
・石が揺れている    :    風が吹いている
・石が上下に跳ねている :  地震
・石がどっかに行っちゃってる  :  竜巻
ご丁寧にNational Oceanic & Atmospheric Administration (NOAA:米国海洋大気庁)のロゴマークまで書かれていました。

グライダー

とっても昔の写真(といっても、21年前ですが。。。)
Ka-8
グライダー(Glider):日本語では”滑空機”です。エンジンが無く、ウィンチという機械で1000mのワイヤーで
引っ張ってもらったり、飛行機に牽引してもらって所定の高度まで上昇してからワイヤーや牽引綱を
切り離し、あとは”滑空”します。上昇気流があれば、トンビのように上昇気流の中を旋回して
さらに高度を獲得することが出来ます。私も何度か2時間以上飛んだことがありますし、競技会では
50kmの距離を飛んだこともあります。
上の写真は私が飛んでいるところを、別のグライダーから撮影してもらいました。
(2機の影が畑に見えますが、分かりますか?右翼端にも撮影機の影が映ってます)
私が乗っているのはアレキサンダー・シュライハーKa-8というドイツ製のグライダーです。
鋼管帆布張り、主翼は木桁帆布張りの機体でした。
80km/hの速度でのんびりと飛んでいます。
場所は埼玉県の北部、熊谷市からバスで30分ほどのところにある妻沼町にある滑空場近辺です。
利根川の河川敷にある滑空場です。(妻沼滑空場)

小さなジェット機

166人乗りの小さなジェット機
エアバスA320
エアバスA320
第1ターミナルの展望デッキから、第2ターミナルの向こう側にあるR/W34Rを離陸する飛行機を撮影
第1ターミナルと第2ターミナルの間には、高速道路が走り、駐車場がある。
こちらは同じようにエンジン2発ですが、524人も乗れる大きなジェット機Boeing777-300。
駐車場ごしの離陸

1 102 103 104 105 106