スカイマークとスカイネット
スカイマークエアラインズのBoeing767
羽田空港をベースに札幌・神戸・福岡・那覇の路線を6機のBoeing767と4機のBoeing737で運行している
スカイネットアジア航空のBoeing737
機体の塗装からも想像できるが、九州の宮崎・熊本・長崎の路線を3機のBoeing737で運行している
飛行機の写真をお楽しみください!!
飛行機写真
Airmanの飛行機写真館のメインカテゴリー
旅客機の写真を中心に掲載します。
羽田空港や成田空港をメインに撮影した写真です。
スカイマークエアラインズのBoeing767
羽田空港をベースに札幌・神戸・福岡・那覇の路線を6機のBoeing767と4機のBoeing737で運行している
スカイネットアジア航空のBoeing737
機体の塗装からも想像できるが、九州の宮崎・熊本・長崎の路線を3機のBoeing737で運行している
アメリカ合衆国テキサス州の大都市「ダラス」。
”石油”、”ケネディ暗殺”で有名な都市。
ダラスにあるフォートワース空港は世界でも有数の広さ・交通量を持つ空港である。
成田空港を11時30分に出発するアメリカン航空のAA176便は11時間35分の飛行時間で
ダラスフォートワース空港へ到着する。
私も以前、ヒューストンからダラスへ飛んだことがあるが、とにかく”広い!”空港。
着陸してから、スポットまでかなり長い時間、タキシングした覚えがある。
ダラスといえば、「ケネディ暗殺」で有名。
その現場の道路には今でも赤い”X”印があり、オズワルドが銃弾を発射したとされる
旧教科書ビルは現在は記念館(?)としてケネディ暗殺にまつわるさまざまな展示を
行っている。(右メニューの写真館”アメリカ”にその写真があります。)
オランダといえば、”チューリップ”・”風車”を思い浮かべます。
そのオランダの首都アムステルダムにあるスキポール空港へ向かうKLMオランダ航空のKL862便。
11時30分に成田空港を出発、現地時間の16時20分にアムステルダムに到着する。飛行時間は11時間50分。
機体はBoeing777。
滑走路を離れ、車輪を格納する瞬間が好きです。
まさに”飛行機”になる瞬間。
国際空港へ行くと、各国のさまざまなエアラインに会うことが出来ます。
ここで今見ている飛行機が数時間後には別の国の空港にいるんだな。。。と思うと、
なんか不思議な感じがします。
明日はシンガポールです。
ムーミンやサンタクロースで有名な北欧の国「フィンランド」
その首都”ヘルシンキ”の「ヘルシンキ・ヴァンター空港」へ向かうフィンランド航空のAY74便。
飛行時間は10時間20分。11時8分に成田空港を出発したAY74便は現地時間の15時28分にヴァンター空港に到着する。
東にロシア、西にスウェーデン、北はノルウェーと国境を接し、フィンランド湾を挟んだ南にはエストニアがあり、
ヨーロッパにおける交通の要所の一つ。
国土の65%が森、10%が湖沼と河川、8%が耕作地という自然の宝庫といわれる国「フィンランド」。
北は北極圏に位置している。
北はヨーロッパの誇るエアバス・インダストリー社製のAirbus A340-300。
明日は同じヨーロッパの国。チューリップや風車で有名なオランダへ。
ミャンマー・ラオス・カンボジアに囲まれた、アジアの南に位置するタイへのフライト。
成田空港11:00発、タイはバンコクの東30kmほどのところにある、昨年オープンしたばかりの
新空港”スワンナプーム国際空港”に15:30に到着するタイ国際航空のTG641便。
飛行時間は約7時間。
機体はBoeing-777。
飛行機の離陸シーンっていいですよね。
さまざまな想いの人々を乗せ、明確な目的地に向かって飛び立つ。
上昇する。
Take Off
前向きになれますよね。
タイにはまだ行ったことがありませんが、生きている間に一度は行ってみたい国の一つです。
アユタヤ遺跡やアンコールワット(カンボジア)と行った世界遺産もこの目で見たい。
以前、JAHDSからのお声がけでタイとカンボジア国境にあるカオ・プラヴィーハン地域の復興支援への
視察を誘われたことがありましたが、仕事のスケジュールと合わず、行くことが出来ませんでした。
JAHDSとは、人道目的の地雷除去活動を行うNGOで、タイとカンボジアの国境付近でプロジェクトを
展開しています。