U.S.A.にて
18年ほど前、アメリカのリアルト(ロスアンジェルスの南)にある飛行学校へ自家用操縦士(陸上単発)の
ライセンスを取得しに行った時に訓練に使用していた飛行機。
セスナ152。
上の写真は単独飛行で29PALMS飛行場へクロスカントリー飛行した際に撮影したもの。
ごらんの通り、太陽はかなり西に傾き、日没前に出発したリアルト空港へたどり着けるかどうか
かなりヒヤヒヤものでした。(写真なんか撮影せずに、さっさと離陸して帰ればよいのに!)
フライト中に撮影した計器類。
高度5540ftを70ノットで70度の方向へ水平飛行中。
ソロのクロスカントリーはなかなか楽しかった!
一辺150km?200kmの三角コースを途中の空港への着陸と休憩を含め4時間?5時間かけて飛ぶ。
お気に入りのコースはRialto→29Palms→Blythe→Ramona→Rialtoというフライト。
途中、Salton Seaという大きな湖の北側を通過する際の景色や5000ft級の山々が連なる山脈を
を飛び越えるときの景色は最高でした。
飛行機が操縦できるってやっぱり羨ましい…
#投稿時間が凄い時間ですね。
#ちゃんと寝てくださいね^^;
>zakuraさん
いつもコメントありがとうございます。
飛行機が操縦できるといっても、今はニワトリです。。。
アメリカのようにもっと気軽に飛べる環境があればと
強く願うこのごろです。(場所・コスト)
昨日は、寝る前にとーっとも不愉快なこと(仕事上のメール)があり、
なかなか眠れず、眠っても夢にまで出てきて、直ぐに起きる
ということを繰り返してました。。。