飛行機界のボス、デルタのジャンボ

デルタのジャンボを見ると、ついそう思ってしまいます。
40年以上もの長い間飛行機界に君臨してきたジャンボですが、その生まれ故郷アメリカの航空会社、デルタ航空のジャンボはその中でもボス的な存在なのでは。。。と。
きっとデルタのジャンボの風貌がそう思わせるんでしょうね。
ピカピカ、つるつるというよりもちょっと薄汚れている感じや、離陸時の黒煙などが古さを連想させ、バリバリ活躍中の若手というよりも、年季の入ったボスという感じがします。
そのデルタ航空のジャンボがセントレアから出発。
まずはそのエンジンから。
青く塗られたエンジン。
よく晴れた日にはこの真っ青なエンジンに水色の空が写るんですよね。
このエンジンのパイロンも金属パネルのパッチワークのようで、なんか古さを感じます。
DL B744 1
タキシングを開始したジャンボ。
「ほら、行くぞ。。。」ぼそっとつぶやき、どっしりとした歩調で歩き始めたボス。
ドアの周りにはそれまで何度となく乗客の乗り降りの為に接続されたPBBのゴムの黒い跡が。。。
DL B744 2
デルタのジャンボを真後ろから。
チェジュ航空のBoeing737がウィンクして見送ってます。
Boeing737もBoeingファミリーのベテラン。Boeing747にも動じません?!
「ボス、いってらっしゃーい! 気を付けてね♪」
ってな感じ。。。
DL B744 3
テールコーンのところがうっすらと汚れています。
ここをきれいにしてあげるだけでも印象が違うんでしょうね。
DL B744 4
真横から見たデルタのジャンボ。
カッコいい。。。。
DL B744 5
相当長い距離を走ってます。エンジンも轟音を立ててます。がんばっている感十分!
ちゃんと離陸するの?とちょっと心配になってきます。
(もちろん、そんな心配は全く不要なのですが)
DL B744 6
「上がるか?」
「へぇ」
「よっこらせ」
DL B744 7
無事にエアボーン。
颯爽と上昇・・・
というよりも、空気の階段を一歩一歩、どっしりとした様子で昇っていくデルタのジャンボ。
エンジンからも勢いよく空気が噴出しているのが見えます。
DL B744 8
デルタ航空名物、「黒煙」。
もう少し濃い「黒煙」を密かに期待していたのですが、この日の黒煙はちょっと薄かった。。。
DL B744 9
うっすらとした煙を引きづりながら上昇するジャンボ。
その後ろ姿は神々しいですね!
DL B744 10
さて、今日は東京へ出張です。
明日の朝には名古屋に戻ってきます。
その東京ですが雪が降っているようですね。。。
TVでは八王子の様子や新宿の様子が映し出されています。
新幹線は品川と熱海の間で徐行運転しているとも報じられています。
雪に弱い首都圏。どうなることやら。
とりあえず今夜は自宅に宿泊させてもらいます。
皆様もお気をつけて!