ANAのBoeing787@成田(サバ入り)

昨日はカラフルでしたが、今日は青一色です。

ANAのBoeing787、羽田空港ではすでに見慣れた存在というか、”普通に会える”飛行機です。

成田でもかなり増えているようですが、頻繁に成田に行けない私にとって成田で見るANAのBoeing787はまだ珍しい感じ?!

撮影できるアングルも羽田空港とは違い、新鮮でした。

ということで今日は3機のANAのBoeing787の離陸シーンです。

まずはJA804Aから。

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Boeing787のエアボーンは早いです。

だから斜め前から空中に浮いたBoeing787を見られるんです。

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Boeing787の特徴がとてもよくわかる角度。

レイクドウィングチップ、シェブロンノズル。

ギリギリ胴体の「ANA」のロゴが見えなくなる直前に撮れました。

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ギアを格納して上昇していくBoeing787。

美しい飛翔姿です。

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久しぶりに見ました。

ANAのBoeing787、初号機、JA801A。

これも早々にローテーション!

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この飛行機が初めて日本の地に着陸したのは2011年9月28日のこと。

あれからもう2年以上経つんですね。

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似たような上昇シーンですが、滑走路脇にパトカーが見えたので。。。

あんなところで飛行機を眺めることができたらいいだろうなぁ。

車の中で暖を取りながら、飛行機がやってきた時だけ外に出て撮影。

やってみたいです。

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胴体後部の特徴あるデザインがとっても良く見える1枚。

昔はサッカー日本代表のユニフォームを連想させましたが、現在は誰が言いだしたのかは分かりませんが「サバ」を連想してしまいます。

そういえば、この塗装は1号機・2号機だけで、その後は機体前方に大きく「787」と描かれていたANAのBoeing787のデザインですが、JA825A以降はその機体前方の「787」もなくなり、ANAの標準デザインになるようですね。

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そしてギアを上げた美しい上昇する姿をもう一度。

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3機目のJA814Aは今まで行ったことのない場所から。

前の2機でわかった通り、Boeing787のエアボーンは非常に早く、さくらの山で撮影すると完全に”下から見た”写真、お腹の写真になってしまいます。

この日は、そんなBoeing787でもギアを格納し、上昇する姿を”横から”撮影できるポイントに連れてっていただき、JA814Aを撮影してきました。

次の写真、右翼の先端がきれいですよねぇ

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この斜め後ろ姿も魅力的です。

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さて、今日は朝から南南西の風が吹いていて、羽田空港も南風運用です。

「那覇行のジャンボがRWY16Rから上がるのが見られる?!」と思いましたが、既に8:45の127便には間に合う時間ではなく、次は午後の14時35分と15時55分の便になります。

が、

天気予報ではお昼過ぎから北風になり、気温も急速に下がるという予報。。。。

那覇行のジャンボの離陸は今日も見られませんね。

 

さて、最近とっても良い標語を耳にしました。「上げよう品質、下げよう勤務時間」。

「上げよう品質」だけは、どこでもよく聞くのですが、そこに「下げよう勤務時間」が加えられているところがミソです。

今朝のNHKの番組で北海道のお菓子メーカー「六花亭」の取り組みが取り上げられていました。

「六花亭」は北海道旅行をしたことのある方は必ずお土産物屋さんで目にしたことのあるチョコレートやバターサンドで有名なお菓子メーカーです。

その「六花亭」は有給休暇取得率は100%で、残業はゼロ、年間の売り上げは毎年成長ということらしいです。

かつて、「六花亭」のお菓子が注目されたころは、売上が伸びるとともに仕事量も増大し、長時間労働で疲れ果てた社員が次々に退職していったことがあったそうです。これはまずい!と思った経営陣が「下げよう勤務時間」という方針を打ち出し、実行していったそうです。

ただ「下げよう!」といっても現場の管理職や担当者からは「そんなの無理、絵にかいた餅」といわれるだけだったそうですが、経営陣はそこにさらに一工夫も二工夫も加えました。

部下の勤務時間を減らせない管理職の評価を下げたり、さらに専門職(その人にしかできない作業)を減らすために一人二役以上の制度を推進するなど。

理想を言うだけなら誰にでもできますが、それを実践するためには知恵・創意工夫が必要なんですよね。

そうして「勤務時間を減らすこと」に成功した六花亭はさらに企業として成長を遂げ、いまも成長し続けています。

勤務時間が減った社員たちからはさらなる業務効率化の提案が次々と発信され、実行に移されているそうです。

減った残業代はボーナスとして支給され、収入も安定。

時間に追われ、疲れ切った社員からは退職願しか出てきませんが、「上手に休むことができるようになった社員」からは様々な創意工夫が出てきて、仕事の品質・製品の品質・会社の業績を上げる結果になるんですね。

理想的なことやあるべきことややるべきことをただ単に「言うだけ」ではダメ。

「言う側」がそれを実行・実現できるための工夫が込められた提案をすべきなんですね。

そうしないと社員はついてこないし、社員が幸せになれないという実例を見させてもらいました。

ちなみに、有給休暇を取得できるようになった社員達が6人以上集まって旅行に出かけると、「社員旅行」扱いになって、一人当たり20万円の補助が出るそうです。

そりゃあ、社員は頑張りますよね!

日本人は「うまく休むことが下手」と言われています。

「上げよう品質、下げよう勤務時間」

この一言は深いですよ。

創意工夫が無ければ実現できません。その創意工夫も自然発生はしてきません。誰から始める?

自分でしょ。

さ、

明日から頑張ろう。

 

One comment

  • アウディ

    こんにちは初めてまして♪
    いつも楽しく飛行機の写真を拝見させていただいています♪
    初コメントさせていただきます。
    いつも素晴らしい写真投稿していただきありがとうございます。
    今日の飛行機はANAの787でしたが。
    私が2年前に御世話になった。
    ANAの787のJA801AとJA804Aが今回載っていたので元気に空を飛んでいる姿を見て元気をもらいました♪
    またJA801AとJA804Aに乗りたくなりました♪
    今でもJA801AとJA804Aに乗った時の事
    鮮明に覚えているぐらい思いでがあります♪
    私は航空ファン歴が今年で18年目になりますが今回の記事を見て飛行機好きでよかったと改めて思いました。
    写真投稿ありがとうございます♪
    これからもブログ拝見させていただきます♪