タイ国際航空のBoeing787を見てきた
タイ国際航空のBoeing787が羽田空港にやってくるということで、9月14日に撮ってきました!
実際は前日の9月13日から来ていたようですね。
到着するところから撮影しようと思っていたのですが、到着が30分ほど早まってしまい、撮影できませんでした。到着シーンはまた次回の課題ということで、今回は出発シーンです。
まずは スポットでの出発準備の場面から。
手前にいたANAの飛行機たちがみんなどいてくれて、国際線ターミナルの南端のスポットにとまっていたタイのBoeing787が見えるようになりました。
プッシュバックしているところ。
相変わらず、この紫色はきれいですね。Boeing787だからといって特別扱いせず、普通のタイ国際航空のデザインです。
少し前に到着したルフトハンザのAirbus A340の後姿とランプエリアを出ようとするタイのBoeing787。
この時間のタイ便は以前はBoeing747で、キャセイのジャンボとジャンボ続きだったのですが、タイの情勢があまり良くなく、旅客数が減ったからダウンサイジングしたのでしょうか。。。
Boeing787を見ることができて、それはそれで嬉しいのですが。
真正面から見たBoeing787はタイだかANAだかJALだかわからないので、斜めになったところでもう1枚。ルフトハンザのA340と記念撮影。
ほぼ真横からも1枚。この飛行機を撮るために第1ターミナルの南側の展望デッキの日向で暑い中1時間以上も待ちました(^^;)
A滑走路を横断し、RWY05に向かいます。A滑走路にはスカイマークのBoeing737が降りてきました。
タキシングシーンはこれでおしまい。
ここからは証拠写真。
RWY05を離陸し、上昇するタイ国際航空のBoeing787を第1ターミナルの展望デッキの最上階から500mmレンズの1.3倍クロップで撮影し、さらにトリミング。画質は悪いですが、飛んでいるところも欲しくて。。。
離陸後、右に上昇旋回しているところ。まだ新しい飛行機なのでしょう、ピカピカでした。
もう何社目になるでしょうか。Boeing787も世界各国の航空会社に導入されてきましたね。
羽田ではANA、JALのほかにエアカナダやカタールやこのタイのBoeing787を見ることができるようになりました。
さて、今日は仕事が終わった後に、会社の仲間と”皇居ラン”を行う予定です!
初めての皇居一周ランニング。皇居の周りにはランニングステーションというのが何か所かあって、仕事帰りでもそこで着替えて、皇居の周りを走って、シャワーを浴びて帰ることができるんですね。
1周5kmのランニング、とりあえず、完走目標で走ってきます。
それでは、良い1日を!!