さよなら、ヴァージンアトランティック、また会いましょう

昨日、2月1日(日曜日)、ヴァージンアトランティック航空の成田-ヒースローのラストフライトを見送ってきました。成田-ヒースロー線で定期運航を開始してから25年。その長い歴史に幕を下ろしました。

1月31日にロンドンのヒースロー空港を飛び立ったVS900便、定刻よりも30分以上も早く成田空港に到着しました。NR-2228

この日の機材はG-VSUN、”Rainbow Lady”でした。

1月3日に見た機体と同じ、Airbus A340-300でした。

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ロンドンから成田への最後のお客様を乗せて成田空港に到着。大勢の航空ファンが待つ第1ターミナル展望デッキ前のスポットに向けてタキシング。

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ランプエリアに入ってきます。

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ウィングレットのユニオンジャック、かっこいいですよね!!

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「NARITA」の文字と。時刻は8時少し前。ちなみに定刻は8時25分。。。

たまたま早く到着したから良かったものの、あと5分遅かったら撮れませんでした。

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スポットに入ってくるVS900便。

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スポットに入り、車輪止めがセットされ、エンジンをカットオフ。こーパイロットが手を振ってくれました!!!

このお姉さんにももう会えなくなるんですね。。。

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この赤い、スリムなエンジンも見納め。

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ノーズギアとRainbow Ladyの文字。

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PBBが接続され、お客様が降り始めます。地上からエアコンのホースが引き出され、機内に暖かい空気を送り込みます。地上電源も接続され、これでAPUを停止できます。

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さまざまな支援車両が取り付く前のVS900便。

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さて、撮影場所を移動し、今度はVS901便として、成田空港からの最後の出発シーンを撮影。

プッシュバック中のVS901便。展望デッキには多くの人が詰めかけています。到着時にも既に撮影用の金網の”穴”はすべて埋まっていましたが、出発時には隙間なくびっしりと人で埋まってます。ヴァージンアトランティック航空ってすごい人気だったんですね。JALのBoeing747のラストランディングの時もこれほどの人はいなかったような。。。。

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タキシングを開始。大勢のヴァージンアトランティック航空の関係者がスポットに出てきて、VS901便を見送っています。

間に滑走路や誘導路があり、メラメラできれいな写真ではありませんが、多くの人に見送られる出発シーンがとても感動的で。。。。

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そしていよいよテイクオフ。木立の向こう側からヒュイーンという独特のエンジン音を轟かせながらやってきました。

低い! エアボーン直後のシーンから見ることができました!

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大勢の人が見送る中、ヴァージンアトランティックのAirbus A340-300はゆっくりと上昇していきます。

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きれいな飛行機です。きれいな”赤”です。

旧塗装ですが。。。

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旧管制塔に支えられているような写真になってしまいました(^_^;)

かなり低い、ゆるゆるとした上がりでした。

タイミング悪く、新管制塔がフレームに入る直前でシャッターを押してしまいました(^_^;)

無念。。。。

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上昇する姿をたくさん見たいので、まだ続きます。このちょっと下から見上げる形なのに、向こう側(右翼)の翼端のウィングレットが見えます。結構翼がしなっているんですね。

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ロンドンのヒースロー空港へ向けて上昇していきます。ギアもゆっくりと格納します。

Airbus A340-300、本当にきれいな飛行機です。この角度でみるこの飛行機が一番きれいに見えるかな。

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あーあ、行っちゃいました。

多くのファン、関係者に見送られてヴァージンアトランティック航空の成田空港からの最後の便、VS901便が離陸していきました。

離陸後、DEPに管制を移管する際のやり取りがとっても良かった!感動しました。

2日間にわたって、2つの”ラスト”をお届けしてきました。最後ということで2日とも非常に掲載枚数が多くなってしまいました。どうしても選びきれないんですよね。もう撮ることができない、お見せすることができないと思うと、ついつい、あれもこれも!となってしまいます。中には見苦しい写真もあったかと思いますが、最後ということでご容赦願います。

これ以上書くと、記事も長い!となりそうですので、今日はこの辺で。

皆様、良い1週間を!!

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