JALの離陸上昇シーン特集
今日は成田空港のRWY34Rを離陸・上昇するJALの飛行機を一挙公開。
Boeing737の離陸・上昇、この角度から見るとBoeing737もカッコいいですね!
長いBoeing777。機体全体をフレームに収めようとすると、なんとなくアンバランスな感じというか、迫力に欠ける画像になってしまいます。やっぱりジャンボとは違うなぁと感じます。
Boeing767のウィングレット付きと飛行機雲。Boeing767は「JAL SKY SUITE 767」のロゴ付。
やっぱりウィングレット付きのBoeing767はカッコイイ!
JAL SKY SUITE 787は成田からフランクフルト、ニューヨーク、パリの3つの路線で運行されています。このJAL SKY SUITE 787(ビジネスクラス)に乗ってパリなんかに行ってみたいですねぇ。
こちらは普通のBoeing787ですが、上昇中のこの角度、特に右翼の翼端がわずかに見えるところが気に入って、掲載させていただきました。
こちらも右翼の翼端がちょこっと見えます。鳥の羽の先端のように反り上がってます。美しい翼ですよね。。。
普通のBoeing767の上昇シーン。
やっぱりウィングレットが有るのと無いのとでは印象が全然違いますね。
ウィングレット無しのBoeing767と上空を通過する飛行機のツーショット。
JALはBoeing787を国際線を中心に投入していて、成田空港ではたくさんのBoeing787を見ることができます。羽田空港ではJALのBoeing787をあまり見ることができないので、なんだか新鮮です。
今日の写真からもわかる通り、JALのサンアークの飛行機が激減しました。意図的に外したのではなく、本当にいなかったんです。
最後のサンアークはどの機体になるのでしょうか。
今週末にでも羽田空港にサンアークの飛行機狙いで撮影に出かけたいものです。
さて、昨日は朝から病院に行って、ギブスを外してきました。
ギブスを電動のこぎりでカットして外して、その後レントゲンを撮って確認、診察をしてもらって、今後の左腕の回復についていろいろと相談して、病院を出たのは午後1時過ぎ。
うきうきとして病院を出たのですが、その後じわじわと”左腕の動かなさ加減”を実感してかなり不安になりました。
専門のリハビリに通わなくても良いのか訊いたのですが、「自主トレ」で良いとのこと。
早速、帰宅してから腕を伸ばしたり、曲げたりしましたが、伸びないし、曲がらない!
パソコンのキーボードをうとうとしても手のひらを下に向けると筋肉が悲鳴を上げる。。。
夜になって、入浴しながら、筋肉を温めながら腕を曲げたり伸ばしたりして、ちょっとは動くようになったのですが、先が思いやられます。
人間の体、筋肉や関節って動かさないと動かなくなっちゃうんですね。
ギブスをしているときは固いギブスに固定され、守られていたので特に痛みは感じませんでしたが、ギブスを外すと自由に動く分、ちょっと変な動きをすると”ズキっ”と痛みます。
医者が痛み止めを処方してくれた訳が分かりました。
まだ三角巾は必要ですね。通勤時は腕をつっていかないと、ラッシュでもまれて腕が変な方に動いたりしたらとんでもないことになりそうだから。
気が滅入ります。
ということで、ギブスをしていた3週間よりも長い期間をかけて、左腕が元の通りに動くなるようにリハビリします。
それでは、今日も無事に1日を過ごせますように。