NCAのBoeing747-8F、3連発

今日は月曜日だし、やっぱりジャンボですね。

今日はNCAのジャンボの離陸を3パターン、ご覧いただきたいと思います。

パターンというほどのものではありませんが、3機ともそれぞれ違った離陸を見せてくれました。

まず最初は”あっさりエアボーン”編。

滑走路の半分ちょっと手前(白い三本線の手前)でエアボーン。NR-6093

あと少し、シャッターを押すのが遅ければ「NARITA」の文字が完全に入ったのに。。。痛恨のミス、残念!NR-6097

上昇するジャンボの後ろ姿。真横から見るとうなぎみたいなBoeing747-8Fですが、この斜め後ろからの上昇シーンはいつものジャンボ、カッコいいですね。NR-6100

次のジャンボは「NARITA」の文字と重なるようにローテーション。NR-6302

この角度で見るエアボーンは主翼のしなりがきれいに見えます。NR-6304

きれいなイニシャルクライム。乗りたいなぁ。。。NR-6307

主翼の上面がピカピカ、そして翼端がピンとはねている感じ。NR-6308

最後の1機は第1ターミナルの展望デッキの正面を通過してもまだ滑走路を走り続けてます。とても重たそうな加速です。NR-6509

撮影できるギリギリのところまで走ってようやくローテーション。でも、まだ浮かない。。。。さくらの山で撮影している方にとっては「キタ~!」という感じでしょうね。NR-6511

ようやくエアボーン。でもこの飛行機の撮影はここまで。もうメラメラだし、そもそも金網に邪魔されて、レンズが振れなかった。。。飛行機が頑張っているんでしょうね、エンジンの内側からピロピロと細い白いヴェイパーが主翼の上面に流れています。NR-6512今日は早朝の会議があるので、文章は短めで。。。

昨日はパシフィコ横浜で開催されていたハンドメイドマルシェというイベントに行ってきました。昨年に続き2回目。

広い展示会場に非常に多くのお店が出展していて、全部回るのに4時間かかってしまい、本当にへとへとになりましたが、元気ももらいました。

これまでの画一的な大量生産の時代、みんなで横並びの昭和の時代はもうとっくに終わり、個性や”Only One”が大切にされる時代になったことを実感しました。

お店の人も、”自分の作品”を一生懸命アピールしていました。

そして、気に入ったモノを見つけ、購入した人の嬉しそうな顔。

日本もまだまだ捨てたものじゃないですね。

モノを作り出せるパワーを感じました。人を喜ばせるモノを作り出せる人って尊敬します。

そんな人の集まり、パワーの集まりがハンドメイドマルシェでした。

さて、また新たな1週間が始まりました。

今週が終わればもう6月です。2Qの最後の月になってしまいます。ということは上期の最後の月!?

あ~あ、時間がたつのがなんと早いことか。

それでは皆様、良い1週間を!

 

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