IBEX AirlinesのCRJ-700、着陸編
5月31日に伊丹空港で撮影した写真、いよいよ最後です。
昨日のIBEX AirlinesのCRJ-700、離陸編に続き、本日は着陸編です。
この小さなCRJ-700をこんなに間近で見るのは初めてで、とてもワクワクしました!
RWY32RへアプローチするCRJ-700を千里川の土手から。
こちらはスカイパークからRWY32Rにアプローチするシーンを撮影しましたが、管制塔のあるビルがとても大きく見えます。
伊丹空港のターミナルビルで出発準備中の飛行機達を背景にRWY32Rにアプローチ中。
まだこんなに高いです。RWY32Rは本当にターミナルビルの南端付近に接地帯があるんです。
続いては同じくスカイパークで撮影したRWY32LへランディングするCRJ-700。
直前に降りたDHC-8の撮影時のセッティングのままだったので、偶然ですが流し撮りになってしまいました。
またやってきましたIBEXのCRJ-700。
同じくスカイパークで撮影。今度はどアップ撮影に挑戦します。IBEXのCRJ-700では初の挑戦です。うまくいくか。。。。
まずはノーマルなアプローチシーン。ノーマルと言ってもCRJ-700のアプローチをこんなに大きく撮影したのは初めてですが。
スレッショルドを超え、いよいよランディングまでカウントダウン。ちょっと左に傾きました。
アイベックスボーイのステッカーが貼られたノーズ部分のどアップ!
CRJ-700の横顔。とんがった鼻が精悍な顔つきを作ってます。
コックピットの窓の下、ピトー管のすぐ後ろに何か書かれてます。。。canadair Jet?
カナディア、ボンバルディアに買収されたカナダの航空機メーカーですね。
そしてランディング。CRJ-700、カッコいいじゃないですか!
なんか、新発見した感じです。
この飛行機をこんなに近くで見られる、撮ることができる伊丹空港、素敵です!!
最後にもう一度千里川の土手から。
つばさの下面が真っ赤に塗られていて鮮やかです。IBEX AirlinesのボンバルディアCRJ-700の写真、そして伊丹空港で撮影した写真は以上です。
本当に興奮し、ドキドキし、ワクワクし、楽しかった伊丹空港での撮影でした。また機会があったらレンタサイクルを借りて千里川の土手やスカイパークやスカイランド原田で撮影したいですね。
さて、本日は”うるう秒”が挿入される貴重な日です。
まもなく、午前8時59分に”60秒”が追加されます。
普通は8時59分57秒⇒8時59分58秒⇒8時59分59秒⇒9時0分0秒なのですが、8時59分57秒⇒8時59分58秒⇒8時59分59秒⇒8時59分60秒⇒9時0分0秒と1秒追加されるんです。NTTの時報では0秒の”ポーン”という音が2つ続く(”ポーン””ポーン”)そうです。
前回2012年のうるう秒の調整時にはmikiやカンタス航空のシステムにトラブルが発生したとのこと。今年はどんなことが起こるのやら。。。もしくは既に対策済で何も起こらないか。
ちょうど会社について、朝礼前のラジオ体操を始める時間。スマホの秒表示の時計を眺めてみましょうか!
それでは週の中日、雨で始まった水曜日ですが、今日も良い1日を!!
airmanさん こんばんは
今日も一日お疲れ様です。
伊丹空港での投稿 ワクワク ドキドキ素敵な写真 有り難うございました。
87の翼
IBEXairlineの機体 が お腹青で赤い翼のCRJだったんですね。
小さいけど力強く飛行してるCRJ可愛くてカッコいいですね。一番のお気に入りは878
なんですけどね…_(^^;)ゞ
airmanさん
これからもblog楽しみにしています。