ブリティッシュエアウェイズのBoeing777-300

今日は再び成田。

5月22日に撮影した飛行機でヨーロッパ勢最後はブリティッシュエアウェイズのBoeing777-300/ERです。

成田の昼の見どころの一つ、BA6便。

12時35分発ということで午前中の出発ラッシュの終盤の登場です。

離陸シーンの6枚セットです。

まずは離陸滑走中。 ロンドンのヒースロー空港までの12時間半のフライト、燃料はたくさん積んでいて重たいです。NR-4457

ローテーション。

第1ターミナルの展望デッキ前を通り過ぎてからおもむろに機首を上げました。NR-4459

エアボーン直前の様子。

機体の重量を支える主役がメインギアから主翼に変わるこの瞬間もお気に入りのシーンの一つです。NR-4461

そしてエアボーン直後。NR-4462

背景に森があり、大きなエンジンから噴き出された熱いジェット排気が目に見えるシーン。

飛行機を前に推し進めているという感じがします。NR-4467

Boeing777の上昇時のこのつばさのしなりも気に入ってます。

Boeing787の登場前はこのBoeing777のしなりに癒されていましたね。NR-4469

この時はBA6便はBoeing777-300/ERでしたが、現在ではBoeing787-9に機材が変わっています。

撮りに行かなきゃ!と思っているのですが、まだ梅雨明け待ちです。

成田と羽田の両方からロンドンへ飛ばしているブリティッシュエアウェイズ、やはり機材はダウンサイジングですね。

 

さて、最近よく考えるのが、”性善説”と”性悪説”です。

コンピュータシステムの設計や業務プロセスの組立において、どのように考えて設計すべきかを考えてしまいます。

飛行機でもそうですよね。

Airbusの飛行機は”人間は間違いを犯す”という前提で、自動操縦が設計されています。そしてかつては人間の操作とコンピュータの指示が相反したことで墜落事故が起きたこともありました。Boeingの飛行機は”人間優先”ということで、自動操縦のキャンセル、すなわちコンピュータから操縦を取り上げるのは非常に容易にできるようになっています。しかし、それで事故が起きたことがありました。自動操縦中にパイロットが誤って操縦桿に力を加えてしまい、そのことにより自動操縦が解除されたことに気づかず事故になった。。。

どちらが良いのでしょうね。

普段、企業向けの業務システムを設計していても、業務プロセスをがんじがらめに設計してしまうと、”急いでいるとき”、”イレギュラーなとき”に対応が難しくなり、使いにくいシステムになってしまったりします。

性善説と性悪説、どちらかということでなく、そのバランスのとり方なんでしょうね。

人の間違いをどこまで許容するか、コンピュータから簡単な手順で制御を取り戻せるという仕組み。

難しいですが、それを考える必要があるのかもしれません。

そんな時、必ず議論になるんですよね。使う人によって考え方が違うから。

それをまとめる力も必要。

自分の言い分を無理やり通そうとする人や、自分が正しいと思い込んでいる人、言いたいことが言えない人、いろんな人がいます。でもそれらの意見をちゃんと考慮しないと、良いものはできません。

難しいです。

 

ということで、今日はこの辺で。

関東の梅雨明けはまだかなぁ。

今日も良い1日を!

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