ヤクティア・エアのスホーイ・スーパージェット100

台湾から日本を飛び越えて、今日の飛行機はロシアの航空会社です。

ロシアのヤクーツクを本拠地とするヤクティア・エアの飛行機で、飛行機も非常に珍しいスホーイ・スーパージェット100です。

2015年7月に初めて見て以来、2度目の撮影です。

着陸シーンはメラメラ・ボケボケでしたので、着陸後のタキシングシーンから。

最初はAirbus A319かな?と思っていたのですが、窓の形やノーズの形状がちょっと違います。

スホーイ・スーパージェット100はロシアのスホーイ社が中心となって製造した座席数60から95のリージョナルジェット旅客機です。NR-4486

正面から見ると、窓の形がAirbus A350のように未来っぽい(?!)です。NR-4494

ロシアとヨーロッパは地続きだから似るのでしょうか、Airbusの飛行機のように見えます。

この飛行機は実際、多くの国際協力で作られているそうです。

機体の設計と製造はロシアのスホーイ、型式証明取得作業をイリューシン、販売や顧客管理をアメリカのボーイングがそれぞれ担当、エンジンはロシアのサトゥールンとフランスのスネクマの共同開発であり、空調や制御系はドイツのリーブが担当しているという具合です。

ロシアになってからソ連のかつての「純国産」というこだわりは捨てたんですね。NR-4509

撮影場所をさくらの山に移動してしばらくしてからそのスホーイ・スーパージェット100の離陸というか、上昇シーンを見ることができました。

ユジノサハリンスク行きのR39950便、飛行時間は約2時間半です。成田空港を離陸し、日本列島の北半分を縦断し、北海道を飛び越してサハリンにあるユジノサハリンスクまでのフライトです。

離陸滑走は非常に短く、あっという間にエアボーンし、ぐんぐんと高度を上げていきました。

RWY34Lの出発待ちをしているデルタのBoeing777やANAのBoeing767、NCAのBoeing747と比べるといかに小さいかが分かりますね。NR-5483

さくらの山に近づいてくることにはギアもしまい終え、完全にお腹の写真になってしまいましたが、とにかく2度目の撮影、嬉しいです!

スホーイ・スーパージェット100は2008年に初飛行し、2011年から営業飛行を行っているという新しい飛行機です。アンチ・コリジョンライトもLEDです。きっと複合材料なども多用されているんでしょうね。NR-5500

近づいてきました。「下から」の撮影ですが、機体横の文字やコックピットの窓がかろうじて見えます。

垂直尾翼のオーロラの絵も見えます。

レジ番号はRA-89012で2013年1月に登録された飛行機です。

ヤクティア・エアではこのスホーイ・スーパージェット100を2機保有していることですので、そのうちの1機なんですね。NR-5503

こうしてみるとAirbus A319とかA320と見間違えても不思議ではないですよね。

この大きさの最近の飛行機、似てきちゃうんでしょうか。NR-5509

ほぼ真上を上昇していきます。

ヤクティア・エアはヤクーチャ航空とか、ヤクーツク航空とか呼ばれてます。コールサインは”AIR YAKUTIA”です。NR-5512

ちょっと通り過ぎたところ。NR-5515

ということで、アメリカの航空会社に行く前に、まずはロシアの航空会社、ヤクティア・エアのスホーイ・スーパージェット100でした。

珍しい飛行機を見ることができて、良かった!

北海道の空友と一緒に、珍しく17時くらいまで成田の周りの飛行機撮影ポイントをめぐっていたため出会えた幸運でした。

このヤクティア・エアですが、スホーイ・スーパージェット100は2機持ってますが、そのほかアントノフAn-140を4機、ツポレフTu-154Mを6機、Boeing737とBoeing757を計13機持っているという航空会社です。今度はスホーイ以外の機材を見てみたいものです。

 

さて、いよいよリオ・デ・ジャネイロ オリンピックが始まりましたね。

日本との時差は12時間。ちょうど日本と昼夜が真逆です。

リオ・デ・ジャネイロではこれから夜になり、日本の昼間は向こうの夜中になります。午前中の早い時間帯の競技は日本の夜に見ることができますが、ほとんどの競技は日本の真夜中に行われるんですよね。。。

寝不足の人が増えるのでしょうか。

日本からも多くの選手が競技に参加します、健闘を祈ってます!!

 

それでは皆様、今日も暑くなりそうですが、健康に気を付けてお過ごしください。

良い1日を!!

 

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