FedExの。。。

今日は”F”。

FedExの飛行機を2機、掲載したいと思います。

FlightRadar24を見ていたら、FedExの飛行機がRWY34Lにアプローチしてきました。

MD-11Fか?!と思って詳しく見てみると、なんとAirbus A310。

以前、パキスタン航空のAirbus A310は見たことがありましたが、FedExでは初!

メラメラですが、アプローチする姿を1枚。nr-3336

ランディングしました。

このずんぐりむっくりとした姿!

Airbus A320の系統ではなく、Airbus A300の系統。

Airbus A300の胴体を短くしたものです。nr-3348

このAirbus A310は写真をよーく見てみるとわかりますが、もと旅客型でした。

翼が生えている場所や顔はAirbus A300と同じですよね。

アメリカのBoeingに対抗してヨーロッパでAirbusが設立され、最初に開発された飛行機がAirbus A300でした。

Airbus A300が登場したのが1974年。

その頃退役し始めていたBoeing707やDC-8の後継機かつ、200席前後の旅客機需要を見込んでA300の胴体を短くしたバージョンとして開発されたのがこのAirbus A310だったとのこと。

もともとA300シリーズとして考えられていたようで、A300の胴体を10フレーム短くするということでA300-10と呼ばれ、その後A310が正式な名前になったそうです。nr-3356

Boeing757とAirbus A310。Boeing757はナローボディ、A310はワイドボディです。

わたしはそろそろワイドボディ・・・・。nr-3359

主翼の後ろにあるフラップガイドもAirbus A300を連想させますね。

FedExにA310がいたなんて。nr-3364

「NARITA」と記念撮影。こうしてみると、ボディは太いですが、長さは短いです。

Boeing777-300よりも25mほど短いです。nr-3365

もう一度、しょい斜め後ろから。

翼端にはA320と同じようなウィングチップが付けられていますね。nr-3370

続いてはFedExの主力機の座を射止めたBoeing777F。

A310の胴体径は6.2m、Boeing777Fの胴体径は5.6m。その差たったの60cm!長さは18mほど違うのに。。。nr-4377

エアボーンしました!

離陸滑走距離が短く、やや遠目だったのでちょっとメラメラ。nr-4379

成田でBoeing777の離陸をこの角度で見られるのはFexExの貨物機ならでは?!

嬉しいですね。nr-4381

MD-11Fほどではありませんが、短距離離陸で鋭い上昇。nr-4385

ギアを格納して上昇する姿も撮ることができました。nr-4393

”F”で始まる航空会社のトップバッターはFedExでした。

Airbus A310を見ることができたのは収穫でした!!

 

さて、昨日はブログの更新を休みましたが、一昨日の月曜日に悲しい事故があったためです。

既にニュースでも報じられていましたが、埼玉県の妻沼滑空場で開催されていたグライダーの関東学生選手権に出場していた1機が墜落し、パイロットが亡くなるという事故があったのです。

グライダーの競技は一定の距離をいかに短時間で飛ぶかというものです。

エンジンがついていないグライダーは上昇気流を捉えて高度を稼ぎ、その高度を活かして距離を飛びます。

ポイントは上昇気流をいかに上手に捉え、短時間で高度を稼ぐかです。

上昇気流のコアを捉えるために、旋回半径を小さくする必要があり、速度は落とします。滑らせないように旋回には細心の注意を払います。

ギリギリの操縦技術が求められるのがグライダー競技です。

実際に何が起こったのか、事故の原因は事故調査委員会の調査待ちですが、本当に残念な事故でした。

謹んで哀悼の意を表します。

 

それでは今日はこのへんで。

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