十余三東雲の丘でもやっぱり離陸機
十余三東雲の丘(B滑走路展望台)ではRWY34Rに着陸してきた飛行機の撮影がメインでしたが、やっぱり離陸機が見たい!
ということで、RWY34L(A滑走路)を離陸した飛行機を遠くから撮影したりしました。
B滑走路展望台にきてまでA滑走路の離陸機を撮らなくても・・・・と思うかもしれませんが、やっぱり離陸機が好きなんです。
距離がかなりあり、大変でしたが、300mmで×1.3クロップし、更にトリミングして、どうにかこうにかお見せできる写真を選びました。
まずはルフトハンザのAirbus A340-300です。
羽田に毎日来ているのはA340-600、長いA340ですが、成田のA340は短いほうでした!
そしてRWY34Rからもたまーに離陸機が!
こちらはすぐ横の滑走路を上がっていくので、小さい飛行機でもそれなりの迫力です。
再びAラン上がりの飛行機。
NCAのBoeing747-8F。
キャセイパシフィックのBoeing777-300。
A滑走路はB滑走路よりも南側に位置しています。
従って、B滑走路展望台の横に来るころにはどの飛行機もギアを格納し終わっています。
そして初モノ!
先日、成田空港に就航したばかりのイベリア航空。Airbus A330です。
なんか、昔のデザインはかすかに記憶にあるのですが、このデザインは記憶に残りませんね。。。。
もうジャンボじゃないんですね。KLMのBoeing777です。
再びB滑走路からのテイクオフ。春秋航空日本のBoeing737-800。
真っ青な空を上昇する飛行機。
緑の春秋航空日本の後は、赤いt’wayのBoeing737-800。
そして真横を上昇していきます。滑走路が短いのでBoeing737クラスでもまだ高度は低い場合があり、こうして横からの構図も撮ることができます。
垂直尾翼の緑のアポストロフィ・・・・どんな意味が込められているのでしょうか。
そしてやっぱり気になるAラン上がりの飛行機。
この日のフィンランド航空のAirbus A340はワン・ワールド塗装機でした!!
12月10日・11日の2日間に撮影した”飛んでいる”飛行機の大半は、今日掲載したものです。
12月11日にはちょこっとの間、さくらの山に行き、RWY34Lを上がる飛行機を撮影しましたが、やはり風の強い冬の日は皆、早めにエアボーンしてしまい、さくらの山では上昇する飛行機のお腹しか見えませんでした。
明日からはまたしばらく”飛んでいない”飛行機の写真になります。
時々はこれまで羽田空港で撮影した”飛んでいる”飛行機の写真を挟み込みたいと思います。
ところで、「寒い」ですね!!
今回の大阪出張もコートを着ずにやってきたのですが、後悔!!
ジャケットの下にセーターは着てきたのですが、それでもコートが欲しいと思う寒さです。
今日は昨日よりも更に寒くなると・・・・・。
そして今日の帰宅は深夜になる予定です。
新大阪発9時半頃の新幹線で、新横浜着は24時ちょっと前です。
寒いだろうなぁ。
寒さに負けずに頑張りましょう!!
皆様、良い1日を!!!
来週はクリスマス週間ですね、風邪などひいて悲しい思いをしませんように!