香港航空のAirbus A320

これまたド派手な飛行機が出てきました。

香港航空のAirbus A320-200です。

デザインのせいでしょうか、いつも見ている他の航空会社のAirbus A320よりも短く見え、A319とかかな?と思ってしまいました。

が、Airbus A320-200です。

「NARITA」の前でもう機首を持ち上げ始めました。さすが小型機、近距離国際線!

近距離と言っても目的地の香港までは5時間20分のフライト。この小さな飛行機で5時間以上も飛ぶんですね。

ちなみに、ド派手なデザインですがLCC(格安航空会社)ではありません。だから、極端に狭い座席ピッチではなさそうです。

この香港航空のコールサインは「バウヒニア」。

バウヒニアって香港の旗に描かれている花の名前です。

飛行機の前のほう、「香港航空」の前に描かれている花が「バウヒニア」です。

正面をちょっとすぎたところでもうエアボーン。

他の飛行機もこのくらいの位置でエアボーンしてくれると良いですね。

このAirbus A320-200、スターフライヤーのA320や、ANAのA320と同じだとは思えない。。。

Boeing737-800とかでは、デザインによって違う飛行機に見えることはないのですが、Airbus A320はデザインによって違う飛行機に見える。。これってどういうことなんでしょうね。

白いタンク、緑の木々、赤い飛行機。

香港ってあんなに小さい島なんですが、この香港航空の他にも、おなじみのキャセイパシフィック航空や、香港エクスプレス航空やキャセイドラゴン航空という航空会社があります。キャセイドラゴンのコールサインは「ドラゴン」、香港エクスプレスのコールサインは「ホンコンシャトル」となっていて、なんかかっこよいコールサインになってます。

 

最近、仕事をしていて強く感じるのですが、世の中の”変化”が目まぐるしいですよね。

(今更・・・?!)

従来と同じことをしていたら「負け組」になってしまいます。

私たちが新人だったころはIBMや富士通やNECといった大型のコンピュータ、いわゆる汎用コンピューターが全盛の時代でしたが、その後10年もしないうちにマイクロソフトやパソコンが世の中を席捲しました。

ダウンサイジングの大きな流れがありました。ハードからソフトへの「変化」がありましたね。

様々なソフトウェアの企業が現れました。その王者に君臨したのがマイクロソフトだったと思います。そして、そのマイクロソフトなどの時代も長くはありませんでした。

今は”GAFA”(ガーファ)です。(そのGAFAも”変化”を余儀なくされようとしてますが。。。)

いわゆる、Google、Apple、Facebook、Amazon。

サービスの時代、ソリューションの時代ですね。

かつて「勝ち組」だった企業が、どんどん次の「勝ち組」にとって代わってます。

今「勝ち組」にいる企業も、過去のやり方、今までのやり方・考え方にしがみついていたらすぐに転落してしまうという時代なんですね。

製造業の世界にその様子を垣間見ることができます。かつて日本はその品質の高さや器用さで製造立国ともいえる時代がありました。高品質な”モノ”を作る企業が「勝ち組」に居ました。

そして勝ち組は”モノ”を作る設備を持ち、拡大し、その品質や性能を高めて「より良い”モノ”」にする戦略をとりました。が、その戦略がいけなかった。。。。

製造設備や製造にかかわる人を抱えると、それらの稼働率を上げなくてはいけなくなる。”モノ”を作り続けなくてはならない。そうなると、それらを”販売”しなくてはならない。。。

 

”モノ”の時代はあっという間に過ぎ去ってしまったんですね。

テレビにそんなに高性能を求めるか? ビデオやカメラも同じ。テレビやビデオやカメラ・・・今や小さなスマホ1台で済ませることも可能です。電話機もそうです。

”モノ”の時代、いわゆるプロダクトアウトの時代は過ぎ去り、”コト”の時代になっているんですね。

どんな体験をするか、どんな生活をおくるかが重要な時代です。

車だって持つことに執着しなくなってきましたよね。免許すら持たない若者も増えてます。

かつての有名な製造業、経営危機に陥り、海外の企業に統合されたり、大変な苦労をしてます。

製造業でもそういった時代の流れを正しく読み、方向転換というか戦略を大きく見直して成功している企業もあります。

よく”成功体験”とか”実績”という言葉を聞きますし、”事例”という話も聞くのですが、それらは全て「過去の話」なんですよね。

そこに”解”を求めてはいけません。求めるとしたら、過去にどういう思考・判断をしたかでしょう。ちゃんと未来を見通した判断をしたか、思い切ったアイデアを採用したか・・・でしょう。

過去に縛られたり、過去の栄光にすがっていては「負ける」。

そういう時代に生きているんですねぇ。

 

それでは皆様、今日も良い1日を!!

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