日本航空(JAL) Boeing-747 2006年3月2日 airman 3 comments 昔、自分の職場はこのコックピットの中しかありえないと思っていた。 当時、身体検査の合格条件に”裸眼視力1.0以上”とあり、あきらめた。 大学の先輩方・後輩は無事にパイロットになり、今日も安全に飛んでいる。 うらやましいけど、自分は自分の社会における役割を果たすしかない。 今、もっぱらバーチャルな世界(フライトシミュレータ)で飛ばすことで、 小さく夢をかなえている。。。 日本航空は業績の悪化、経営陣の交代などでゆれているが、踏ん張って欲しい。 Post Views: 12
<JAL>西松新社長で何がどう変わるの?
<コメント>
「変革」を全面に日本航空のプレス発表が行われた。右にも左にも寄らない「ベターチョイス」だったとの事ですが、本当にそうなのか?
「穏便」「調整…
ども企業でも、企業である以上
利益をあげなければならないでしょうが、
人命を第一に考えて頂きたいですね。
海外旅行に行くときは、高くても日本の航空会社を利用します。
それだけ安全性が高いと思っているからです。
その思いを、裏切らないで頂きたいです。
確かに日本の航空会社の安全性は高いと思います。
”予防保守”という考え方が根付いているからだと思います。
経営する側は現場の安全への願いを妨げないように努力して
欲しいものです。「安全だと信じているから乗る」人たちに
より会社は利益を上げられるのですから。