富士山を見下ろす 2007年7月4日 airman 2 comments 羽田から九州北部(福岡や長崎や熊本など)や中国地方(鳥取など)に向かう飛行機は羽田空港を離陸後、木更津の手前で大きく右に旋回し、横浜港の上空を通過、一路西に進路をとり富士山の北側を通過するため、天気がよければ富士山を左手に見ることができる。 だから、福岡などに出張するときには必ず”A”の席(左手窓側)を指定する。 夏の富士山。 やっぱり、富士山には雪が似合う?! Post Views: 15
ご無沙汰しております。
すばらしいですね!!富士山もナイスショット!
まるで生の富士山を見ているようなきれいな写真ですね。
腕がいいのでしょう☆
わたしはほとんど飛行機に乗る機会がないので、搭乗すると何時間でも窓の外を見ていました。
他の乗客の方は、見慣れてるのかな?
本を読んだり寝たり。。。
もったいなーって思いました。
また見に来させてくださいネ。
>zeraさん
こんにちは。ご無沙汰しています。
トラさん達はお元気ですか?
私も飛行機に乗るときには必ず”窓側”です。
降りてから首が痛くなっていることがよくあります。
それくらい、ずーっと外を見てます。
雲の上を飛んでいても、刻々と雲の形が変化し、
見ていて飽きないんですよね。
時々、ほかの飛行機とすれ違ったり、ほかの飛行機を追い越したり。。。
ほんと、もったいないですよね。
#ちなみに、腕というよりカメラかな?
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