全日空のBoeing767-300(JA8324)
機首のどアップ
なんか、人間の顔っぽいと思いませんか?
顔をちょっと上向き加減にして、まっすぐ前を見た、緊張した顔
左主輪のどアップ
遠くから見るとすべすべした、1枚の表皮に見える胴体も、
実はこんな感じ。
主翼の付け根という非常に重要かつ複雑な部分だからでしょうか。
C滑走路(R/W16L)へのアプローチ
空港北側の運河からの強い太陽の照り返しを受けて、
胴体下面が光る。
上記3枚の写真、
たった2?3秒の間での出来事。
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こんな鉄の塊が空を飛ぶなんて不思議ですよね??
実は数年前まで恐怖症で乗れなかったんですよ(笑)
昆虫ではトンボの飛行が大好きなので、
飛行機の飛んでる姿もかなり好きなんです。
しかし、本当に格好良いです??!
胴体の底部はどの飛行機でも綺麗なんですね。
ちゃんと安全性も考慮、計算されているのだろうけど
このボディにこの車輪は凄く不安です(爆)
また寄らせてもらいますね。
確かに人の顔っぽい!
すごい複雑な金属板の組み合わせですねぇ…。
こんなに重たいものが飛ぶのなんて科学の力はすごい。だけど、一歩間違ったら、本当に金属塊と化すところが恐ろしいです。
>oyazyさん
ホント、不思議です。
空気の力ってすごいんですね。
確かに、たった2本の主脚であの着陸の衝撃を受け止めるんですから、
ちょっと不安かも。
ジャンボみたいに4本あれば安心ですけどね。
>mlkahさん
飛行機事故は悲惨ですよね。
ほとんどの場合、原型をとどめぬ無残な姿に変わってしまいます。
1回のフライトには大勢の人が関わっています。
その全員が安全なフライトに真剣に取り組んでくれることを
信じてお客さんは飛行機に乗るんですよね。
科学・コンピュータを過信せず、最後は人だということを
忘れずにいてほしいものです。
はじめまして。
迫力のある写真ですね。自分もこんな写真を撮ってみたいです。飛行機が好きで、仕事の合間に携帯で撮っているのですが、こんな写真は撮れないですね。しかも、地上にいるところばかりなので・・・。
>kikuさん
はじめまして。訪問、ありがとうございます。
もっともっと飛行機に近づきたいのですが、
遠く離れたところから、望遠レンズで撮影するのが
精一杯です。
今後とも、よろしくお願いします。
この巨体に精密機械のディテールを感じる連続写真ですね。空へ!
>つかさん
そうなんですよ。飛行機って精密機械なんですよね!
とっても繊細で、細かな部分まできっちりと計算しつくされている。
美しいです。