YS-11 2007年12月19日 airman 4 comments 懐かしい飛行機たち その3です。 まずは、ANAのYS-11 TDAのYS-11 昔の羽田空港。 TDAのYS-11とANAのYS-11。 ANAのYS-11の向こうに、ちょっとだけですがJALのDC-8のテール部分が見えます。 日本初の国産旅客機YS-11。 2発のターボプロップエンジンで飛ぶ。 2006年9月、日本の民間路線から引退。 「ひこうき」って感じがして、いいですよねぇ。 Post Views: 2
東亜国内航空、この社名だけでもなぜかグッときますね。
そーいえば、アルファベット3文字が通り名って、
TDAが、はしりですかねえ。
YS?11ってこんな飛行機だったのですね。
「マッハの恐怖」で読んだばんだい号事件の飛行機はこれだったんですね(すみません、不吉なことを)。
>つかさん
東亜国内航空・・・懐かしい社名ですね。
その後、日本エアシステムになり、今はJAL。
時代の流れですかね。
確かに、アルファベット3文字はTDAからかも知れませんね。
それまでは日航とか全日空って呼んでいたような。。
(当時の日航・全日空の機体にも書かれてませんし)
>mlkahさん
私も柳田邦男さんの「マッハの恐怖」、夢中で読みました。
まさにこの東亜国内航空のYS-11でした。
函館空港に着陸直前に山に衝突したんですよね。
そういった事故を教訓に今日の安全が築かれているんですね。