ANA A320-200 2008年2月9日 airman 4 comments 乗客を乗せて飛んできて、次のフライトの準備をして、また新しい乗客を乗せて飛んでいく。 短い時間に機内清掃、点検・整備、貨物・荷物の積み下ろし、燃料補給など、様々な準備が 同時進行で進められる。 無駄が無い動き。すばらしい。 安全で楽しいフライトを乗客に提供するというゴール(目的)が全員に共有されているから なんでしょうね。 Post Views: 8
こんにちは、
私は飛行機に乗る機会があればよく搭乗機のこの風景を、ぼーっと眺めています。
のんびり働いているように見えますが、無駄が一切ないんでしょうね。
☆COMETさん
私も飛行機での出張の際は、かなり早めに空港へ行き、
搭乗ゲート脇から飛行機を見たり、コンデジで写真を
撮影するのですが、ちょっと恥ずかしいですね。。。
こんばんは。
多くの離着陸を遅れることなく、少人数でこなしてるんですから、
ホントすごいですよね。しかも寒い!
見てると5分や10分遅れても気にならないんですが、
1度だけ。。。
東京?福岡最終便。
整備のため搭乗が15分遅れます
。。。さらに10分
。。更にもうしばらく。。。
滑走路になにやら赤いサイレンが。。ホントに整備か。
侵入者だった。。。
ちゃんと説明してくれればいいのに。。。
☆つかささん、飛行機1機飛ばすのって大変なんですね。
最終便で、そんなに遅れると、到着後、大変だったんじゃ
ありませんか?
(夜じゃ、空港の飛行機を見て楽しむってこともできませんしね。)