似て非なる者たち 2008年3月21日 airman 6 comments (1)主輪格納部 (2)主輪の数と付き方 (3)太さと主翼の形 (4)主輪の数 (1)Boeing737-800(Skymark) (2)Boeing767-300(ANA) (3)A300-600R(JAL) (4)Boeing777-200(ANA) Post Views: 24
いや?全然違うものなんですねー
この記事を見逃していたらおそらく
生涯知ることの無い事実でした^^;
主輪の格納部分なんてなんで多数あったりするんでしょう?!
そこは変える必要ないように思えてしまいます(素人考えですが)
それぞれに理由があっていろんな形をしてるんだろうな?
って考えると、違った見方ができて楽しみが増しますね☆
☆donosauroidさん、
人間観察と同じで、飛行機観察も
それぞれの個性が見えてきて楽しいものです。
一度、空港でボーっと飛行機を見てみてください。
楽しいですよ?。
離陸直後、車輪を格納するときのあの車輪格納ドアの
動きなんか、器用な感じでおもしろいです。
767と777の簡単な見分け方を以前調べたことがあります。車輪の数が違うということが分かったのですが、こちらの写真はとても分かりやすいですね。たいへん参考になります。
☆sukiyakiさん、
ありがとうございます。
ぜひ、-200と-300も見分けてみてください。
基本的に数字が大きくなるにつれて、胴体が長くなってます。
(例外はありますが)
-200と-300、意識して見分けてみたいと思います。
Airmanさん、ブログランキング1位ですね。
☆sukiyakiさん、
こんばんは。
前方から3番目の非常ドアの場所に着目してみてください。
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