Boeing 747 2008年8月24日 airman 4 comments ANAのBoeing747-481D(JA8099) 羽田空港のR/W16Lへ着陸 やっぱり空の王者というか、”ジャンボ”の愛称の通り、大きく、堂々としている。 Boeing737など小さな飛行機はアプローチ中のセンターへのアラインの様子が こまめにされているように見えるが、747だと、ファイナルターン後はひたすらR/Wを 目指してどっしりと微動だにせずアプローチしているように見える。 (気のせいだとは思うが。。) 折角の土日なのに、両方とも曇天。。。 最悪。 Post Views: 26
いつも美しい画像を拝見しております。
スレッシュホールド延長線上400mの地点で、日がな一日、仰向けに寝転んで離着陸する
飛行機を眺めたことがあります。
確かに747はどっしりと滑るように滑走路に向かって来ましたが、小型機はエルロンを
頻繁に動かし、アラインメントを繰り返していたのを憶えています。
☆DC8さん、
ありがとうございます!
そうですよね、、、ファインダーばかりのぞいてないで、
ゆっくりと、のんびりと日がな一日飛行機を眺めてみるのも良いですね。
今度はそうしてみます。
ところで、DC8というID、カッコいいですね。
私は最も多く製造されたDC8-61が「空の貴婦人」にふさわしいと思い、好きです。
しつこく失礼します。
実は初めて搭乗した飛行機がDC8でした。
ブリキのDC8で遊んでいた...歳がバレバレですね(汗)
いわゆるスミソニアンレートの頃だったので、日本発の飛行機がガラガラだったのを
記憶しています。そのお陰か、搭乗記念グッズをしこたま頂き、夕・夜・朝・昼食毎に
機内食をおかわりさせて頂いた素晴らしいフライトでした(笑)
☆DC8さん、
スミソニアンレート。。。思わずGoogleで調べてしまいました。
私もDC8には格別の思い出があります。
千歳から羽田までコックピットに初めて訪れたのがDC8でした。
山形辺りから、遠くに富士山が見えたのを覚えています。
懐かしいです。
今後も、よろしくお願いいたします!