到着
フライトを終え、羽田空港の第2ターミナルに戻ってきた、
全日空のBoeing767-300(JA601A)。
マーシャラーの誘導でゆっくりとスポットへ。
マーシャラーが翼を押さえ、飛行機を止める・・・な、わけない。
マーシャラーがゆっくりとパドルを交差させたところで飛行機を停止させる。
到着した飛行機に、様々な作業車両が取り付き、到着後の作業を開始。
お帰りなさい。
次のフライトもがんばってね!
飛行機の写真をお楽しみください!!
フライトを終え、羽田空港の第2ターミナルに戻ってきた、
全日空のBoeing767-300(JA601A)。
マーシャラーの誘導でゆっくりとスポットへ。
マーシャラーが翼を押さえ、飛行機を止める・・・な、わけない。
マーシャラーがゆっくりとパドルを交差させたところで飛行機を停止させる。
到着した飛行機に、様々な作業車両が取り付き、到着後の作業を開始。
お帰りなさい。
次のフライトもがんばってね!
B767は本当に良く働きますね。
(表 彰 状)
貴殿は多年に亘り多くのお客様に笑顔とゆとりを与え、今尚、第一線で活躍し、航空業界に格別の力を致し貢献せられた功績は多大であります。
依って、茲に表彰状を呈し、その功績を顕彰します
平成21年5月27日
航空機を愛する実行委員会
ボーイング767 殿
767は本当に国内、国際線共によく働いてますね!
787が予定通り導入されていれば退役も本格化していたんでしょうね><
毎回思うのですが、垂直尾翼の付け根の部分の、給油口みたいなのが開いてますが、なんなのでしょうか?
ベアドゥはコアラのマーチにしか見えません!w
☆B777さん、
いや?、B767はホント長いですね。
いまだにあちこち飛び回って、弟分のB777にその背中を
しっかりと見せているよう。
表彰モンです。
☆ミラさん、
時代の流れは止められませんね。
この日も、B747を見たのはホンの数回。
主力はB777とこのB767でした。
ところで、垂直尾翼の付け根の給油口みたいに見えるものは、
飛行機の尾部にあるAPU(補助動力装置)の吸気口だと思います。
地上に居るときに機内に電源を供給したり、エンジン始動の際の圧搾空気をエンジンに送り込む役目の第3のエンジンです。