羽田空港でのお気に入りの風景
それまで音速の80%ほどの速度で飛んでいた飛行機が着陸し、
地上をゆったりと移動し、マーシャラーの誘導でスポットで停止する瞬間。
「お帰りなさい。お疲れ様でした!」と思う風景。
到着してから次の出発まで1時間程度の間に、貨物・荷物の積み下ろしや、
ケータリング作業、機内清掃作業、燃料補給など様々な作業が行われる。
そして、出発時刻の約20分ほど前から旅客の搭乗が始まる。
「自分も乗りたいなぁ、いいなぁ」と思う風景。
羽田空港から地方の空港へいく場合、バスでボーディングブリッジの無いスポットまで
移動して、上の写真のように搭乗する場合がある。
こういうの、好きだなあ。
バスを降りてから、タラップの昇降口までの短い間だけど、間近で飛行機を見ることができる!
そろそろ、在庫が尽きてきた・・・明日の土曜日、城南島にしようか、成田空港にしようか思案中。。。。
規模が大きい空港は、ボーディングブリッジで移動する傾向が見られるが、地方空港は、バスや歩いて、航空機に行くことが多いですね。
☆SKYDREAMさん、
コメントありがとうございます!
そうですね。私も岡山や熊本に行くときにバス移動での
搭乗になった覚えがあります。
バスからタラップまでの間、列をちょっとだけ離れて、
記念撮影したりして。。
これってエアバスちゃんですよね?(*ノェノ)
この機番の子とはまだ逢ったことがないけど、
「997」いつかこちらで逢えるかもと楽しみになりました♪
このように写っている運航整備士さんとかに間近に逢えそうなだけでも
いちいちドキドキする私は異常でしょうかね?(*^▽^*)ゞ
☆こんぶさん、
はい!エアバスちゃんです。
「997」っていうところ、さすがですね。
羽田でAirmanが会った子に、こんぶさんが仙台で会う・・
なんか不思議な感じがしますが、それも飛行機のいいところ。
飛行機つながりですね。
>いちいちドキドキする私は異常でしょうかね?
私も似たようなモンです。
若い頃は成田空港のロビーをぶらぶらして、海外の航空会社のクルーを見つけてはサインねだってました。