シドニーランディング
Jet Musicの15曲目をお届けします。
今回お届けするのは、「シドニーランディング」。
カンタス航空のキャプテンアナウンスが入っています。
成田空港、羽田空港にランディングした飛行機の画像を集めました。
(残念ながら、カンタス航空の写真はありませんでした・・・)
※オブジェクトの表示まで、しばらくお待ちください。。m(__)m
静と動が見事に組み合った素敵な音楽です。
10,000フィートを通過し、4点打チャイムがなったあとの着陸を待つ客室の、
ちょっと不安交じりであり、しかしながら落ち着いた雰囲気が伝わってきます。
最後の着陸のジェット音で無事に着陸したことが分かり、ホッと安心。
音楽は航空機録音の専門家、武田一男氏と航空音楽の第一人者宮川昭夫さんのコラボレートによるものです。
16曲目は1週間後の土曜日にお届けする予定です。
#復活
崩していた体調ですが、何とか復活しました。
病院でもらった「ユナシン」と「ポンタール」って薬、良く効きました。
(ユナシン:抗生物質、ポンタール:解熱鎮痛消炎剤)
特に、この「ポンタール」って薬を飲むと物凄く眠くなって、昼間も夜も良く眠り、
目が覚めるたびに、体調が戻っていくのが良く分かる感じ?!
抗生物質が効いたということは、細菌性の夏風邪だったようです。
(新型インフルエンザではありませんでした!)
ご心配おかけしました。
復活はしましたが、今日は飛行機を観に行くこともせずにおとなしくしてます。。
最後に全日空というのが私にはうれしかったデス☆彡(*ノノ)
やっぱり旅客機のエンジン音はカッコイイです・・・
機械とか全然他には興味のない私なので、
何故旅客機にだけ急に興味がもててカッコイイとまで思えるのか、自分でも謎です。
前世で何かあったのかとたまに思うことがあります。(*^▽^*)ゞ
#体調回復良かったですぅ♪
病み上がりこそくれぐれもお大事になさってねん☆彡
☆こんぶさん、
やはり、トリはANAさんにしっかりと締めてもらわないとね。
飛行機には、人をひきつける何かがきっとあるのですよ。
空を飛ぶことへの憧れか、
速さへの憧れか、
その形状の美しさか、
はたまた、ジェット音の力強さか、
もしくは、前世で鳥だったとか?
私が航空ファンになったのは、小学生の時、北海道の苫小牧市に住んでいた頃、
千歳空港にアプローチする飛行機を毎日見て、憧れを持つようになったのだと思います。
決定打は千歳基地祭で見たブルーインパルス(当時はF86)だったのではないかと思ってます。
>空を飛ぶことへの憧れか、
>速さへの憧れか、
>その形状の美しさか、
>はたまた、ジェット音の力強さか
これがきっと全部理由だと思います♪(。^ω^。)
私の場合の1番は形状の美しさとスケールの大きさかな☆彡
あとですね…、私のHNの「こんぶ」は、
昔 飼っていた小鳥の中で特にかわいかった子の名前なんです。
一応『鳥』なんですねぇ。。。(*^▽^*)ゞ
Airmanさんの航空ファンのスイッチが入った瞬間もやっと解かりました♪
ブルーインパルスはこちら松島基地でも有名で、
先日も航空祭がありましたけど、
何故か戦闘機にはまだ到達していない私です。。。(;^_^A
#昨日うっかり、TVで新幹線N700系?とかにハマりそうになりましたが。(o_ _)ノ彡☆
☆こんぶさん、
あっ!N700系の番組、観てました。
ドクター・イエローが出てくるやつですよね?
あの機種?!の形状が全部手作りだとは思いませんでした。
手の感触で凸凹を感じて、ハンマーで整形するなんて。
新幹線の機首って飛行機に似てますね。
飛行機と同じく、つい、見とれてしまいます。