銀色の飛行機
昨日のAmerican航空と同じように、ポリッシュド・スキンの
JAL CARGO Boeing767-300F(ER)。
ピカピカに磨き上げられていて、周囲の畑が映り込んでいる?!
“member of WOW”と書かれている。
WOWとは「グローバル貨物アライアンス」のことで、何かの略称ではなく、
「ワォ!」というエキサイティングで力強いイメージを表現している。
成田空港のR/W34LへアプローチするBeoing767-300F(ER)
こちらは、かなり数が少なくなってきたBoeing747-200F(N639US)。
3マン・クルーで運航するBoeing747の最古参の1機。
NorthWestのBoeing747-200Fの機首の向こう側に見える、白い顔は
JALで飛んでいたBoeing747-300、先日、引退したクラシックジャンボ。
一応、クラシックジャンボ(-200と-300)の珍しい2ショット?!
こちらもポリッシュド・スキンのようだが、古いせいかくすんでいる?
(元々そういうもんなのか?)
よっこらしょ!というかんじで、のっそりとR/W34Lの離陸位置に進入してゆく。
CARGOは機体全体を軽量化し、貨物をより多く積載するためか、塗装をしないのか。
そういえば、Air FranceでBoeing777のフレイターを運航しているとか。
早く成田でお目にかかりたい!
尾翼が目立ちますね。
レドームはアンテナの関係で色を付けないとイケないらしのですが、チョット・・・ね。
ノースウエストは、くすんでいますし、何かヤスリがけした上に、デコボコを直している途中みたいで・・・
貨物機も結構面白いんですよ。
B777F・・・エールフランスなのか、はたまたフェデックスが先か。
AF:あんた日本に飛ぶ予定あるか?
FX:まだ、わからん。いつかは行くやろ。
AF:Airmanがいつ来るか来るかと、成田で待ってるらしいで。
FX:えっ!もう待ってんの?うちら、まだ導入されてないで。
AF:あんまり待たせてもアカンし、ちょっと行って来ようと思う。
FX:そうしたって!これから寒くなるから、風邪でも引いたら大変や。
AF:ほんだら、Airmanに連絡しとくは。
連絡がありますので、宜しくお願いします。
PS.JALのB767は-300だと思います。ご確認願います。
☆B777さん、
ありがとうございます。
B767は-300です!
B747の-200とごっちゃになってしまいました。。。^^;
NWのB747はなんか哀愁を感じますね。
もっときれいにしてあげればよいのに。
AFから連絡があったら、ワインとトリュフとチョコレートを沢山積んでくるように行っておかなくちゃ。
お疲れ様です。ポッリシュド・スキンのJALも新鮮で良いかも……でも古くなると、NWの様になるんでしょうね。
やっぱりJALは、今のままで良いですね。
旅客機の胴体の色が、白色が多いのは、エアコンの効率に
関係有るみたいですね。スター・フライヤーとエアバス社とでカラーで揉めたらしいです。
B777さん、寸劇、毎回楽しませて貰い、
ありがとうございす。
銀色のってあるんですね?♪
初めて知りましたよ!!(☆☆)
いかにも鉄板的イメージがしちゃうけど、
これはこれでカッコイイなぁ。。。(p・・q)
☆AirOyajiさん、
JALは時々磨いているのでしょうか? この間成田で見たときよりもピカピカになっている気がしました。
いつまでもこの輝きでいて欲しいものです。
スター・フライヤーとエアバスのひと悶着の件、聞いたことがあります。黒だと、機内の温度が上がってしまうとか。。。結局、スター・フライヤーのデザイナーの言い分が通ったみたいですね。
☆こんぶさん、
>鉄板的
うん、確かに鉄板ですね!!
メカニカルな感じがしてこれはこれでカッコいいです。
ピカピカに磨かれて、周囲の景色が映り込んだりすると、
とっても美しく、見とれてしまいます。
ANAもピカピカにトリトンブルーの機体を飛ばせばよいのに。きっとカッコ良いですよね!!