ガルーダインドネシア航空のBoeing747-400
ガルーダインドネシア航空のBoeing747-400(PK-GSI)
GA881便、デンパサール行き。
最近、インドネシアではスマトラ島沖地震が発生し、大きな被害が出ました。
昨日のTVでは220名もの方が亡くなったと報じられていましたが、今朝はそれが390名に増加。
スマトラ島沖地震は2004年、2005年、2007年そして2009年とほぼ毎年のように発生し、
大きな被害をもたらしています。
機体の後方には「visit Indonesia」キャンペーンのロゴが描かれています。
一日も早い復興をお祈りしています。
そんなIndonesiaに向けてTake Off!
B747の機首の向こう側に小さく見える、R/W34Rへアプローチ中の飛行機は、
トルコ航空(TURKISH)のAirbus A340。
さて、今週も金曜日となりました!
「週刊 飛行機ダイスキ!」に編集後記として記事を投稿しました。
「週刊 飛行機ダイスキ!」は日替わりで数名の記者がオリジナルの記事を掲載しています。
まさに、航空ファンによる新しい形のアライアンス。
新しい世界が広がります。
また、航空大辞典に、2本目の「航空サウンド武田一男プロデュース作品」を掲載しました。
今回はルフトハンザドイツ航空協力のBoeing747-400の映像です。
コックピットシーンもあり、迫力満点です。
是非、ご覧ください!
今週からいよいよ10月が始まりました。
会社的にはQ4に突入、最後の4半期です。
早いものですね。
ジャンボって機体が大きい割りに、トリプルのエンジンと比較すればがエンジンが小さい。
でも、4つ吊り下がっていて、総出力はトリプルより勝っているんですよね。
何れはジャンボも姿を消して行くと云うのは、時代ですかね・・・(こんな寸劇、書いた覚えがある・・・)
そうやって、時代時代の最新鋭の技術が組み込まれて、安全性が高められるのですかね。
でも、無くなると思うと、一抹の寂しさを感じるのも事実。
ルフトハンザ、見ましたよ♪
嬉しいあまり、ニヤニヤしながら見てました(他人がその姿を見てたら、キモいと思います)
さて、次はどんなコンテンツでしょうか?
楽しみでーす(^_^)v
さあ!今年も残り2ヶ月!頑張って仕事すんでー!
747グラフィック、ルフトハンザ拝見しました。
コックピット内の、やり取りは感動もんです。
両方とも永久保存したいです。
どんなふにしたら、あんな素晴らしい映像と音、作れるんですかね?今、自分が持ってる感性じゃ不可能です。(当たり前ですね)
日本では、見ることが出来ないロイヤル・ヨルダンが、チラッと映ってましたが、いかにも金持ち国の飛行機って感じがして、ある意味好きです。
☆B777さん、
どこの世界にも世代交代ってあるんですね。
かつて、DC-8が引退し、DC-10が引退し、L1011が引退しましたが、Boeing747については今までのどの機種の引退よりも感慨深いものがあります。(って、まだ引退していないけど・・・)
この最近の急激な数の減り方は非常に寂しいですね。
ルフトハンザ、喜んでいただけて私もうれしいです!
皆様に楽しんでいただけるコンテンツ目指して、ガンバリマス!
☆AirOyajiさん、
”航空サウンド武田一男プロデュース作品”は映像・音、そして書籍などどれをとっても感動させてくれます。
Boeing747グラフィックスには、それこそかつて活躍した航空会社や日本では見ることのできない航空会社が搭乗し、興奮しました!
航空ファンの気持ちをがっちりとつかみますよね。
あのような映像・演出が出来るようになりたい・・・!