DC-9のページを公開しました
航空大辞典のDC-9のページを公開しました。
今回もすばらしい航空サウンド武田一男プロデュース作品が掲載されています。
DC-9からMD-80、MD-90のグラフィックスをお楽しみください。
DC-9はダグラス社からマクダネル・ダグラス社、ボーイング社へと引き継がれ、成長してきました。
日本においても、東亜国内航空、日本エアシステム、日本航空へと引き継がれてきました。
そういった波乱万丈なストーリーを持つDC-9からMD-90の世界をご覧ください。
航空大辞典 DC-9のページ
DC9拝見させて頂きました。とても懐かしいでした。
昭和56年、当時ANAとTDA?のダブルトラッキングで何故か覚えてませんが、TDAに乗ったのは、間違い有りません。
函館で結婚式を挙げたので、羽田、函館の往復で乗りました。後にも先にも、この1回だけでしたが。
DC9,MD80、90シリーズの見分けが、つきません。
☆AirOyajiさん、
早速ご覧頂き、ありがとうございます!
私もDC-9、MD-80、MD-90は正確に見分けることが出来ません。
基本的に胴体の延長、翼の延長により発展してきたこの機体。
長ければMD-90、やや短いなと思ったらMD-80、短ければDC-9・・・といったところでしょうか。
私は2度ほど日本エアシステムの千歳?福岡便と福岡?宮崎便を利用したことがあります。
千歳?福岡の便は本州の日本海側を飛ぶフライトでした。窓のすぐ横にエンジンがあり、うるさかった覚えがあります。
(後方の窓側の座席で、もろエンジンの吸気口の横でしたので)
ヨーロッパ内ではAYとSKでDC9-51,MD-81.82.87に
乗りました。特にAYのMD-82は一番後ろのエアステアから
搭乗した事が一番印象深いです。JASもMD-87除けば
殆ど乗りましたが、福岡へ向かうMD-90に乗った時
何故か福岡空港がクローズになり、玄界灘沖で約1時間ほど
ホールドを食らって、珍しくクッキーなどのお菓子が
クルーから振舞われ、機内に一台しかないカード電話に
ビジネスマンが殺到しテレカがバカ売れしてたのが
印象的でした。
MD80、MD90の見分け方は私も分かりませんでした。
然し、ひょっとすれば・・・と思うのですが、MD80のエンジンは「細い」、MD90のエンジンは「太い」と思うのですが、如何でしょうか?
B777さん
うん!それは一番わかりやすいと思います。
MD-90は実質エンジンが太いV2500というエンジンを装備
しているので、わかりやすいと思います。もっともMD-90を
採用している航空会社は少ないですけどね(笑)
☆B777さん、
おー!なるほど。
”離陸音”に掲載した2機(MD-80とMD-90)をあらためて見ると、確かにエンジンの太さが違います。
ありがとうございます!
☆Mattariさん、
確かに、MD-80シリーズまではDC-9時代からずーっと
プラットアンドホイットニーのエンジンだったのに、
MD-90になってInternational Aero社のV2525エンジンに変わっていますね。
低騒音・低燃費ということらしいけど・・・、売れてないんですか。。。
☆Mattariさん、
MD-87のエアステアから搭乗されたんですね。
私も、ANAで機内清掃のアルバイトをしていたときにB727の尾部のエアステアは良く使っていました。
今思えば、なかなか出来ない経験だったのかも知れません。
あのエアステアを使う前には、レバーを引っ張り出して”漕ぐ”必要があるんですよね。「若い」からって何度か漕がされた思い出があります。
普通、上空待機などになると乗客は不平・不満を言うのでしょうけれども、私の場合、「飛行時間が延びた!」と喜んでしまいます・・・。
同じようにホールディングしている他機が時々見えたりして、なかなか面白いフライトになりますよね!
皆様、本当にお疲れ様です。
いや?DC-9、MD-80、MD-90の見分け方で、
こんなに盛り上がるとは、思ってませんでした。
皆様ありがとうございました。エンジンの太さ、胴体の長さ
……このシリーズは見分けるのは難しいですね。