ANA Airbus A320
ANAのAirbus A320-200(JA8313)
B767やB777などと違い、銀色の窓枠が無いので、顔がすっきりして見える。
窓枠があると、アップにしたときに「ウルトラセブン」の顔を連想しちゃいますよね。
客室の窓も、こうして見るとBoeingと比べて丸みを帯びているのが分かる。
Airbus の飛行機は主脚が長い。
その為か、このような小さな飛行機でもエンジンをオムスビ型にする必要がない。
Boeing737と同じCFM56エンジンでも、Airbus A320のCFM56-5Aは丸いインテークである。
Airbus A320-200(JA8400)の離陸
大型機に混じっていると「小さいなぁ」と思えるA320も、
こうして単独で、アップで撮影するとやっぱり迫力ある。
また、随所にBoeingの飛行機との違いも見えてくる。
おはようございます。
昨日は航空大辞典を拝見しました。本当に凄い!
飛行機初心者にとっては本当に勉強になります。
でも年寄りには一度には覚えられませんので
何度もお邪魔することになると思います。
☆るるるんさん、
ありがとうございます。
とてもうれしいお言葉で、身に余る光栄です。
航空大辞典は多くの皆様の協力をいただきながら
コツコツと内容を充実させているところです。
これからも皆様に喜んで・楽しんでいただけるように
頑張ります!
時々、新しい資料や映像が追加されていることがあると
思いますので、何度でもおこしください!(笑)
A320も正面から見ることってあまりないから
確かに窓枠の銀色がないですよねぇ・・。
1990年に727が引退し、その翌年A320が就航して
すでに18年あまり。欧州製の旅客機に乗ったのは
これが初めてでハイテクなコックピットに
驚いたのは今でも覚えています。
大好きなエアバスちゃんをありがとうございます♪(*ノェノ)
カッコかわいいですねぇ☆彡
ちびっ子ですけど、
私にとってはANAペイントになるだけで一気にとても堂々とカッコよく見えるのです!
正面からの写真、ANAのエアバスのパイロットさんを見るにつれ、
「このパイロットさんが、
私がANAファンになるスイッチを押してくれた方かなぁ。」などと
いちいち感慨深くなるんですよぉ。。。
仙台-伊丹便だったのですけどね。
最後の写真の機番400は私も仙台で見ている子ですよ!!
羽田と仙台でそれぞれ見ている嬉しさは格別ですね♪(。^ω^。)
☆Mattariさん、
A320がデビューしてからもう18年も経つんですね・・
テレビ画面が並び、操縦桿(輪)が無くなったコックピットには衝撃を受けたものです。
それにしても、Boeingと並んでAirbusがこれほどまでに
活躍するなんて想像してませんでした。
ロッキードやマクダネル・ダグラスが次々と消えていく中、
Boeingと肩を並べて世界の空を飛びまわっていますね。
☆こんぶさん、
飛行機ならではですね。
遠く離れていても、つながっている感じがなんともいえません。
成田で飛行機を見ていても、自分が今見た飛行機を
12時間後にはロンドンで誰かが見るんだなぁなんて思うと、
今更ながら、飛行機の偉大さ(!?)を感じます。
飛行機には機番(レジ番)が付いていて、個体が識別できるから、
1機ごとに愛着を感じてしまうのかもしれませんね。
どうせだったら、昔のように名前をつけちゃえばとも思います。星の名前だったらとっても沢山あるから、いっぱい飛行機があっても大丈夫そうですよね。