Austrian Airlines B777-200ER
オーストリア航空のBoeing777-200ER(OE-LPB)。
OS52便はオーストリアのウィーンに向かう。
うっすらと昼の月も見えます。
この水色のお腹が特徴
機首部分だけ雲の影に入っちゃいました・・
機首には「スターアライアンス」のマークが印されている。
オーストリア航空はルフトハンザ航空の傘下の航空会社で、スターアライアンスに加盟している。
エンジンに”austrian.com”と文字が書かれている。
こういうのは珍しいですね。
ウィーンに向けて11時間55分のフライトに飛び立った。。。
オーストリアの首都、ウィーンといえば、「音楽の都」・「楽都」と呼ばれるクラシック音楽の盛んな都市です。
モーツアルト、ハイドン、ベートーベンなどの有名な作曲家もウィーンで暮らしていました。
故カラヤンが指揮するウィーン・フィルハーモニーの第9は最高ですね!
いよいよ5日後に公開される「Symphony of the Air」にちなんで、
クラシック音楽の都”ウィーン”にちなんだ航空会社の飛行機でした!
お疲れ様です。
初めて見る航空会社です。EU諸国の飛行機は、どの国も
良いカラーですね。アメリカとか南米に比べると、あっさりしてるけどインパクト有ると思います。
今朝、羽田の循環道路を走って思ったのですが、国際線には
JALの747、国内線のスポットにも747が目立ちました。それに比べANAの747は見つけられませんでした。
747は見て、迫力が有って、格好良いし好きですが、
低燃費の機材に代替している会社が多いですよね。確かに退役は寂しいです。会社事情も有るでしょうが‥‥JALは、日本の顔です。時間が掛かるかも知れませんが、是非、日本の顔に戻って欲しいです。
☆AirOyajiさん、
こちらのエンジンは水色ですね。
ヨーロッパの航空会社のカラーリングは私も好きです。
747も急速に姿を消してきましたね。。。
JALも国際線機材を国内線に振り替えてきていたりします。
(国際線は燃費の良いB777に切り替え)
ANAの国内線用のBoeing747-400も残すところ10機。
寂しくなってきました。。。
そういえば、日本時間の今夜2時頃、あと3時間ほどで、Boeing787が初飛行を行いますね!!
早くトリトンブルーのBoeing787を羽田空港で見てみたいですね!!
お疲れ様です。
ANAには、10機しか残って無いんですか。JALは、もっと残ってるでしょうね。どの世界でも新旧入替が有りますが、時代の流れには逆らえないですね。寂しい限りです。
Boeing787が羽田で見える日も、そう遠くは無いですね。ある意味楽しみですね。
この年の瀬に、風邪は、大変ですね。ゆっくり休んで早く治して下さい。お大事に!!!
☆AirOyajiさん、
ありがとうございます。
風邪は早く治して、また空港に飛行機を撮りに行かねば!
今のうちに、全部のB744を撮っておきたいですよね。